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☆癒しの写真投稿掲示板☆
★:不適切な内容の投稿は削除をさせて頂きますので、ご了承ください。
[7250] 題名:こんにちは
名前:etuko
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投稿日:2014年03月03日 (月) 13時51分 [返信]
梅の花、きれいなアネモネの花をありがとうございました。
[7256] Re:こんにちは
名前:花ホタル
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投稿日:2014年03月03日 (月) 17時10分
etukoさん、こんにちは♪
[7249] 題名:こんにちは〜
名前:ぴょぴょ
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投稿日:2014年03月03日 (月) 12時38分 [返信]
花ホタルさん
[7255] Re:こんにちは〜
名前:花ホタル
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投稿日:2014年03月03日 (月) 16時52分
ぴょぴょさん、こんにちは♪
[7248] 題名:こんにちは
名前:なら坊
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投稿日:2014年03月03日 (月) 10時47分 [返信]
花ホタルさんこんにちは
[7254] Re:こんにちは♪
名前:花ホタル
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投稿日:2014年03月03日 (月) 16時42分
なら坊さん、こんにちは♪
[7247] 題名:お早うございます
名前:tomikoko
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投稿日:2014年03月03日 (月) 07時09分 [返信]
満開の梅を楽しんできましたね
[7253] Re:お早うございます
名前:花ホタル
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投稿日:2014年03月03日 (月) 16時25分
tomikokoさん、こんにちは♪
[7246] 題名:花ホタルさん、おはようございます♪
名前:jin
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投稿日:2014年03月03日 (月) 06時12分 [返信]
ひな祭りは、古くは「上巳の節句」「弥生の節句」などの呼び名があり、五節句の一つにあたります。女の子がいる家ではこの時期にひな人形を飾り、白酒や桃の花を供えてお祝いします。
[7252] Re:花ホタルさん、おはようございます♪
名前:花ホタル
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投稿日:2014年03月03日 (月) 16時15分
jinさん、こんにちは♪
今日はひな祭りです。
この前行った有田では大雛が出来上がっていました。
奥行き3.38メートル、高さ2.70センチでした。
焼き物屋さんが苦労話をしてくださいました。
下のは好きな雛です。
素敵なお雛様を有難うございます。有田焼のお雛様は初めて見ました。
高さ奥行きとも大きいですね。これだけ大きなお雛様を作るのは相当
ご苦労があるでしょう。珍しいお雛様を掲示板に飾っていただき良い
雛祭りが出来ます。
きょうも良い一日が送れますように♪
今日はお雛祭りですが、風はまだ冷たいです。
アネモネも優しくて良い花ですね。
球根を買った時、疑心暗鬼で植えたものです。
あの球根からは想像できない位の花が
咲き嬉しくなったものです。
いつもありがとうございます。
ふっくらさんの土鈴のお雛様です。
チョット期待しない色の花がでも可愛いく思えて。
ふっくら可愛い土鈴のお雛様と白のクリスマスローズを有難うございます。
色々のお雛様を掲示板に飾って頂き賑やかでとても素敵な雛祭りになりました。
あとは白酒でも買ってきて飲みましょうか。
きょうも良い一日が送れますように♪
弥生3月
今日は3日ひな祭りですね。
お雛さんを飾っていますか。
奈良では郡山市や高取町のお店やお家にお雛さんが飾られ、
多くの観光客で賑わっています。
例年より遅れ、庭で蕗のとうが顔を出しました。
可愛いフキノトウを有難うございます。春の息吹が感じられる素敵な一枚ですね。
今日は雛祭りですが家では女の子がおりませんのでお雛様は飾らないです。
奈良の郡山とか高取町の家ではお雛さんが飾られて賑やかのようですね。
高取町は薬の町で知られている所ですよね。一度ゆっくり歩いてみたいです。
きょうも良い一日がおくれますように♪
桃の節句です、小さい子供たちも、孫達も元気に育って欲しいです。
童謡「ぞうさん」や「一年生になったら」などの作詩で知られた詩人のまど・みちおさん(104才)が2月28日、老衰で亡くなりました。
最近のお母さん達は、あまり童謡を知らないかも知れませんが、
でも、『ぞうさん』は知ってるんでしょうね
ぞうさん ぞうさん おはながながいのね
そうよ かあさんも ながいのよ
ぞうさん ぞうさん だあれがすきなの
あのね かあさんが すきなのよ
ご冥福をお祈りいたします
雛の節句の今日、掲示板もお雛様がたくさん飾られて雛祭りとなりました。
可愛い新作の雛人形を有難うございます。
家では女の子がおりませんので雛人形は飾りませんが皆さんの画像を見て
雛祭り気分を味わっています。
きょうも良い一日が送れますように♪
ひな祭りの起源は中国までさかのぼれるとされています。昔、漢の時代の徐肇(じょちょう)という男おり、3人の女児をもうけたにも関わらず、3人とも3日以内に死んでしまいました。その嘆き悲しむ様子を見た同じ村の人たちが酒を持ち、3人の女児の亡骸を清めて水葬したことに由来しているとされています。それが平安時代になると、「上巳の祓い」といって、3月3日に陰陽師を呼びお祓いをさせ、自分の身に降りかかる災難を自分の生年月日を書いた紙の人形(ひとがた)に移らせて川に流しました。この厄払い様子は今でも下鴨神社で行われる「流しびな」の行事に再現されています。
この紙のひな人形が発展し、現在の豪華なひな人形になったとされています。また、ひな壇を設けるようになったのは、江戸中期からだそうで、それまでは畳に直にじゅうたんを敷き、人形や調度を飾っていたとか。
稲取のひな人形
福寿草、ひな祭りを祝う女の子に幸せを。
花言葉……「幸福」「幸せを招く」「永久の幸福」
稲取の雛人形と福寿草を有難うございます。
稲取の吊るし雛が懐かしいです。もう10年近く前になりますが銀水荘に泊った
際に売店でたくさん下がっていたのを見ました。買ったのは水牛の角で出来てい
るペンダントでしたけど今でも大切にしています。
画像を拝見して思い出が色々と蘇りました。
きょうも良い一日が送れますように♪