1464822
☆癒しの写真投稿掲示板☆
★:不適切な内容の投稿は削除をさせて頂きますので、ご了承ください。
[17210] 題名:お早うございます
名前:tomikoko
MAIL
URL
投稿日:2019年11月18日 (月) 06時38分 [返信]
菊の花と雲海・・・良かったです
[17213] Re:無題
名前:花ホタル
MAIL
URL
投稿日:2019年11月18日 (月) 13時18分
tomikokoさん、先人が残した素晴らしい遺産を今私たちが感慨深く観ることが出来て有難いことですね。
[17209] 題名:花ホタルさん、おはようございます(^^♪
名前:jin
MAIL
URL
投稿日:2019年11月18日 (月) 05時41分 [返信]
谷戸の皇帝ダリアもやっと盛りを迎えました。
[17212] Re:無題
名前:花ホタル
MAIL
URL
投稿日:2019年11月18日 (月) 12時59分
jinさん、谷戸の素晴らしい皇帝ダリアをありがとうございます。
[17208] 題名:こんばんは〜
名前:かおり
MAIL
URL
投稿日:2019年11月17日 (日) 20時21分 [返信]
今日は冷え込みもなくしのぎよい
[17211] Re:無題
名前:花ホタル
MAIL
URL
投稿日:2019年11月18日 (月) 12時47分
かおりさん、優しい色合いのアザレアを有難うございます。よく行かれるマーケットに開店した花屋さんで買われたアザレアは何年も楽しめるので安いお買物になりましたね。
[17205] 題名:花ホタルさん、おはようございます(^^♪
名前:jin
MAIL
URL
投稿日:2019年11月17日 (日) 06時01分 [返信]
小出川の土手を歩いていると数人の方が土手に
[17207] Re:無題
名前:花ホタル
MAIL
URL
投稿日:2019年11月17日 (日) 10時18分
jinさん、小出川の土手は素敵な場所ですね。
[17204] 題名:お早うございます
名前:tomikoko
MAIL
URL
投稿日:2019年11月17日 (日) 05時54分 [返信]
沢山の錦鯉・・・素晴らしい
[17206] Re:無題
名前:花ホタル
MAIL
URL
投稿日:2019年11月17日 (日) 10時05分
tomikokoさん、秋晴れの穏やかな日が続き外を歩いていても気持も良いですね。
今日は宝塚も、朝から曇っています。
午後には前線通過で、雷雨になり 風も強まる予報です。
篠山市には江戸時代のただ住まいを残す武家屋敷群があります。
明治の廃藩置県によって、江戸詰の家臣を中心として多くの家臣が篠山から転出していきましたが、
御徒士町に住む人々は転出する者が少なく、以後も手入れを怠らなかったことが、
かつての武家屋敷の面影をよく今に伝えることになったようです。
先人の遺産は大きいですね。
今は篠山観光の重要ルートです。
武家屋敷にはツワブキが元気に咲いていました。
そして長い間大切に管理してきた方々には感謝するばかりです。
石とツワブキが和風の趣を醸し出していて素敵ですね。
華麗な花がそよ風そよ風にかすかに揺れる姿は
なんとも言えないくらい美しいものですね。
その他。
青空に映える皇帝ダリア2枚です。
こちらの方でも天高くそびえ立つコウテイダリアのヒンク色の花が目に飛び込で来ますが
花のない時期に咲く美しい花にうっとりします。
一日でした。
いつも通っているマーケットに花屋さんが
開店しました。
ポインセチア・シクラメン・アザレアが特価で・・
絶対買わないつもりでしたが、値段と優しい色に
引かれてアザレアを一鉢買いました。((+_+))
シクラメンの芽の一部を見てください。
ポット上げをしようと思っています。
いつもありがとうございます。
とシクランの実生がたくさん芽を出してすごいです。楽しみが広がりますね。
座って話し込んでいました。
僕を見ると「何写そうとしているんですか鳥ですか?」
と聞くんで(野草です)と答えると「野草?」と聞き返す
ので(雑草ですよ、僕は雑草ですから)というと
みんな笑って
「いいねえ、自分から雑草といえる人は」
そんな話をしているうちに仲間にはいり話が弾みましたよ。
そして今度みんなで一緒に飲もうぜまで発展してしまい
ましたよ。
小出川のコスモスは遅まきでまだ一ぱい元気に咲いて
いました。
その他。
富士とダイサギです。
公園とは違った自然の中でコミニュケーションをとることが出来るのは素晴らしいことですね。jinさんのお話しの中から楽しそうな光景が目に浮かびます。
宝塚は本日も秋晴れの良い天気です。
篠山の武家屋敷も、年篠山城が築かれたとき(1609年)から出来ていましたが、
江戸時代後期の天保元年(1830)に火災があって、御徒士町の大部分が焼失したと伝えられています。
復興に際して屋敷は、道路より六尺後退させ、火除地をつくって火災に備えたようです。
いまでも道路と土塀の間に犬走状の空き地を持っているのは、それに由来するものです。
昔から火の用心は色々工夫したようです。
引き続き篠山の武家屋敷群の細やかな説明を有難うございます。興味深く読ませていただ来ました。