【広告】Amazonから今年最後クリスマスタイムセール12月25日まで開催中

スタジオ「ブマイエ」掲示板

試合ログ、場外イベントやりとりなど。子記事含めて新規投稿があると2段目に上がります(なんでもスレッドは一番上段で固定)

ホームページへ戻る

名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存



こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[244] ’15.07.12 井村、香坂、赤城の居酒屋トーク
ブマイエ新聞 - 2015年07月14日 (火) 23時13分

(某駅の近く。北関東プロレスののプロレスラー、赤城和仁の店、居酒屋A.K.T。明るめの木造インテイリアでへたにこりすぎもせずに、気軽に呑む大衆酒場の雰囲気だ。壁には手描きのメニューが沢山あり、本当にこれ全部作れるの?という疑問が出てくる。客層は幅広く、女子同士もいればカウンターでの一人飲みでのおじさん、若者同士など・・・・ここに女子プロレスラー二人という珍しい組み合わせが。赤城の紹介というと奥の静かに話ができそうないい席に通されていた。さて、二人はどんなつまみを頼んで、どんな話をしているか耳を傾けてみましょう・・・・)

井村円寿 > それにしても、ホントに赤城さんが経営しているのか怪しいくらいいい雰囲気よね。あの人のことだから、もっとド派手な店かと思ってたけど・・・・・(そのうちの1人、井村円寿は注文した串盛りから鶏皮を一本手に取り、向かいに座る澪に語りかける。プライベートでも仲のいい二人だが、こういう場に来ることは珍しい。赤城を冷やかしにいこうと半ば強引に澪を連れて来店していたがあてが外れて少しがっかりしながらもしっかりと楽しみながらジョッキのビールで喉を潤していく)

香坂澪 > 「そうよね。思ってたよりずっと普通・・・まあ、無難な内装よね・・・」 まだ飲み始めと言うこともあるが、普段通りの顔色でビールを飲む円寿に対してアルコールに弱い澪はチューハイをちびちびと飲みながら周囲を失礼にならない程度に見渡す。 「もっとプロレスマニア向けの店を予想してたわね・・・」 赤城には北関東のリングで何度も痛い目を見させられてきている澪。円寿に強引に誘われなければ入店することはなかっただろう。

赤城和仁 > 「らっしゃーい・・・あ、オーナーお疲れ様です!先程から奥のほうで・・・」(円寿と澪が喉を潤し始めていると、オーナーと呼ばれる人物・・・・それは赤城和仁が入店してきた)おつかれさん・・・・え?あの二人が・・・・ふーん。ほんとに来るとは。ちょっと挨拶しに行くか・・・・(そう行ってお盆に注文の品を載せてテーブルに向かう)よう、お二人さん。いらっしゃい・・・・あ、これ注文の冷奴(大きめの絹豆腐に塩昆布と、絡みぬきした薄いネギ、花かつお。ごま油がちょっとかかっている)来てくれて嬉しいよ・・・・なに呑んでたの?ふーん・・・じゃあ、俺も。おーい、生ひとつもってきてくれ(容器に二人に近づき、自分もビールを注文する)

井村円寿 > えっ?・・・・うわぁ、まさかホントに会えるとはね。あっ、ありがと・・・・それなりに楽しませてもらってるわよ。せっかくだから、オーナーオススメのメニューでもいただこうかしら(澪と、店のことについて話していると不意に赤城が現れたことに驚かされるが、これはいい機会だと特に拒むこともなく受け入れる)あっ、澪さんはお酒強くないから絡まないであげてね

香坂澪 > 「む・・・」 赤城と如才なく接する円寿に対し、澪はとっさに身構えてしまう。目立つほどでもなく、警戒していると言う程度だが、円寿や赤城から見れば丸わかりだ。

赤城和仁 > ああ、今日はたまたまね・・・週2度は店に来るようにしているんだよ。やっぱり本人がしっかりと経営しないと、すぐにつぶれるからな・・・まあ、楽しんでいるようならよかったよ。おすすめ・・・・いま食っている焼き鳥もそうだし、あとは手作りぴざ、だし巻き卵なんか。やっぱり澪さん酒は弱そうだよね(ふっと少しこわばっている澪さんを見てほくそ笑む赤城)円寿さんはまあ・・・・あ、酒に飽きたらフルーツジュースもあるから遠慮なく頼んでいいいよ。店でジューサーかけるからうまいよ?(澪に気を遣っているのか、子供扱いしているのか、微妙なほほ笑みを見せる)


井村円寿 > ・・・・全部自分のところで作ってるものね、その辺を売り込む辺り流石だと思うわ(赤城のチョイスを聞いて、全て店で作るものだと気付き冗談っぽく微笑む)だけど、お酒弱い人には烏龍茶とか、ノンアルコールカクテルとかを勧めるべきだと思うわよ。あっ、ジントニック1つお願い・・・・それと、1つお願いいいかしら?

香坂澪 > 「お酒の弱さは自覚してるから、自分でセーブするわ。全く飲めないわけじゃないしね」 赤城の言葉をさらりと流し、手に持ったチューハイを一口飲む澪。頬は赤く染まっているが、本人の言うとおり1杯や2杯で潰れるほど弱くはない。自分のペースで飲みながら、円寿のお願いが何なのか、聞き耳を立てる。

赤城和仁 > へへへ。商売もプロレスも売り込みが大事だからな。チェーン店との差別化もあるし…烏龍茶やノンアルカクテルもいいけれど、どうせならうまいものがいいだろう?だからフレッシュジュースも提供しているんだ。チューハイやカクテルにも使えるしな。ジントニック・・・・ライムスライスでいいよな?一応、ジュースもあるけれど。うん?お願いってなんだよ?(きょとんとする赤城)

井村円寿 > あっ、うん。ライムでいいわよ・・・・確かに美味しそうだけど、まだ飲める人にいきなりそういうのを勧めると女の子にモテないわよ?・・・・私、面識ないから峰子さんに試合のアポ取って欲しいのよ。澪さんとの試合見て興味が湧いたの。貴方の口の上手さなら余裕でしょ?(突然、真面目な顔になれば赤城のコネを頼り試合の依頼をする。アルコールの勢いもあってか、一気に目的だけを告げれば残りのビールを飲み干す)

香坂澪 > 「峰子さんと・・・円寿さん、やる気なんだ・・・」 思わず手に持ったコップをテーブルに置いてつぶやく澪。先日の峰子との対戦を思い出し、円寿と対戦した場合をイメージするが、どちらが勝つかは澪にも予想がつかない。

赤城和仁 > まあね。酒に飽きたらってことさw・・・峰子?ふーん…まあ、無理じゃないよ。飯塚戦も好評だったし。上を説得できると思うけれど…まあ、ただちょっと流れというものがあるからね。澪さんはうちに上がってすごく貢献してくれているから流れの中で自然に峰子戦となったけれど…その割にひどい扱いだと、俺に対しては思っているかもしれないけれどね(ちょっと澪にウインクする)・・・だから峰子戦の前にひとつ挟んでもらっていいかな?ちょうどいい流れがひとつあってさ…

井村円寿 > そうこなくちゃ、流石赤城さん話がわかるわね・・・・・流れ、まあそれは尤もな意見ね。私は北関東のリングにはほとんど上がってないし。いいわ、元々タダでやれるとは思ってないから乗るわよ、その話(赤城から条件付きとは言え、OKが出たことで気を良くする円寿。やや難しそうな顔の澪に視線を向け、その心中を探る)それで、その試合の相手は?

香坂澪 > 「円寿さん、赤城さんは盛り上がることはやっても盛り下がることはやらないわよ。円寿さんほどのレスラーならそれに見合う相手を当てるはずだわ」 澪のこれからの北関東の活動を左右しかねない円寿の北関東本格参戦。だが、それも纏めて飲み込み、自分を北関東のリングで魅せて見せると気を新たにする。すでにアルコールの酔いは吹き飛び手に持っているコップのことも忘れている。

赤城和仁 > うちにとって、損のない話だからな(渉外部長としての顔を覗かせる赤城)まあ、簡単に言うとうちのヤングタイガーの井上とやってくれない?別に円寿さんを馬鹿にしているわけじゃなくて・・・この前若葉が同じように井上とやって峰子とやったんだ。その時に今まで見たことのないブラック若葉・・・コマンド若葉って冴えない名前だったけれど…もう悪の限りを尽くして逆にうちの客を熱狂させたんだよ。今までにないくらいにね。だから、同じことをやれというんじゃなくて、円寿さんのやり方で井上を料理してくれればいい。おちょくっても、恥を掻かせてもいいからさ(そしてくくっと低く笑う)もっとも、井上もうちの人間だから…基礎体力、基本技はしっかりとしているから、遊んでばかりでも駄目だけれどな。でも、その一戦を盛り上げれば、観客も自然と若葉の時と同じように、次の峰子を意識するだろう?(赤城の言うことはもっともであったが、同時に澪と井上の一戦も乱入で潰しており、澪への当て付けという面もあるのかと勘ぐられてもおかしくなかった)

井村円寿 > ふーーん・・・・なるほど、私のやり方でいいのね?・・・・ホントにいいの?遊んでいいのなら、とことん好き放題やらせてもらうけど(選ばれた相手の意図に不信感を抱きながらも、澪が気持ちを切り替えたのを察すれば承諾し、既に試合でやることを模索し始める)お互い、利害が一致するわけだし問題ないわ。その代わり、水を差すようなことはやめてね?・・・・もしそうなった時は・・・ふふっ

香坂澪 > 「・・・決まりね。私は観戦させてもらうわ」 手に取ったチューハイをグイッとあおる澪。すっかり忘れていたが、自分はあまりアルコールに強くなく、今手に持っているのは口当たりはいいがそこそこアルコール分の強いチューハイだ。バチバチと火花を散らす赤城と円寿の傍らで、アルコールを一気に摂取した澪の頭がぐらりと揺れる。

赤城和仁 > もちろん…井村円寿を規制してもなんの面白みもないだろう?好き放題やって、反則負けになったって客さえ沸かせればそれでいいよ(不信を抱く円寿にもさらに怪しげな笑みを浮かべる赤城)水をさす?まさか・・・そんなことしたら、おお怖いw(大げさに自分のもろ腕を抱く赤城だが、試合になったらとんでもないことをしてくるのは目を見れば分かる)あ、澪さん、おかわりは?同じものでもいい?(ぐらりとなった澪を誘導するような問いかけをする赤城)

井村円寿 > へぇ、貴方もわかってきたじゃない。楽しみにさせてもらうわ(赤城の様子から、とりあえず、心配はいらなそうだと一安心し少しふらふらし始めた澪に意識を向ける)大丈夫?もう結構アルコール回ってそうだけど・・・・・・

香坂澪 > 「お、なじの・・・もうひとつ・・・」 顔をアルコールで真っ赤にしながら赤城に空になったグラスを突き出してお代わりを要求する澪。傍らで円寿が気遣わしげな視線を向けてくるが、赤城に弱みを見せたくない意地を張ってしまう。

赤城和仁 > プロデューサーは役者のことを良く知らないとね…まあ、円寿さん流の大人の試合を期待しているよw…あれ…じゃあ、同じものをひとつね…(てっきりジュースに移ると思っていたのに、ぐいっと男らしくグラスを出してくる澪に少しのけぞる赤城。すぐにおかわりが運ばれ、レモン、ライム、オレンジ、グレープフルーツと好きなものを絞れるようになっている。丸い大きな皿も運ばれてくる)…あ、これお店から。よかったら箸をつけてくれよ(皿には新鮮そうなアジ、スズキ。黒鯛の刺し身の盛り合わせだった)

井村円寿 > 澪さん、あまり無理はダメよ。気持ちはわかるけどさぁ・・・・(強気にグラスを差し出す澪がいよいよ心配になる円寿。そこへ大皿で刺身盛りが運ばれて来ればそれを口にするように促す)ほら、飲んでばかりじゃなくて食べて食べて。少しでもアルコールの間隔空けなきゃ・・・・・

香坂澪 > 「むぅ、子供扱いして・・・」 アルコールが入ってやや自制ができなくなっているのか、むくれながら刺身の盛り合わせに端を伸ばしていく澪。パクパクと食べながらぐいぐいとおかわりも飲み干していく。当然酔いが回らないはずがなく、2本目を飲みほしたときにはすでに頭がぐらぐらと揺れている。

赤城和仁 > 一応、うちは悪酔いさせないってのが店のモットーだからさ…そんな大人ぶった女子高生みたいな飲み方はよくないよ?(たしなめているようで、煽っているようでもある赤城。喋リながら澪の好みの果物を聞いて、チューハイを手早く作り棒でかき混ぜてさりげなく目の前に置く)澪さんは、業界で嫌いなやつとかいるの?(さりげなくぶっちゃけ話を振る赤城)

井村円寿 > それを聞いちゃうの?・・・・確か、この前のトークショーの時に出た質問でその答えわかってるのに・・・・・それより、今のフラフラの澪さんなら介抱を口実にホテル連れ込んでも多分覚えてないわよ?・・・・(はじめは、やや真面目に後半は赤城をからかうようにニヤニヤしながら自分も刺身に手をつけていく)うん、新鮮だから身が歯ごたえあって美味しい・・・・贅沢言えばタコやイカも欲しいけど

香坂澪 > 「別に・・・嫌いでもリングの上で決着付けますし・・・リングを降りてどうだこうだ言うほど子供じゃないですよ?」 3杯目に突入するが、目がトロンとして飲みかたにも勢いがない。さすがにこれ以上は危ないという自覚はあったか、傍らにあるお冷をグイッとあおる。

赤城和仁 > いやあ、澪さんがどんな口調で毒を吐くのかなって、興味があって(にやにやとする円寿に微笑み返す赤城)あれ、今日は二人、おなじホテルじゃないの?(終電はもう間に合わない。どこかにホテルをとっていると推測する)やっぱりこの時期の白身魚はいいよな…タコの唐揚げ、イカの一夜干しなんかどう?・・・・そうだよねえ。澪さん、子供じゃないよねえ~(赤城が目配せすると、ミネラルウオーターをさりげなくもってきて蓋をあけて置いていく店員)

井村円寿 > なるほど、だけどやっぱり澪さんは澪さんだったわね・・・・・ホテル?タクシー拾うに決まってるでしょ。この私が、終電なくなったからってホテルに泊まるようなことすると思う?(赤城の問いかけに、首を振りながら答える。なんだかんだ気の回る赤城を多少見直しながらメニューに目を落とす)たこわさとか、ゲソの唐揚げはない?私、好きなのよねぇ

香坂澪 > 「一つ言わせてもらうけど・・・その言い方、水をぶっかけられても文句言えないわよ?」 軽口を叩いてくる赤城をじろりと睨みつける澪。それ以上目を向けずに、円寿の前に並べられた料理に箸を伸ばしていく。

赤城和仁 > まあ、そうだねw酔うと本性がでるというけれど、素なんだね〜澪さんはwいやあ、リッチな女王様は白いホテルにおとまりかと思ったよ。たこわさあるよ。うちの板長手作りでたこは新鮮だし、わさびもすりおろして漬けているから。たこわざ、ゲソから一つね~(客の注文に素早く応えて、自分は焼酎をロックで飲み始める)なんか前科ありそうだね・・・澪さん(水をぶっかけている澪を想像して納得している赤城)

井村円寿 > ホテル借りてもいいんだけどね、誘ったからにはちゃんと家まで送り届けなきゃでしょ?それとも、ホントに私がお持ち帰りするとでも思ったの?(クスッと笑い澪に睨まれる赤城を愉快そうに見ながら飲み物を注目する)このオーナーオススメの日本酒ってのをお願いねー

香坂澪 > 「ふぅ・・・・・・円寿さん、強いわね・・・私が弱すぎるだけかしら?」 熱っぽく感じる頬に軽く汗ばみながらぼやく澪。ミネラルウォーターをちびちびと飲みながら円寿が手に持ったコップを飲み干すのをうらやましそうに眺める。

赤城和仁 > ああっ…送りおおか…いや、なんでもないよ(こちらもいかにもという感じで円寿を見て笑う)今週のお勧めは福井県の黒龍…冷酒だね。おーい…(赤城が呼ぶと女大生ぽい娘が枡に入ったコップと一升瓶を円寿の前に置いて、トクトクと注ぎコップと枡をいっぱいにする。まだ幼さの残る笑顔で円寿に軽く会釈する)

井村円寿 > あっ、ありがと・・・・・今の子、まだ若いみたいだけど成人してるわよね?・・・・・えっ、ほら私はお酒が強い地域の生まれだからかな?(赤城を訝しげに睨みながらも、澪の言葉にどう返したものか困惑する)

香坂澪 > 「ん・・・円寿さん、悪いけどタクシー呼ぶときになったら起こして・・・眠いぃ・・・」 アルコールが入って眠気が襲ってきたか、椅子の背もたれに寄りかかってうつらうつらとする澪。円寿の困惑もスルーし、すでに半分以上意識は眠気に飲み込まれている。

赤城和仁 > してるよ。大学2年生だから。愛想のいい娘だろう?(ふふっ訝しげな円寿ににやついてみせる)下戸な円寿さんて想像できないよなあ…あれ?澪さん…少しゆっくりしたほうがいいね。どう?お酒うまいだろ?今日はそれで〆なよ。よかったら鯛のお茶漬けでもだすけれど。

井村円寿 > はいはい、寝てていいよ。お姫様だっこでタクシー乗せてあげるから・・・・もう〆なの?まだこれからなのに・・・・仕方ないなぁ、じゃあ何か温かい麺類ある?お茶漬けよりそういうのが好きなのよね

赤城和仁 > お、お姫様抱っこ・・・(なぜか少し同情的な目を澪に向ける)つぎゆっくりときなよ。前もって教えてくれれば、5時から開けておくからさw温かい麺類だと、あっさり出しのうどん、そうめん、蕎麦があるよ。ラーメンはおいていないけれど。

井村円寿 > そうね、今度は別の人でも誘ってみるわ・・・さすがにその時間から澪さんにアルコール入れたらどうなるかわからないからねwwじゃあ、鴨南蛮蕎麦をお願いしようかな。ラーメン置いてくれたら喜ぶのに、私が・・・・・って何でそんな同情的な目をしてるのよ!!

赤城和仁 > はーい、〆鴨南ひとつね~鴨が契約農家から仕入れて味があるよ~。ああ、そうね。別なひとのがいいね。日本酒と焼酎いいの用意しておくからさ・・・いや、なんか白雪姫と魔女を思い出してさ・・・・(ふうっとため息をついて寝息を立てている澪をもう一度見る)

井村円寿 > 私が白雪姫の魔女だったら、世界一美しいからきっと毒リンゴなんかなくても問題ないのに・・・・・何てねww(赤城の言葉に自分なりの返しをして、今のうちに何があるかを覚えようと目を通していく)

赤城和仁 > さすが!・・・・(円寿の返しに柏手をひとつうつが・・・)・・・・世界一の毒りんごね・・・・(ぼそっと呟く)(そばが来るとほんのりゆずの香りもしていた)

井村円寿 > ・・・・・何か言った?(赤城の余計な付け足しに1つ睨みを利かせれば、運ばれてきたそばに黒胡椒をかける)んーー、いい香り。いただきます・・・・

赤城和仁 > いいえ・・・ネギ、引っ掛けないようにね。喉やけどするから・・・・じゃあ、店のやつにいえばタクシーは呼んでくれるから。俺はちょっと裏で店の帳簿覗いてくる・・・・またねw(立ち上がり、蕎麦をすする円寿に斜め上から微笑んで見下ろす赤城。次の試合、さらにその次の試合と考えを巡らせているようだった)

井村円寿 > ええ、ありがとう。試合の件、楽しみにしてるわね(店の裏へ消えていく赤城を見送りながら蕎麦をすすり頃合いを見て店員にタクシーを呼んでもらう。会計を済ませれば宣言通り澪をお姫様だっこで抱えて店を後にしたのだった)



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonから今年最後クリスマスタイムセール12月25日まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板