自爆テロ犯一人一人の顔が見えない。
日本の特攻隊員は遺書も残され、その心情もさっすることが出来る。
特攻に志願しなければ自分も家族も非国民と非難され居場所が無い。
日本は島国だから亡命することも投降することも出来ない。逃げ場所が無いというような圧力が有ったと思う。

テロリストが傭兵なら自爆テロなど好む分けが無い。
投降するなり自首する成り逃げ場が有る。
何で自爆テロ犯の投降や自首という話がまったく無いのか不思議で仕方が無い。
テロがこんなに問題なのに、自爆テロ犯一人一人の顔が見えない何てアニメチックな世界だ。
サラフィー主義の狂信者がそれほど居るとも思えない。
テロリストは募集された後、麻薬を使い強力な洗脳を受けているのでは無いかと推測するが、情報が無いのでまったく分からない。

サウジが麻薬を大量に仕入れて居るのは、サウジの王子がベイルート空港で２トンもの麻薬を自家用機で運ぼうとして居たことで分かる。
２トンもの麻薬、軍隊にでも使う量ではないか。

日本の野党議員も金太郎飴で不正選挙にまったく触れない。
何か世界がアニメ化しているようだ。
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ISの最後の謎が解けた（１）
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