| [106] ’13.12.29 東工大プロ研 日ノ本零子vs高岡宗佑【第2戦】 |
- ブマイエ新聞 - 2015年04月26日 (日) 19時53分
別なリングで戦い、その時は実力差を見せ付けてゴッチ式パイルドライバーで失神KO勝利した高岡 日ノ本がリベンジに東産大のリングに上がりこんでいくが…
前回と同様に握手から始まっていくが、 高岡のロックアップのフェイントからタックルに入り背後に回ってハンマーロックに捉える。 ぎりぎりと締め上げていく高岡だが・・・ 今回はと必死な零子はなんと、金的へのバックキックを放つ!
会場から起こるブーイングだが、平然としている零子 さらに電気アンマや急所ストンピングで責め立てる 場外に逃げる高岡と上がって来いと挑発するが、 隙を見せた零子にエプロンからのスワンダイブ式のドロップキックで反撃する
さらにDDTからフロントネックロックに移行して一気に締め上げにかかる! しかし、零子は奥の手、肛門への指突き差しで脱出を計る零子 多少技は緩むが、今度はその腕をとり素早く三角締めに移行する高岡 充分に締め上げてスタミナを奪った後、ネックブリーカードロップを放ち、首を続けて痛め続けていく 力強くブルドッキングヘッドロックで頭部を強くマットに打ちつけ
そして十分なダメージを頭と首に与えた上で、前回の失神を与えた技・・・ゴッチ式パイルドライバーへと・・・ ものすごい鈍い音がマットに響いて頭が突き刺さる。 しかし、前回の悪夢では負けないとの気迫がまだ零子を眠らせずにいたが、 前半の反則攻撃に怒り心頭の高岡はそのままジャーマンスープレックスホールドに!
しかし、それをも返した零子 高岡はそれでも容赦せずにとど目を刺しに・・・それは垂直落下式ブレーンバスター! 零子の頭が垂直にマットに突き刺さり、ぐにゃりと曲がる首・・・ そして再び失禁してしまう零子。3カウントが入る
再び屈辱の敗北を喫した零子は、執念のリベンジに挑むのか?
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