おはようございます。
今日は用事がありますので早いハリコです。
阪神大震災から、１７日で２０年を迎えた。６４３４人の犠牲者を悼むとともに、防災の重要性を再認識する日としたい。
横倒しになった高速道路の橋脚、街中のあちこちで上がる炎――。大震災の惨状が、改めて思い出される。
壊滅的被害を受けた神戸市などの被災地は、復興を遂げた。惨禍の痕を見つけるのも難しい。
神戸市が、街並みを元通りにするのではなく、災害に強い街づくりを進めてきたことは、他の自治体の参考になろう。
被害が大きかった地域には、再開発に合わせて防災公園を設けた。住民の避難場所となるだけでなく、広い空間を設けることで、
火災の延焼を防ぐ狙いがある。これらを後世に伝えて行くのが大切です。
福島の災害は昔津波が起きたさい、時の村長が条例として今度の災害があった所は住んではならないと決めました。
何年かたつうちに条例に決めたことは、皆忘れてしまい一軒建ちだんだんと家が建っていったそうです。
災害を後世に伝えることがいかに大切かをあらためて考えされました。。
◆今私は廃線の跡を返信の欄に毎日変えて貼っていますが、その画像をチェンジするのが午前の9時から10時の頃ですので
Ｗってしまうことがある方もいますが御了承下さい。

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