『23日にとてつもない反乱を起こすつもりの人々に、僕は本物の反乱と偽物の反乱の違いを指摘しておきたい。
本物の反乱を率いるのはふつうエリートではない。
本物の反乱では、リッチでパワフルな者たちは恐ろしがって一目散に逃げていくものだ』

馬鹿エリート左翼丸出し。誰が率いるかが本物の反乱だって。
何をするかが本物の反乱だろう。

『イングランドからウェールズまで全国の市井の人々がEU離脱投票について語る姿を取材してきたが、「誰も自分たちの声を聞いていない」「誰も自分たちを気にかけていない」と憤る離脱派の人々を目の当たりにして、「英国はワーキングクラスの反乱の只中にある」と感じたという』

そして労働者は自分たちの代表が居ないことに気が付いた。

日本も同じ、馬鹿エリート左翼と利権政党で沈没させて来て、
最後はその間隙にネオコンCIAが入り込み、
不正選挙で傀儡極右政権を創り上げた。

でも日本はまだまだ自分たちを代表して居る者が
居ないと気がつかない。
お笑い番組思考筋力脆弱化マシーンのおかげか？
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英EU離脱投票：ブレクジットが「労働者階級の反乱」にならない理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20160623-00059151/