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☆癒しの写真投稿掲示板☆
★:不適切な内容の投稿は削除をさせて頂きますので、ご了承ください。
[15113] 題名:お早うございます
名前:tomikoko
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投稿日:2018年12月16日 (日) 08時14分 [返信]
花ホタルさんおはよう
[15117] Re:無題
名前:花ホタル
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投稿日:2018年12月16日 (日) 15時49分
tomikokoさん、今日も寒いですが本格的な寒さはこれからかもしれませんね。
[15112] 題名:おはようございます。
名前:きっちょむ
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投稿日:2018年12月16日 (日) 07時41分 [返信]
寒い日が続きますが 風邪などひかない様に
[15115] Re:無題
名前:花ホタル
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投稿日:2018年12月16日 (日) 15時24分
きっちょむさん、フユシラズとジャコバサボテンをありがとうございます。
[15111] 題名:花ホタルさん、おはようございます(^^♪
名前:jin
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投稿日:2018年12月16日 (日) 07時17分 [返信]
いつも素敵な投稿ありがとうございます。
[15118] Re:無題
名前:花ホタル
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投稿日:2018年12月16日 (日) 16時05分
jinさん、道野辺の元気な花々をありがとうございます。
[15106] 題名:こんにちは
名前:etuko
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投稿日:2018年12月15日 (土) 14時58分 [返信]
新潟県上越市の名立港の写真を有難うございました。
[15110] Re:無題
名前:花ホタル
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投稿日:2018年12月15日 (土) 17時02分
etukoさん、赤く実った美味しうな柿を有難うございます。
[15105] 題名:お早うございます
名前:tomikoko
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投稿日:2018年12月15日 (土) 07時28分 [返信]
花ホタルさんおはよう
[15109] Re:無題
名前:花ホタル
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投稿日:2018年12月15日 (土) 16時48分
tomikokoさん、楽しませて貰った大河ドラマ「西郷どん」か終わりました。
ドラマを通じて歴史を知ることが出来ますね。
赤城山と前橋市・・・素晴らしい
今日も寒い冬日が続いています。
「西郷どん」の妻、黒木華も好演技でした。
勝負が決したことを察し隆盛が、残った兵士たちに
「おはんら、ほんのこてよう戦った。じゃっどん、ここまでじゃ」
と終止符を打った。そしてその夜のわざわざ逢いに来た糸は
「旦那さぁが…西郷隆盛じゃなかったら、どんなによかったか」と涙を流す。
「西郷どん」の波乱の人生も、妻の暖かい言葉で、生きてきた価値を感じたでしょう。
人生 持つべきものは奥さんですね。
ランが静かに咲いています。
こちらではまだ外の水が凍っておりませんし霜も降りていないです。
人生、持つべきものは奥さんですか。そう旦那様から言って貰えるような奥さんにならなければですね。
して下さいね・・・ 私は友人からカラオケの
誘いがあれば行って来ます。 お届けは
「フユシラズ」と「シャコバサボテン」です。
一時期に比べると寒くなりましたが本格的な寒さはこれからだと思います。
この時期は暖房がきいた場所でカラオケを楽しむのが最高です。お誘いがあるとよいですね。
この時期道野辺を歩いていてもいろいろな花に
出会いません。
道野辺の花は咲き残りの花や2,3の新しい花が
顔を出しているくらいです。
その中で葉ボタンや水仙などは元気に咲きはじめ
ています。
元気な葉ボタンです。
咲き残っているツワブキです。
キク、アロエ、スイセン、ハボタン、ツワブキ、ゼラニウム、バラ、などなど
咲き残っている花とこれからの花のコラージュが素敵ですね。
随分旅行をしておいでなのですね。
旅が大好きでしたが無理がきかなくなりました。
家の周りでちょこちょこしましょう。
昨日の帰り、柿がたくさんなっているところが2か所ありました。
若い頃は旅行が好きで良くでかけましたが今では億劫でたまに出かけるだけになりました。
昨日は大変でしたね
上越市の名立港・・・清々しい
NHKの大河ドラマ「西郷どん」も1年を通じて、
盛り上がる画面が沢山あり楽しかったです。
激戦地として知られ、民謡の「雨は降る降る じんばは濡れる 越すに越されぬ田原坂」
の一節でも有名な田原坂での戦いのシーンなど・・・
どんな気持ちで、日本人同士が戦ったのでしょうか?
政府軍は、明治10年頃には、資金でも、電信技術、物流、指揮や組織面でも整っていたのです、
一方「西郷どん」の人柄や、人気だけでは、士族2万人の志では、勝てなかったです。
歴史は常に残酷です。
しかし要塞熊本城は堅固な城だったのです。
シクラメンが静かに咲いています。
大昔は日本人どうしの戦いがたくさんありましたが、その戦が有ってこ今の日本があるわけで
考えてみると複雑な心境です。戦いで亡くなった人々の命を無駄にし無いよう今を生きる私達は
生きなければならないのでしょうね。