三戸ゼミ掲示板 ―大学院版―
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【投稿に際しての説明】
● 新規書き込みの投稿
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※削除キーは、「編集」する際に使います。
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● 書き込み(「返信」を利用したコメントを含む)の「編集」の仕方
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・Number …投稿番号(各投稿のタイトルの前に書いてある数字)
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※その他、もし不明な点があれば、掲示板にその旨を書き込みしてもらうか、
正直に先輩に聞きましょう!
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[ No.569 ]
2014年度秋学期第2回 大学院三戸ゼミ報告
投稿者:
2014年10月12日 (日) 18時04分 |
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【日時】10月8日(水)13:00〜18:00、19:00〜学期始めに食事(カラオケ) 【場所】国社棟604室 【出席】 三戸先生 (博士後期1年)中村さん (博士前期2年)鄭さん、岩田さん、阪本 (博士前期1年)黄さん、陳さん、唐さん、沙さん (学部生)木田君
T先生のお話 自立<自律
自立は経済的独立を意味し、 自律は、セルフ・コントロール、セルフ・マネジメントができることを意味する。 自分をコントロールし、マネジメントができる人間は、他者に対してもそのようにできる。
U博士前期課程2年修士論文テーマ報告 1阪本『企業の社会責任研究におけるバーナード理論展開の可能性』
先生から頂いた新たな視点(ありがとうございます) ○企業の社会的責任の変遷 60〜70年代:公害 E→(−)S 利潤追求否定 CSR1,2,3 80年代:社会貢献 E→(+)S 倫理的利潤肯定 企業市民 ↓↓↓ SとEの一体化 2000年:CSV S→E グリーン調達 E=S (ネガの関係
E,S一体化時代における組織観はOpen Systemという見方ができる。のでは。
○組織観の変容 Closed System Open System 単一個別組織体 → 複数へ 権限体系 → 責任体系 ↓ 道徳的創造論
2鄭さん『中国企業CSRの現状と課題―倫理の視点から』 3岩田さん『日本CSRにおける江戸時代企業倫理の影響』
V木ゼミお知らせ 来週10月16日(木)は、16:30〜(予定)から木ゼミを行います。 BOPビジネス、フェアトレード、又は、ソーシャルファイナンスを勉強予定。
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[ No.570 ]
投稿者: 黄 徐全
2014年10月14日 (火) 23時17分 |
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1.いよいよ秋学期が始まるようになった。 一週間近くが経ってしまって、依然として、先生の話は頭に残っている。 新しい学期、新しい顔、新しい態度、そして誰にも負けない努力をしようという決心は絶対翻さない。 先生の「自律、自立」話を頂き、自立(経済的)、自律(セルフコントロール、セルフ・マネジメント)を指しており、自分はどっちに属しているかを日々で考えている。 また、よりよい学生生活を送るために、自分の計画をカレンダーで書き、一歩、一歩ずつ頑張っていき、 卒業した時に、開放感のみならず、達成感も味わいたい。
2. 企業の社会的責任の変遷について改めて勉強していた 60〜70年代:公害 E→(−)S 利潤追求否定 CSR1,2,3 80年代:社会貢献 E→(+)S 倫理的利潤肯定 企業市民
SとEの一体化 2000年:CSV S→E グリーン調達 E=S (ネガの関係にある)
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