ティラーソンの言動を見て居ると、ワシントンは右も左も真ん中も、みんな気が狂ってしまったのでは無いかと思わせる。

ロシアに欧米かアサド、イラン、ヒズボラか選択を迫る何て喧嘩を売るようなことを言って、門前払いをされなかっただけ幸いだと気がつかない。
ロシアの忍耐の賜物だ。
ラブロフ外相の脅威的な交渉力によって、アメリカとロシアの意見の違いを分析する特別代表を置くと合意できたが、アメリカに帰ってしまえば元の木阿弥、アメリカが唯一正しいに戻るのだろう。

ミサイル実験を行ったら武力攻撃をする何て、お互いを引くに引けない立場に追いやって居るだけでは無いか。
砲艦外交が外交と思っている。１９世紀以来何も進歩が無い。
そんな国務長官を持って恥を知らないアメリカ国民。
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北朝鮮に関してアメリカに警告する中国
http://parstoday.com/ja/news/world-i28944
ハルマゲドンが近づいているのだろうか？
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-6b31.html