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1 座布団は居場所にあらず講釈師
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投稿者:世話人
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(2017年11月12日 (日) 21時58分)[11865] |
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淳子 寿美 (2点)
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月番 > 最近、講談をきいたことがないのでよくわかりませんが、講談って座布団に座ってましたっけ? (2017年11月13日 (月) 00時04分)[11868]
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寿美 > 身振り手振りで熱演している間に座布団からはみ出しても気付かぬ位、これぞ芸人とおもう。観察眼のすごさや何でも句にしてしまう作者に感心。 (2017年11月15日 (水) 13時45分)[11931]
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月番(宜子) > 寿美さん、そうでしたか!熱演の余り座布団をはみ出したのでしたか!情景が納得出来ました。 (2017年11月16日 (木) 16時07分)[11965]
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千尋 > どう言ったらいいのか分かりませんが、講談師は富士山のようなテーブル敷きの前で、うなっておられたっという記憶です。それはマイクが出来てからかもしれません。ですから、講談から座布団というイメージが湧きません。落語なら理解出来ますが。講談に詳しい方、どうぞ教えて下さい。 (2017年11月16日 (木) 23時03分)[11979]
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オサム > 私も決して詳しくはないのですが、ネットで検索していると、こんな解説に出くわしました。「落語」は、座布団に座ってしゃべる。「講談」は、座布団に座り、前に「釈台(しゃくだい)」という机を置いて、リズムを取るために「張り扇(はりせん)」を使ってパシパシ机をたたきながらしゃべる。どうやら座布団に座るのは、落語も講談(講釈)でも一般的なようです。ちなみに無声映画で台詞を代弁する活弁士は立っているイメージですね。 (2017年11月18日 (土) 01時28分)[11998]
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榮一 > 居場所が無いと言うのはやはり変ですね。 (2017年11月19日 (日) 08時14分)[12008]
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世話人 > 作者は伊藤保子さんです。 (2017年11月20日 (月) 19時07分)[12030]
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