セロネジが清楚ですね

先日見た「トラと漂流した227日」は傑作の映画でした。単なるベンガルトラとのサバイバルものではなく深いテーマが横たわっているように思いました。奥行きのある3D映画の中での奇異性、宗教性、残酷性の表現の仕方やバランスが上手く、どんな年代層も楽しめで、丁寧な美しい仕上げが凄いです。当日は子供から、若い夫婦や、私達年寄りの沢山の人が鑑賞していました。
私は映像の余韻にひたり、この映画の真意を今も考え続けています。

現在の3D映画の頂点の一つでしょうね。

[2525] Re：お早うございます 名前：花ホタル MAIL URL 投稿日：2013年01月31日 (木) 11時05分

tomikokoさん､お早うございます｡
映画「ライフ オブ パイ」について､早くも話題に上っていて今朝のテレビで放送して
いました｡作り物のトラが本物と区別がつかないくらいリアルでしたよ。
ただ､何を伝えたいのか真意が分からないと言う評論もあるようです。
観るる人､それぞれだとは思いますけど・・｡

きょうも一日､お元気で過ごせますように〜♪

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