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躁状態から、一気に鬱転。そうなるとは分かっていたけれど、止められなかった予定の数々。 鉛の様な体で、一ミリも希望を抱けない世界の中で、這いつくばいながら、なんとか約束してしまった事を、こなしていく。 どうせすぐ辞める。やりきれない。気分屋。のレッテルが貼られたまま、またやり切らずに終わりたくない。 躁状態で、作り上げてしまった物を、なんとか繋げていく。 もう、1人になりたくないから。もうガッカリされたくない。見捨てられたくない。 そんなもんの気持ちって思われたくない。 必死に作り上げた。プロジェクトを、鬱とともに最後まで やりとげていく。もう、何を考えてるのかも分からないくらい頭も回らない。 意味もなく焦り、死にたくなり、死んでしまえたらどれだけ楽か でも、そんな事じゃなくて、また鬱じゃない時の自分に 楽しい人生を歩ませてあげたいから。私がなんとかしてあげるんだ。
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2022/07/30(Sat) 16:46
No.3752
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