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[156] ’14.05.15 北関東プロレス 井村円寿vs飯塚雄一郎
ブマイエ新聞 - 2015年04月29日 (水) 13時54分

対戦者Xとなっていた北関東の切り込み隊長、飯塚の相手はなんと先日DWFのチャンピオンとなったばかりの井村円寿!

どよめきと歓声で迎えられた井村がどんな試合をするのか?

開始と同時にがっちりと正面から組み合う二人
正面から向き合うと思わせて…いきなり炸裂する円寿の膝での急所攻撃!!
早くも女性の特権を利用した攻撃にさらされ内股で悶絶する飯塚とそれを嘲笑する井村

さらにはコーナーへの打ちつけ、耳をピンポイントに狙うビンタなどラフで攻め立てていく円寿
しかし、フロントキックをかわしてのフライングエルボーで一矢報いる飯塚
円寿もさらなる追撃をかわして胴締めスリーパーで攻防が続く

その豊満なバストを押し付けながらギブアップを迫る
顔を赤くする飯塚に、円寿は精神的弱点を察知したようで…

頭突きで脱出した飯塚はバックに回り、フルネルソンの体制でぎりぎりと円寿の腕と肩を締め上げていく
しかし…飯塚のペースにはまらないと必死の円寿は、踏ん張り開かれた飯塚の股間に後ろ急所蹴りを放つ!!

2度目の急所蹴りもまともにくらいダウンしてぐったりする
そんな飯塚にがっちりとSTFをしかけていく円寿
急所のダメージで這うことも苦しく、なかなかロープブレイクもできずに…しっかりとスタミナを奪われてしまう

徐々に反則も交えた円寿の縦横無尽なファイトに特に女性ファンから歓声が起こり始める
必死にエルボースマッシュで反撃するが円寿は黙らせようと正面からの急所蹴りを狙うが…
軌道を読んだ飯塚が脚を捕らえてドラゴンスクリュー!見事に決まり、円寿は脚をいためる

しかし真正面に立つ飯塚にローブローと思わせてからのボディブローで動きを止めて、3度目の急所蹴り!!
急所へのダメージの蓄積でぐったりとなった飯塚に、なんと屈辱のフェイスシッティングを仕掛ける円寿!
大きなお尻で呼吸を塞ぎ止めをさそうとする

なんとか顔だけ脱出する飯塚だが、臭いと思わず呟いて、円寿を激怒させることに…
さらに顔面にのしかかろうとする円寿に逃げる飯塚の頭が当たる偶然の急所攻撃…

技から逃れることはできたが初めてのブーイングを受けて動揺してしまい追撃に移れない
そんな飯塚にラリアットからのフロントチョーク
必死に堪える飯塚だが最早返す力は残っていなかった…ついには失神してしまった

飯塚雄一郎のミックスドマッチ初の敗北を刻まれたのだった…
そして鮮烈なデビューを飾った井村円寿、次の登場も期待される

[157] 試合後の赤城劇場
ブマイエ新聞 - 2015年04月29日 (水) 13時56分

(試合終了のゴングがならされ女性ファンの歓声と男性ファンのため息が交錯する中・・・
突然FREEの「ALL RIGHT NOW」が掛かる。赤城和仁のテーマ曲だ。颯爽とやってくる北関東ジャージ姿の赤城。
リングサイドまで来ると観客に向き直り、両手の親指を自分の胸に当てて、A・K・T(Akagi KazuhiTo)ポーズ!!
叫びながら腕を開いて閉じる。観客は半ばブーイングと一緒にやるものがいた・・・)

アナウンサー「おおっと!ここで北関東の重役レスラー、赤城和仁の登場だ!
今回のこの一戦をマッチメイクしたのも赤城だといわれているが、なぜに登場だ!?」

井村円寿 > あら、どうも。こうしてリングでお会いするのは初めてかしらね
(突然入場曲を掛けて現れ、勝利の余韻をかき消した赤城に不快感を露にしながらも、努めて冷静な口調で挨拶をする)

赤城和仁 > ふふふ・・・ようこそ北関東へ・・・
(自分のポーズをしてご満悦の赤城はリングサイドにマイクを持ってあがり)
井村さん・・・さすがDWF NEWチャンピオン!勢いが違うねえ・・・プロレスの幅が違うねえ!

・・・期待通り、いや期待以上の仕事をしてくれたよ・・・面白い女子レスラーだね、あんた
(ロープに肘をかけながら、愉快そうに円寿を眺める赤城)

井村円寿 > ありがとう、歓迎してくれて嬉しいわ。
私は、今日はプロレスをしに来た訳じゃなくて遊びに来てたから充分楽しませてもらったわ。
次は、可愛い女の子の相手をさせて貰えれば言うことはないわね
(どこまでが本心かわからない赤城に対してこちらも本心を見せないように軽口を叩くような口調で言葉を返す)

赤城和仁 > そうだねえ・・・遊び心は大切だよ。他のリングの初戦で、いきなりそんなことできちゃうなんて尊敬だよ・・・
やっぱり前チャンプとは器が違うねえ(なかなか意図を読ませないように褒めつづける赤城)
・・・今日の試合次第で俺が出ようかなあっと思ったけれど・・・もっと面白いこと考えてさ・・・・

(そういうと赤城は袋から赤いTシャツを取り出す。それは・・・赤城のヒール軍団「ACT<悪人>」の黒いTシャツだった。
それを腕を伸ばしてロープ越しに円寿の目の前に差し出せば・・・)
あんた、面白いからうちのチームに入らない?この売店で1500円で絶賛発売中のチームACT Tシャツをプレゼントだ!!
(宣伝もしながら、円寿に黒い勧誘を試みる赤城)

井村円寿 > あら、この私をスカウトしようって言うの?そうねぇ・・・・・・
(一応、赤城からTシャツを受けとればリング下に降りて実況席へ近寄れば何かを受け取り、そして・・・・・・・)
よし、出来た♪こっちの方がいいでしょ?
(そう言って、広げられたTシャツにはACTに線で修正が入り、代わりにそのしたにはACSIMULATIONと書かれていた)
どうかしら、素敵でしょ?

赤城和仁 > おー!!なんてことだ!通気性よく、肌触り抜群のACT Tシャツに落書きなんて!!
(円寿の修正に両手を頭で抱えて大げさに嘆くが、宣伝も引き続き)
・・・・いい切り替えしだな井村さん・・・まあ、次上がってくれるか分らないけれど、色々楽しみにしている・・・首を長くして待っているぜ?ふふふっ・・・・
(楽しそうな含み笑いをすると、再び観客のほうを向いてA・K・Tポーズをきめ、また自分の曲をかけさせて悠然と帰ってい赤城。一通り自分のしたいことをして満足げな顔だった・・・)

井村円寿 > 貴方が掛け合ってくれればマッチメイクなんて余裕でしょ?次は、もっと面白い相手をお願いするわね?
興味が湧けば来てあげるわ(去っていく赤城を口元を小さく緩ませて見送る円寿であった)

赤城和仁 > ふふふっ・・・
(振り向かずに手をあげて応える赤城。その後は売店でいそいそと宣伝したTシャツをサイン入りで売っていた)

[158] 井村円寿のインタビュー
ブマイエ新聞 - 2015年04月29日 (水) 17時03分

「ブマイエ」記者 > (大いなる盛り上がりを見せた円寿の北関東での第一戦。
円寿が控え室に戻ると既に大勢の記者が待ち構えていて、関心の高さを伺わせていた。
そして円寿が座るとフラッシュが焚かれて質問が始まる・・・)
「井村選手。まずは北関東での初戦、勝利おめでとうございます。
試合前のマイクアピールでも仰ってましたが、今回の北関東参戦の動機や目的等お聞かせねがえますか?
DWFニューチャンピオンがいきなり上がるとは、私どもも驚きでした・・・」

井村円寿 > ありがとうございます。動機はありません、オファーが来たから受けてただけです。
何も試合できる場所はDWFだけではないので。

「ブマイエ」記者 > 「なるほど・・・戦いの場があればどこへでもということですね・・・井村選手のミックスドマッチはあまり覚えがないのですが、そういう意味での自分への挑戦、といった意味合いはあるのでしょうか?」

井村円寿 > そうですね、DWFに入った時も言いましたがキャットファイターではなくプロレスラーとしてリングに上がるからには
男性選手との試合も少なくはないと思いますので、その時から決めていたことではあります。
ベルトを獲り、環境が変わったところへ丁度オファーが来ましたので今回やらせていただきました。

「ブマイエ」記者 > 「なるほど・・・プロレスラーとして戦いの幅を広げようという意気込みを感じました・・・
このリングでは既にライバルの香坂選手が苦戦はしていますが絶対的ベビーフェイスとして観客の心を掴んでいます。
前チャンピオンの若葉選手も・・・・弄られることで知名度をあげたり、参戦予定であり。
彼女たちへの意識、というのも参加には影響がありましたか?」

井村円寿 > 香坂選手への意識については、なかったとは言えませんね。今日の対戦相手の飯塚選手との対戦経験もあるとうかがっていましたので。
若葉選手は、少し方向性が違うので特に意識してはいません。

「ブマイエ」記者 > (ぷっ・・・J若葉へのくだりで噴出す記者たち。そりゃそうだな・・・という顔をする)
「それではその飯塚選手との試合についてお聞きします。決して弱い選手ではないですが、
井村選手が試合をコントロールして見事な勝利・・・これはもう最初から最後まで思惑通り、という試合でしたか?」

井村円寿 > それなりの実力のある相手だったので、最初から最後までとはいきませんでした。
ただ、分かりやすいプロレスをする相手だったので相性はよく感じました。

「ブマイエ」記者 > 「(段々と記者たちも円寿になれてきて、柔和な表情と声になってくる)
なるほど・・・お分かりと思いますが練習熱心で全身の力やばねはある選手です。
前へ出る圧力やつかんで引き寄せる力など、井村さんが何度か危ないと思われた場面もあるかもしれません・・・
しかし、要所で急所攻撃を見事に決めてペースを奪わせませんでした。これは最初から作戦として入ってましたか?」

井村円寿 > はい、攻め込まれると一気に流れを持ってく実力はある選手だと感じました。
飯塚選手のことは事前にあまり聞かされていなかったので、甫から作戦として考えていた訳ではありません。
試合の中で、おそらく私のようなタイプとの試合経験が少ないのではと感じたので私なりのパワーの差の克服のやり方を実践しました。

「ブマイエ」記者 > 「そうですね・・・確かに香坂戦ではその突進力を発揮していました。
ただ、確かにラフの相手にはなれていないので、井村選手の洞察力の勝利かと・・・
井村さんは前身がキャットファイターとお聞きしていましたので、あのように急所攻撃が上手だとは思いませんでしたが、練習とかされたんですか?」

井村円寿 > 香坂選手の場合、飯塚選手と同じような良くも悪くもまっすぐな選手ですからね。
うーん、相手が女性であっても股間を蹴りあげることはありましたから特に練習等はしていませんね。
苦労したのは、むしろ体格差でしょうか

「ブマイエ」記者 > 「ええ、香坂-飯塚戦はお互い真っ向勝負でスイングした試合になっていました。
なるほど・・・キャットで経験されていたんですね。さきほど場内の女性のお客さんが言ってましたが、
井村選手の急所攻撃は反則というより女性の特権みたいな感じがすると言ってました。
女性観客たちは沸いてましたからね・・・・男子選手は戦々恐々ですww・・・
確かに体格差があると技はかかりにくいですね・・・
その中でフィニッシュはあえて密着してのフロントネックロックとリスキーな感じもしましたが、あえてそれを選んでいったのは?」

井村円寿 > 私自身、女子選手の中ではパワーはある方だと自負しています。
さすがに巨漢女子レスラーほどではありませんけど。
ですので、男子相手でもああいうことができることを見せておきたかったんです。

「ブマイエ」記者 > なるほど・・・確かに女王の怖さを見せ付けたフィニッシュでしたね・・・・
最後の質問ですが試合終了後、赤城選手が着ました。うっとおしいと思ったかもしれませんが、
あれはおそらく赤城選手なりに盛り上げようと歓迎していたのだと思いますが、ここらへんはどう思われましたか?」

井村円寿 > ぷっ、すごく面白かったですよ。ああいうエンターテイナーも、プロレスには必要だと思います

「ブマイエ」記者 > まあ、ああいう盛り上げと企画力で重役になったレスラーですから・・・
今後も絡んでくるかもしれませんね。では、もしファンなどにメッセージがありましたらどうぞww

井村円寿 > これからも、私は私のやり方でやっていくつもりなのでこれからも変わらず応援してくださると嬉しいですね

「ブマイエ」記者 > 分りました!我々も井村選手の魅力をできるだけお伝えできればと思います。
本日はありがとうございました!(満足げに控え室を去っていく記者たち)

井村円寿 > こちらこそ、ありがとう。またお会いしましょう

[159] 飯塚雄一郎のインタビュー
ブマイエ新聞 - 2015年04月29日 (水) 17時40分

女性記者 > 飯塚選手、本日の試合お疲れ様でした。
女性選手相手には今まで負けなしでやって来ていたと記憶していますが、本日の試合でその記録も途絶えてしまいましたね。
まず、試合の感想からお聞きしてよろしいですか?

飯塚 雄一郎 > (記者は皆井村円寿のほうに取材に行き、ぽつーんとした控え室。まだダメージの残る急所のケアに若手に腰を叩かせていた・・・
しかし、誰かがやってくるのがわかるとそれをやめさせて、背筋を伸ばして平気なフリをする。男のみ得だった)
記者さん・・・井村選手の控え室は向こうですよ・・・え?僕にですか・・・分りました
(女性記者が一人だけたずねてきて少し驚く)
まあ、そんなにたくさんミックスをやってきた訳じゃないですが・・・あの手この手でやられて、みっともない負け方をしました・・・
正直、女性選手にああいう攻撃をされると思っていなかったので・・・対応できませんでした・・・
(悔しさをにじませながら質問の応える)

女性記者 > なるほど、それでは終盤に見せた井村選手の股間へのヘッドバットは抗議の意味を込めた攻撃だったのでしょうか?
結果的に、井村選手を怒らせた上にブーイングも受けてかなり動揺していたように思われますが
(おそらく、飯塚の一番触れてほしくないであろうところへいきなり踏み込んで質問をぶつける)

飯塚 雄一郎 > なっ・・・・(いきなりの直球の質問に驚き唖然とする飯塚)
それは・・・違います・・・井村選手が腰を下ろしてきて、僕が防御しようと頭をあげて偶然のバッティングです
・・・僕はそんな攻撃をしたこともないし、するつもりもなかったから思わず動揺してしまったんです・・・・
信じてください・・・・(拳を握って、屈辱に耐えようとする飯塚)

女性記者 > そんなに慌ててまくし立てなくても大丈夫ですよ(そう言って小さく笑いながら次の質問へ)
それでは、対戦相手の井村選手の感想はいかがですか胸を押し付けられたりしていましたがその時は内心、喜んでいました??

飯塚 雄一郎 > あ、慌ててなんか・・・・(そう制させれると黙るしかなく、口を開きかけて止まる)
まあ、そのキャリアが豊富なんでしょうし、技の入りはうまかったですよ・・・む、胸?な、なんのことですか?
・・・試合中はしょっちゅう密着しているので覚えていません・・・その程度の感触しかなかったんだと思います・・・(顔や耳を赤くしながら)

女性記者 > 照れなくてもいいですよ、オトコの本能ですから股間を固くしてても攻めませんよ・・・・・
まあ、今の私の胸を見ていたらセクハラで訴えますけどね、お誂え向きに二人きりですから
(そう言って片手で胸元を隠しながら)それでは、試合の内容についてお伺いします。
終始、ペースを握られていましたが本日の試合で何か自分の力になるものはありましたか?

飯塚 雄一郎 > ば、馬鹿な・・・し、試合中にそんなはしたないことになるわけが・・・
(女性記者からの大胆な発言にどきりとしながら、思わず下を向くと丁度胸の当たりに視線が・・・・)
ま、まさか・・・見ているはずないでしょう!(慌ててさらに視線を泳がせながら)
・・・・試合内容ですね・・・・そ、そうですね・・・ペースは握られていましたが・・・・
ああいう卑劣な攻撃やトリッキーなことをしてくる相手に・・・自分はまだ対応できないので・・・
自分のプロレスの幅を見直す機会かとは思いますね・・・でも、真っ向勝負のスタイルをこれしきのことで変えるつもりはありませんが・・・

女性記者 > ・・・・・・・それでは、次の質問ですが今日の試合ではああいう形とは言え、弱点を晒してしまったように思われます。
今後、同じような相手に狙われる可能性も高まると思いますがその点についてはどうですか?
(一瞬、胸元に視線の行った飯塚を訝しげに見ながら)

飯塚 雄一郎 > じゃ・・・弱点・・・・(女性にはっきりと弱点といわれて弱い存在みたいにとられてショックを受けてしまう)
ま、まだ対策は考えていませんが・・・・意識を高めてガードを硬くして絶対に攻撃なんかさせません・・・
(鍛えることは出来ないのでそういうしかなかった。そして訝しがる目線とあって、さらに内心どきどきとしてしまう)

女性記者 > そうですか、今後の成長に期待しています。それでは最後に男性ファン・・・・・そして、女性ファンに一言ずつお願いします
(わざと男性ファンと女性ファンをわけてコメントを求めてニヤリとする)

飯塚 雄一郎 > え?男性ファン・・・その今日は女性選手相手にみっともない試合をしてしまい男としてふがいなさを感じさせたかもしれません・・・
次回、必ずリベンジします・・・・女性ファンには・・・・その、また次はいつものように男の力強さを見せて魅了する試合をお送りしますので
・・・・応援お願いします・・・(ばつが悪そうにやっとこそう答える)

女性記者 > ありがとうございました、いいきじになりそうです。次回の試合も期待していますね・・・・ふふふ

飯塚 雄一郎 > そ、そうですか?・・・・(負けた自分のことがどうしていい記事になるのか理解できずに・・・)期待していてください



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