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躁うつ病者の独り言掲示板





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念願のＷｉ-Ｆｉ(^O^)／
はりきりオバサン
念願のＷｉ-Ｆｉ環境になった。
しかし、それを言ってはいけニャイ奴に喋ってしまった。

無料でline電話が出来るとなると、毎日みたいに長電話してくる。

とうとうストレス性下痢になり、精神安定剤を飲むハメになった。

もちろん、Ｗｉ-Ｆｉの機械の電源は切った。
なんの為のＷｉ-Ｆｉダァ〜〜

2018/10/28(Sun) 13:33 No.3143

たまには・・・
はしっこ
今日は少ない人数の上に、途中で一人気分が悪くなったと帰っちゃったので、少ない人数でひーひー言いながら接客していた

仕事が終わって、帰宅途中、牛乳を買おうと寄ったコンビニで、

今日の夕飯は菓子パン

と決めて、買って帰った

こんな日もある

早くシャワー浴びて寝てしまおう

シャワーもパスしたいけど、接客業だと、清潔にしないといけないから、仕方ない

それにしても、この人数であとのこと考えずに帰っていける勇気を私ももたないと、この先やっていけない

彼女は一番混む曜日に毎週休みを入れてるし、ちゃっかりしてるんだな、おとなしそうな見かけによらず

私は派手ではないけれど、元気なおばさんとみられてるから、無理なシフトを組まされる

私の頭の中では、大黒摩季の夏が来るがループしてる

そう、選ばれるのは、結局、何にもできないお嬢様

私はいつも、一人で生きていけるよね、って振られてばかり

私の心の寂しさなんて、誰も気づかない

笑顔でいなきゃって、人に不快な思いをさせちゃいけないって、涙をこらえて道化を演じて

今日のパンはしょっぱかった

2018/10/27(Sat) 19:19 No.3142

必要とされること
はしっこ
どんなに小さなことでもいい
自分はここにいていいんだ、という安心感を持ってもらうために
母に時折、ちょっとした頼みごとをする

それは、帰宅が遅くなる時の洗濯物の取り込みだったり、宅配便を受け取ってもらったり

畳むまではしなくていいから、ざっと取り込んでおいてもらうだけで、私も本当に助かるし、母も役に立った気持ちよさを味わってもらえる

あまり負担になることは頼まないけど、日常の細々した用事の中から、母にできることを探すのは、楽しい作業だ

若いころはあまりいい親子関係ではなかった

お互いに年をとり、丸くなったのか、言い争いもしなくなった

そのうちに、今できてることが、だんだんできなくなってくる

その見極めをしながらの作業

いつかは骨になる母

そう思うと悲しくなる

あなたが生んでくれたから、私は今こうして生きていられる

病気になって、たくさんひどいことも言い合った

産むんじゃなかったとまで言われたこともある

それでも、今こうして平安でいられるのは、奇跡としかいいようがない

2018/10/22(Mon) 20:00 No.3141

ごま
動きすぎて自己嫌悪。楽しいが病的という理不尽さも感じるけど。自分が嫌いってネガ思考になる。ネガ思考になる自分もダメ、嫌い。永遠スパイラル。
もう寝なきゃ。ねれなくてこう書いてる自分もいやだ。
書けて発散できて良かった。
泣きたいけど、お休みなさい。

2018/10/21(Sun) 01:40 No.3140

明日は家事の日
はしっこ
仕事のある日は最低限の家事しかできないから、休みの日は貴重な家事デイ

布団も干したい、おしゃれ着洗いもしたい、スーパーに買い物も自転車が便利、、、

なのに、とても高い確率で休みは雨の日の事が多い

支援者さんから、食べ物はちゃんとしたものを食べてね、と言われてるから、出来合いのお惣菜は使わず、仕事で遅くなっても、手作り

でも、その食材を買ってたら、遅くなるから、休日にまとめ買い

カレーライスも帰宅が夜の八時になっても、ご飯を炊いて、食材を刻んでカレールーで煮込む

私の体が丈夫なのは、食事に気を使ってるからかもしれない

支援者さんに言われる前から、料理は好きだったが、今の仕事になってから、帰宅時間が遅くなったこともあり、ちょっと手を抜いていた

でも、食べ物が体を作る、もちろん脳も

と言われて、心を入れ替えた

掃除は好きでも嫌いでもない

でも、水回りだけは毎日磨く

そうすると、菌が繁殖せず、病気になりにくいとも教えてくれた

明日はこちらでは雨の予報

洗濯ものを夜のうち室内に干しておいた

布団干しは諦めよう

買い物はバスで駅前に行って済ませよう
明日は給料日だから、いいお肉とお魚と野菜と果物と牛乳、大豆製品、その他こまごましたものを

前の主治医が言っていた

私たちの生きる目標は、健康で長生きです

と言っていた

若死にすると周りが悲しむし、年取って病弱になると周りが苦しむから、とおっしゃっていた

病弱な母を抱えているから、その言葉は身に染みる

せめて、私は健康でいよう

精神病でも体は健康そのもの

明日は、いつもより朝寝坊して、ゆっくり朝ごはんを食べて、家事にいそしもう

2018/10/18(Thu) 21:32 No.3139

病気が狂わした人間関係
はしっこ
いい人を、できる人を装ってないと、誰からも好かれない

長いことこの呪縛にとらわれていた

今の職場で、やっと本当のことを言っても構わないんだと思えた

たくさん来るお客さんなんて、大嫌いだった
人が来ても来なくても時給は一緒
ならば、空いてるほうがいいに決まってる

と思いながら、表向きはお客様ににこにこして、てきぱき仕事をしていた

忙しくさせて、心の内をごまかしていた

主任からは相変わらず細かい指示が来る
うるさいなと思いながら、いい子仮面をかぶって、神妙な面持ちで注意を聞くふり

その仮面のまま、ずっと終えるんだと思っていた
どこにいっても、私の狂った本性をみたら、雲の子を散らすように周りから人消えていったもの

何度注意されても、へこたれずにいた

私だって、お店にみえるお客様のように、仲間と連れ立って、夫婦そろって、食事を楽しみたかった

友達もなく、夫もいない私には所詮かなわぬ夢と諦めていた

にこにことしながら、お客様なんて大嫌いだった


それが、まるで、雷に打たれたように、お客様が笑顔でいることが、ありえない奇跡のように感じた瞬間があった

たくさんある店の中から、この店を選んでくれた

心からの感謝が沸いた


主任に正直に、今まで、お客様のこと大嫌いでした、でも、どのお客様も笑顔でいらして、この空間を楽しんでいることを知りました。
今までもったいなかったです。

と告白しました。

次の日から、私は今までよりも張り切って仕事をしました

そしたら、主任から、なんでも自分で抱え込まないで、できることとできないことがあるんだから、周りに助けを求めて、

と言われ、私は人が信じられないんです、いつかは誰もが裏切る、と思ってしまって、素直に人を頼ることができないんです、

と、場違いな重い話をしてしまったら、

私たちスタッフはあなたと何の利害関係もないから、それは信じてもらうしかないけど、あなたを苦しめようとか陥れようとか、しても何の得にもならないよ。

と言われて、私は泣きそうになりながら、はい。と答えるのが精いっぱいだった。

前の職場では、その場にいない人のうわさ話、悪口で、誰一人信じることができなかった

さかのぼって、どの集団の中にいてもそうだった

今の職場に移ってから、にこにこと愛想のいい私はたちまち人気者になった

でも、いつかは、誰かに陥れられる、と思っていた

それまで、今の境遇を楽しんで、表向き適当に仕事して、お金をもらえばいいと思っていた


それなのに


自分の本当の気持ちを言っても、いいんだと、少し思えるようになったのは進歩だか退歩だかわからないけれど、生きるってこういうことかもしれないと、初めて自分の人生を歩いてる気持ちになった

病気になって、つらいこともいっぱいあったけれど、いいこともあるかもしれないと、少し思えた

2018/10/16(Tue) 21:38 No.3138

周りが見えるようになりたい
はしっこ
今日は余裕のあるシフトだったのに、なぜかうまく回ってなくて、配膳の人がホールに出たり、一人の人だけてんてこ舞いだったり

原因を休憩時間に考えてみた

今日は私も含めて、ホールの仕事に就いて、日の浅い人が三人だったことに気づいた

ベテランさんがいるときには、うまく仕事が回っていたから気づけなかったが、ベテランさんは人の動きをよく見て、下膳に固まったり、配膳の場所に固まったりの偏りを避けて、全体のバランスを考えて動いていたことに気づいた

どうしたら、あの忙しさの中で、そんな神業ができるのか、不思議で思い切ってスタッフさんに尋ねてみた

そしたら、席数は増えないんだから、次々にみえるお客様でも、席につけるのは一定数ということを頭において、焦らないことと、どんなに忙しくても、ランチタイムの二時間過ぎれば、余裕がでるから、その時間だけ集中すること、

とアドバイスをいただいた

明日は配膳の仕事に就く

忙しいと一番テンパる場所だ
ここで、キッチンに料理を伝えて、必要な配膳をして、ホールの人に間違いなく、出来上がった料理を持って行ってもらう、いわば司令塔の仕事だ

ホールの人にまんべんなく仕事を振るのに、今日の反省を生かして、明日は頑張らなくちゃ

週末は平日ほどはランチタイムは混まないが、飲食店はお客様次第だから、予想が外れることも間々ある

テンパらないように、配膳の仕事に集中して、仲間を信じて、事故なく、無事に仕事をしたい

そして、ホールも周りを見渡せるようになって、いつかは平日のランチタイムの配膳もできるようになりたい

目標があると余計な不安に心を取られることがないから、体が動く限り、ずっと何かの仕事をしていたい

2018/10/12(Fri) 20:45 No.3137

長男の彼女が明日来る。
魚夢
今回は初めてだし、お母ちゃんが話をする。
私がいると緊張感もあるだろうし、いない方が良い。
さて、どこへ行こうか？
0.2円パチンコか？

2018/10/12(Fri) 18:23 No.3136

面倒くさい
はしっこ
ふと、生きてるのが面倒になった
死ぬのも面倒くさい

今日は仕事が休み
仕事に行けば、いやでも日常に翻弄されるから、何も考えずにすむ

今日はいつにもまして、何もかも面倒くさい

2018/10/11(Thu) 11:10 No.3135

何のために
はしっこ
出会いがないわけではありません

職場でも、セクハラにならない程度に、オブラートにくるんだような、デートのお誘いはあります

でも、気づかないふりして、彼氏いない歴十年以上

職場で、好きな人がいるのだけど、既婚者

いいなあ、と思う人はたいてい他の人が唾をつけてる

その好きな人とはよく目が合う

向こうも憎からず思ってくれてるようだ

でも、向こうの家庭を壊す気はないので、この思いは私の胸に収めて、明るく、普通に話をしている

この年まで、王子様を待つ気はないけど、好きでもないのに、好意を持ってくれたからと、交際を始めるのは、その相手にも悪い気がする

何のためにお付き合いをするのか、わからないから

今日は私の好きな人は出勤日ではなかった

家でのんびりしてるんだろう

横には奥さんとお子さんがいるかもしれない

そのつかの間の平和を味わってるその姿を想像しても、愛おしい

本当に好きなんだと思う

もう、最後の恋かもしれない

思いを告げることのない、恋

ただ、彼と同じ職場に居られるだけで、幸せ

2018/10/04(Thu) 21:16 No.3134





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