貧困層に緊縮政策という非人道的政策を強いて
「人道主義は欧州の理念」と訴えるエリートはマリ−・アントワネット
現状認識の違い、だから暴動が起きる
https://news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20150929-00049992/

無能、腐敗したエリートが綺麗事を言う。
無能、腐敗した政治家、官僚が高給を貪り自己利益実現を図る。
もう沢山だ。

スペインの憲法では妥当な労働を得る権利が国民には有るという。
妥当な住宅を得る権利が有るという。
しかしそんな憲法を政治家たちは無視を続けている。
何の為に政府を創った？
効率的な経済を創り、みんなが十分な暮らしが出来るようにする為ではないか。
責任を果たせない政治家は恥を知り出て行け。
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欧州の移民危機：「人道主義」と「緊縮」のミスマッチ
https://news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20150907-00049241/

ブレイディみかこ氏の記事が面白い。
政治家、エリート、インテリ、マスコミと庶民の意識の落差がはっきり分かる。
政治家、エリート、インテリ、マスコミの無能、醜悪さだけが際立つ。
『タブロイド紙ザ・ミラーのサイトが行った「今週のPMQの勝者はどちら？」調査ではコービン95％、キャメロン5％という結果が出ている』
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保守が品格を失う時 / ジェレミー・コービンが炙りだすエリートの悪意
https://news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20151108-00051236/
英EU離脱投票と労働者たち：暴走するワーキングクラスの怒り
https://news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20160617-00058898/

需要を増やせば景気拡大するのははっきりしている。
では何の需要を増やせば良いのか？
軍事ケインズ主義、もちろんこんな国民を豊かにしない需要で良いわけが無い。
輸出ケインズ主義、純輸出は世界的にはゼロサムゲーム、失業の輸出だと叩かれるし、為替が円高に成り上手く行かない。

公共投資、これが今までのケインズ政策だ。
しかし景気対策の為の公共投資は無駄が多いし、政治家、官僚の利権に食われる。
まずゼネコン、メーカーなどに食われてしまい、末端の労働者に回って来るのはその残りかすだ。
これでは効率的とは言えない。

景気対策は末端の毛細血管、低所得層にお金が回るほど効果が高く、また市場経済の不公正の是正、再分配にも成る。

個人消費で需要を創れば、国民を豊かにし、末端の毛細血管まで漏れなくお金が回る。
また即効性が有り、たちまち景気を回復する。

故に国民発行通貨、地域通貨で個人消費を創るのが正しいケインズ政策だ。
通貨は国民が発行するべきものだと知らねば成らない。
http://blog.goo.ne.jp/gultuki24

誰も説得力が有る対抗が出来ない。
欧州反緊縮連合、緊縮拒否と言って居ても、では財政赤字をどうするのか、
説得力の有る答えは無い。

財政赤字を出せば景気が良く成り税収が増え財政が来る自家する何て、
起きたことも無いし、第一、財政が黒字化したら景気が悪く成る。

財政支出の財源、みんな曖昧で明確な答えが無い。
財政赤字をどんどん積み上げると言える者は居ない。
予算の組み替えでは景気効果は薄いし、組み換えの明確なプランも出せない。

お金が無ければ印刷すれば良いと、政府紙幣発行を言っても、
政府紙幣の正当性を説明出来なければ、国民の不安を呼び賛成を得られない。

ケインズ政策で景気は良く成るのは間違い無い。
しかし財政破綻という悪魔の声に対抗出来なければ成らない。
財政破綻という悪魔の声に対抗できる経済理論はここに有る。
http://blog.goo.ne.jp/gultuki24
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ジェレミー・コービンの英労働党、ポデモスらと欧州反緊縮派連合を結成？
https://news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20160304-00055047/

犬だって猫だって見分けるじゃない。
感性だよ。
人は欲に惑わされない限り虚偽と真実を間違えることは無い。

詐欺師は人の欲につけ込んで騙す。
オレオレ詐欺は子や孫への溺愛につけ込んで騙す。
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莫大な情報社会　虚偽と真実を見分ける力は学校で養われていない
https://sptnkne.ws/eEHy

ポデモスの紹介

「みんなが乗れる『船』をつくるには？」：ブレイディみかこさん来日インタビュー

希望がかなう経済理論はここに有る
みんなが乗れる「船」はここに有る
http://blog.goo.ne.jp/gultuki24

世界からもいろいろ学ぼう

『トランプ大統領は窮地に陥っている。プーチン』
これが正解なのだと思う。
政府、議会、マスコミ、根こそぎエリート主義だ。
ヒルビリーの代表をワシントンに連れて来る分けにはいかない。
連れて来ても議会で承認されないし、アウトサイダーでは組織を上手く動かせない。
インサイダーの中から人事を選ぶしかないが、
ワシントンのインサイダーは多かれ少なかれエリート主義に被れている。

エリート主義と腐敗でワシントンは動いている。
この中で大統領の出来ることは知れている。
国民の強力な後押しが無ければ大統領には大したことは出来ない。
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“ディープ・ステート”ー権力構造の深い闇
http://www.diplo.jp/articles17/1705-1profond.html

『アメリカは必要欠くべからざる特別の存在だ。アメリカ例外主義を全身全霊で信奉する。オバマ』
最初にこれを聞いた時、何んという尊大さ、傲慢さと呆れ魂消た。
それが支配層全般の思想と知った時、唖然、茫然、何んという尊大さ、傲慢さだとまたも呆れた。

支配層はエリート主義、我々が国民を導いてやって居るんだというエリート主義に陥っている。
民主主義は国民が決め、国民が結果責任を負うから進歩する。
エリート主義は民主主義を護ろうという気すら無い。

野村証券のリチャード・クーが住専危機の時こう言って居た「国民に知らせる前に決めなければ駄目だ。国民に知らせたら何を決めるか分からない」
テレビでエリート主義丸出しのことを言うのは愚か者だ（正直だけどｗ）こういう愚か者が自分はエリートだと思って支配層を形成している。
２世３世議員の愚か者も、自分をエリートと思って尊大、傲慢に構えて居るのだろう。

下剋上が必要な時代か？
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例外主義に酔いしれるアメリカ支配層を怒らせたストーンのプーチン・インタビュー
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-5bc8.html

護れない。無いものは護りようが無い。日本はもうとっくに民主主義が無く成っている。

FBIが民主主義を破壊する不正選挙が存在することを証明した。
全米３９州で選挙人名簿が改竄、削除されて居たという。ロシアが犯人としているが、選挙人名簿の改竄、削除などビックデータが無ければ意味が無い。
世界でそれだけのビックデータを持って居るのはNSAだけだろう。
日本もいろいろな方法で不正選挙が行われている。

敵を知らず己を知らざれば百戦百敗

安倍ちゃんを退陣させても次の傀儡が出て来るだけだろう。
政府と戦うなら、日本に民主主義は存在して居ないという前提で考えなければ成らない。
安倍自民党をそっくり排除することを考えなければ成らない。

みんな現状認識がいい加減なのではないか？
敵と味方、深く分析して見る必要が有るのではないか？
敵を知らず己を知らざれば百戦百敗に成らないように。

労働時間、解雇条件を企業内交渉で決める何てとんでもない。
企業内では労働者の立場が弱いから法律で決めて来たのではないか。
百年前に戻そうということか。

平時での令状無しの家宅捜査、自宅軟禁、まともな国なら聴いたことが無い。
強権弾圧国家じゃ無い。

耳を疑うような政策、本当かな？と思うが、そういうのが現実化する時代だから怖い