トランプ、サウジ、イスラエルを訪問、武器売却に合意する。
トランプは損得勘定が出来ないようだ。イスラエル、サウジと手を組めば世界から嫌われる。
トランプの再選はもはや無い。弾劾されても支援する者は少ない。

サウジは失う恐怖に取り付かれている。権力と富は持てば持つほど肩の荷が重い。失う恐怖がずっしりと重たい。
イランイスラム革命、存在するだけで恐怖だ。独裁王政が護れない。必ず思想は伝播する。
だからフセインをけしかけイランイラク戦争を始めさせた。
アメリカにも絶えずイランを攻撃しろと言っている。
イスラム革命政府が有る限り安心出来ない。
しかも国民弾圧を行ってしまったので後戻りは出来ない。平和的に国民主権に移行するのは無理だろう。
王政が打倒され、独裁者の未来が待っている。
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宝玉　ワッハブ派とシオニストがトランプをシリア政権転覆と対イラン戦争に駆り立てる
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-ad55.html

ドイツ、トランプ大統領とサウジアラビアの武器売却合意を批判
http://parstoday.com/ja/news/world-i30810