今さらですが、今日速水玲香殺人事件を見ました。犯人（道化人形）安岡真奈美が一ちゃんに追いつめられている時の高遠さんの言葉が「バカめ！こんなつまらないミスで私の芸術犯罪にキズをつけてくれるとは・・・・！」とか何とか言ってましたよね。思いっきり暴言はいています！　確か、高遠さんはいつでもどこでも敬語を使っていましたよね・・。あの場面を見た瞬間、目が点になりました。高遠さんがキレるとあんなふうになるんですかね。・・でも、魔術列車殺人事件では、初めて幻想魔術団のショーを見たときも、怒ってませんでしたっけ。人は怒ると、普段の自分を忘れてしまうという事がはっきり分かりました。でも私は、そんな高遠さんでも許せます！　と、いいますかそんなこと気にしません。気になる人は、速水玲香殺人事件と魔術列車殺人事件を見てください（あ、宣伝になってしまった）！

キャラ変化 [148]氷河二代目＠キャラがまだ定まってなかった頃 [ Mail ] [ HOME ] 2013年03月10日 (日) 18時40分 あー懐かしいですねー。 あのころはまだ、高遠さん自身こんなにのちのちまで関わるキャラになるとは思われてなかったでしょうから、 いろいろキャラが定まってなかったというのはあるかと思います。 ただ、計画に狂いが生じると依頼人を平気で殺すくらいアレなとこはあるのでまあ、扱いにくいですね。 (オイ)