アメリカ支配と中国の復活
[6459]グッキー
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2017年03月15日 (水) 11時47分
BNPパリバにアメリカが九十億ドルの罰金を掛けた時、オランドは怒った「国際法違反だ!別の決済システムを創る」しかし口先だけだった。
中国の企業にもとうとう1000億円の罰金を科した。 中国は面子の国だ、怒るだろう。たぶんアメリカ企業に報復の罰金を科すのではないか。
大企業はアメリカの市場を諦める分けにはいかない。 国際間取引にドルを使えば、アメリカに有るドル決済システムを使うことに成る。 だからアメリカは世界の大企業に罰金を科すことが出来る。
中国の市場も世界の大企業は諦めることが出来ない。 アメリカを追い越すことが確実で、成長著しいアジアの中心の市場だ。 将来を見越したら中国市場を諦めたら置いてけぼりを喰らう。 だから罰金を科すことが出来るだろう。
中国のプロパガンダが始まった。何が真実で何がプロパガンダかは読者各位の情報リテラシーに掛っているw ーーーー 極秘 -北京は地球上、最も偉大な都市の一つとなった! http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/--9dbd.html
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