おはようございます。
本大会は1915年に第1回全国中等学校優勝野球大会が開催されてから100年となるのを記念して、初めて大会のシンボルマークが佐藤卓のデザイン
により制定された。
本大会は、選手権大会100周年の記念事業として、第1回大会に出場した10校の後続校（秋田、早稲田実、宇治山田、鳥羽、兵庫、桐蔭、鳥取西、
広島国泰寺、高松、久留米商）の野球部員1名が開会式で100年前のユニフォームを再現し、入場行進した[3][4]。また開会式直後の第1試合の
始球式を王貞治（早稲田実業学校高等部時代、投手として同大会に2度出場）が務めた。
長野県代表上田西３―０宮崎日大（１回戦＝６日）――２年ぶり出場の上田西（長野）が宮崎日大（宮崎）を破った。
◆上田西は一回に松本の２点適時打で先制。六回には内野ゴロの間に１点を加えた。先発の草海は６安打を打たれたが、要所を締めて今大会初完封。
宮崎日大は終盤の好機を生かせなかった。

スライドショーは、花図鑑-1 200枚です・角島大橋
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