飲み屋の灯りの消える時代、
[6883]グッキー
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2017年07月13日 (木) 17時09分
家飲みだの酒離れだの綺麗事を言う成って。お金が無いから飲み屋に行けないってはっきり書け。
私は呑まないから知らないけど飲み屋がだいぶ無く成ったみたいだ。土曜日でも12時前に灯りを消す店が多いと言う。 まったく考えても見なかった不況にしたものだ。飲み屋とギャンブル場の灯りが消える。
私がジェネレーションYならどうするか?賃金が安くて上がる見込みが無いなら、子供を育てられないから結婚をしない。再生産不能賃金では結婚してくれ何て言えないよね。 車も当然買えない。成るべく親の家に居る。 ゲームに集中しゲームの世界の住民に成る。そこは別世界だものねw
まあ、希望の灯りがまったく見えないんじゃ仕方が無いよね。 昭和50年頃には稼ごうと思えば年収500万くらいに成る仕事が結構あったように記憶する。 今じゃ当時から見ても桁はずれな低賃金が多い。ブラック何てものも聞かなかったし。
再生産可能賃金は500万円くらいだろうから、そのくらいの最低賃金にしますって、きちんと青写真を書いて示す政党が無いものかな〜 賃金抑制ばかり考える、阿呆政治家ばかりに成ってしまった。 デマンドサイドから見れば最低の政策だよ。
市場経済なんてものは競争したんじゃ儲からない、それだけ。 だから上手く立ち回って競争しないようにする。政治家と結託して競争を無くす。 上手く立ち回れなかった者が馬鹿を見る。 ーーーー
仕事帰りに居酒屋寄らず。家飲み「週2回以上」7割に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00010004-newswitch-ind
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