どうなるのだろう?、どうすればよいのか? 世界
ホームページへ戻る
バナナ共和国、低賃金で商品用農産物を栽培させられる=飢饉の原因金融搾取、いくら稼いでも国民は豊かに成らない。稼いだポンドはロンドンに還流するだけ。日本も国民が幾らドルを稼いでも国民は豊かに成らない。稼いだドルはアメリカに還流するだけ。植民地貿易は宗主国が直接支配して居ようと、独立しても大企業が現地支配層と結託して行っていればと同じこと。帝国からの独立と植民地貿易の廃止を掛けた戦い。ベネズエラのコミューン運動(2)http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/30dded88fcc26871b3d14c8c21b51f22日本が26年連続で世界最大の純債権国に 財務省発表https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000051-asahi-brf イギリスのインド支配http://www.geocities.jp/timeway/kougi-100.html「インドは世界有数の綿織物生産国でしたが、手工業だったので、イギリスから輸出される大量生産で安価な綿織物に対抗できません。この結果、インドの綿織物工業は大打撃を受けました。「世界に冠たる織物の町」といわれたダッカの人口は、わずかのうちに15万から3万に激減しました。インド総督ベンティングは、1834年にイギリス本国に送った年次報告に「世界経済史上、このような惨状に比すべきものはほとんど見いだせない。職工たちの骨がインドの平原を白色に化している」と書いたほどです。」インド版ラストベルト地帯イギリス資本の儲けの為に白骨の平原と化した。