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16、寝苦しき夜は耳傾けて風信子
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投稿者:世話人
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(2020年03月12日 (木) 20時35分)[17207] |
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月番 > 点数は入りませんでしたが、皆さんの意見お願いします。 (2020年03月13日 (金) 09時24分)[17240]
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循子 > 七七五の句ですが、耳傾けているのが小さなおとの音楽で、風信子は取合せなのか。それとも一句一章として風信子の囁きに耳傾けているのか。掴み難いところがありました。 (2020年03月15日 (日) 16時01分)[17285]
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孝子 > 私は耳傾けてに、てに問題があるとおもいました。てだから風信子の声をきくとおもうのだと思います。耳傾けるときると何に耳を傾けるのか想像の分野が生じるとおもいます。そうすると取り合わせの風信子がかすかにゆれている音も聞こえるような詩もかんじられるのではないでしょうか。 (2020年03月17日 (火) 13時54分)[17316]
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月番 > 私も風信子は取り合わせなのか風信子のかすかな音に耳を傾けているのか解らなくなりました。 (2020年03月18日 (水) 22時03分)[17333]
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榮一 > 耳傾けている実態が曖昧ですね。 (2020年03月19日 (木) 16時55分)[17358]
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世話人 > 作者は若林千尋さんです。 (2020年03月20日 (金) 00時08分)[17381]
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