ポール・グレイグ・ロバーツ氏が怒りたくなるのが良く分かる。
低能連中の政府、低能連中の国民。
聴く耳を失い、自分の言いたいことしか耳に入らない国に成ってしまった。

トランプならまだましかもと思ったが全体が低脳なのではどうにも成らない。

道理が無くなってしまった。自分が核兵器を持ち他者に核兵器を持つなというのは道理にはずれている。
まして核先制不使用宣言もしないなら、まったく他国に言う資格は無い。
それを傲然と武力で脅し他国に要求する、剥き出しの暴力だけの国に成ってしまった。

インディアンを虐殺して造った国の末路か？
虐殺などするから道理が無く成る。
法律に頼り秩序を維持することに成る。法律万能社会、そして法律を都合の良いように変えれば良いということに成る。
最後は剥き出しの暴力で勝てれば良いということに成る。

日本も同じだろう。低能連中の政府と低能連中の国民。
人間が愚かだということを忘れ聴く耳を失ってしまった。
自分の言いたいことしか耳に入らない。
これでは退歩するばかりだ。衰退を示している。
進歩に変わる時が来るのだろうか？
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低能連中の政府
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