【広告】楽天市場からお買い物マラソン1月16日まで開催中

どうなるのだろう?、どうすればよいのか? 世界

ホームページへ戻る

512512

名前
MAIL  
URL 
件名  
内容  
アイコン  
/アイコンURL
/
文字の色  
削除キー COOKIE
こちらの質問に対しての答えはこちらになります。是非有効なお返事をしてあげてください。

沈む米国、昇るロシア、
[6911]グッキー [ Mail ] [ HOME ] 2017年07月21日 (金) 13時49分
米国の債務が増え続けている。特に家計部門の債務は危険だ。
債務とは需要の先食い。将来、需要が伸びる余地が少ないことを示唆する。

特に学費ローンが危険だ。所得が伸びない中、学費ローンが増大して行けばモラトリアムに成る可能性が高い。
すでにトランプは学費ローンの強制取り立てを禁止した。これはモラトリアムの一歩手前ということだ。

債務は限界に達すれば爆発崩壊する。それに伴って需要も縮小する。
軍事費拡大など行っている場合では無いだろう。学費ローンの免除、学費無料化を進めなければ学費ローンが爆発しそうだ。

ロシアはGDP比国債残高13%と圧倒的に少ない。これは将来の需要を約束して居るようなものだ。
さらに中国の一路一帯構想への参加で、ユーラシアの膨大なインフラ需要が見込まれる。
未来の成長を約束しているようなものだ。

需要が有れば企業は設備投資、生産、人材、すべて増やそうとする。

需要が見込めなければ企業は設備投資を増やせず、人権費圧縮に向かう。
投資と言っても企業買収、市場支配の為の投資が多い。
ーーーー

二国物語: ロシアとアメリカの経済見通し
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-9876.html





Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場からお買い物マラソン1月16日まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板