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下瀬 第5回アンケート

No. 64


質問1.2
質問2.3
質問3.非常に難しいとテーマたと感じています。でもチャレンジしてみる事は厭わない!。



2008年09月08日 (月) 23時15分

能登部 第5回

No. 63


質問1: 大いに賛成
質問2: 何ともいえない

*アイプロとして、全員参加型が良いという意見なら、反対はしませんが、返って収拾がつかなくなる気もします。

ある考え方をまとめて、全員に周知徹底(変更があってもよい)するというのなら良いのですが、進め方に十分注意する必要があると思います。
(メールからコピーしました)


2008年09月08日 (月) 08時52分

福井雅一 第5回

No. 62


質問1.

@ 大いに賛成

質問2.

@ 大いに賛成

質問3.

この質問についてはじっくりと考えることといたします。



2008年09月06日 (土) 21時49分

大澤 敏夫 第5回

No. 61


質問1 @ これなくして変革は成しえない。
質問2 @ 持論は委員のみならず、全ての会員の参加で集約することが基本と考えております。

質問3 
【広域的】
     1.機関紙等を積極的に外部に提供
     2.インターネットにて相談窓口の開設
     3.行政(渋谷区)に講演活動が可能か相談
       
【狭義的】
     1.大祭の拡充
       @ 春、秋の大祭にて外部者へ講演依頼
          (著名人等であれば一般を参加させ易い)
       A 近隣住民へのアプローチ
          (バザー等を活用、安価な商品を提供)
                                 
*質問3 は大変難儀な問題ですが、多数の意見が欲しいですね。
      今はこれしか浮かびませんが、会議まで時間あるので、上
      記以外にも考えていきたいと思います。


2008年09月05日 (金) 13時43分

川村直也 第5回

No. 60


質問1:@   
質問2:A
質問3
今回は人のため、世のためを考え且つ行動し、社会との係わりを持っていきましょう、がテーマであった。

京都はお地蔵さん行事の盛んな土地柄で、殆どの町内に一体の地蔵さんが祀られている。毎年8月後半には地蔵を囲んで盆踊りなどが開かれ、子供たちの楽しみ団欒の場でもある。最近は高齢化が進み子供の数は急減しているが我が町内でも伝統行事として今年も行われた。
お地蔵さんの日頃のお勤めは、当番制で掃除、お花、お供えなど行い、関連した行事は各家の寄付によってまがなわれている。

当家では、父の代からこれらの係わりは一切断り、寄付もお断りしてきた。
先日突然に隣の町内会長の奥さんが、地蔵盆へお供えの引き出物としてお赤飯のパックを持って見えた。
何時もは家内が対応していたが、留守で私が対応した。
当家は日頃何のお手伝いもしていない、寄付もしていないと受け取りを固辞したが、○○委員として何時もお世話になっており、皆さんの総意なのでお届けに上がった。との事で押し問答の末、受け取らざるを得なかった。

その時急に、私の家は仏教だが、お宅はどんな神様をお祀りになっているのですか、と質問された。
毎月の遥拝祭には、神言、惟神会の歌と、お隣や近所にも響いており、不審に思われていたのであろうが、急に聞かれると何から答えるべきか戸惑ったが、祖霊様、氏神様について要点のみお話したが、氏神様は藤森神社ですか、教祖はどなたですか、など矢継ぎ早に質問され突然の事だけに一瞬言葉に窮した。
普通は私の家は、仏教(○○派)、キリスト教、天理教、大本教、など言えば凡そ納得してもらえるが、惟神会とは、一口で説明するのも無理で理解して頂くのは更に困難であり、一目瞭然これを見てくださいといった解説書もないのを痛感した。
今回のテーマとかけ離れた回答となったが、「社会との係わり」「教拡」の難しさなど最近の事例を述べさせて頂いた。

アイ・プロジェクトも五回のアンケートを一応終わるとの事、その間の当事者のご苦労は大変だったと思うが、次の新しい展開を目指して更なる御尽力を御願いしたい。
今更こんな事例をと感ずる方も多いと思うが、今回のような的外れの投稿もあっても良いのではとご披露申し上げた次第。
(この内容は支部座談会でもお話し申し上げ、国教の支部だよりにも掲載され重複となりますがご判読願います)


2008年09月05日 (金) 11時11分

川村 第5回アンケート回答

No. 59



質問1 @
質問2 @

惟神会の何が日本社会に役に立つのか。何が「人のため・世のため」になるのか。
一般に言うボランティア活動は、労多く効果は少ないと、私は思います。
やはり、「敬神崇祖」「四魂具足」という日本の伝統的な生き方の「良さ」を、先ず自らが生活を通して体感し、その「良さ」を広く日本の皆さんに伝えることにあると思うのですが。
大切なことは、「人のため・世のため」になるのだという目的意識であり、その目的に向かっての強い思いと実行です。この思いと実行が、実は、その人に喜びと生きがいを与え、御稜威を頂くことになる、と思います。

その「良さ」をどのように実感するのか。一つのアイデアですが、
新しい試みとして、会員皆が参加して、お互いに自分の感じる「良さ」を、文章作成に気を使わないで、思った言葉をそのまま出して、我々が今やっているメールによる情報交換会のようなやり方で、披露し合うというのはどうでしょうか。お互いに教え合い、また刺激しあって、今まで気がつかなかった「良さ」を実感したりするのではないでしょうか。


2008年09月04日 (木) 14時03分

 野口 薫 第5回アンケート回答

No. 58


質問1 惟伸会はこうした外部への提言や主張をすべきである。

答え B 何ともいえない

質問2 会員みなさんの参加型で、提言をまとめることを、とりあえず半年くらいやってみることに、

答え @ 大いに賛成

最後に、これまでのご努力ありがとうございました。

わが、惟神会は商店にたとえると、取り扱い商品は良い筈なのだが、お客様の目から見て何やさんか分からない。
店構えも入りにくい、照明も暗い、店員は年寄りばかり、当然接客サービスはよくない、しかも、店員の態度はなんだか分からないけれどプライドみたいなものは有るらしい。
そのような、お店がチラシをまいて、チンドンヤを出せば即、売り上げが上がりますか?
このような、疑問が私にはあります。どうすれば売り上げが上がるかを、考えるのであれば、何を売るのか、その為にはどこを直し
何処を押さえるのか、そのためのに、店の内部で統一する為のアンケート5回であったと思っています。
質問A では、祭典の後の委員長講演ではなく、会員の皆様が参加をして信仰のこととは直接関係のない、生活の色々を
発表し、それに対し多くの意見交換をするような事をイメージしています。

多方面の意見が出ていると思いますが、みな惟神会を思えばこそのことと思いますが、すべてを反映すると焦点ボケになりかねません。
是非、アイ、プロとしての取り纏めを期待しております。

大田・品川支部 野口 薫
(メール回答をコピーしました)


2008年09月03日 (水) 11時40分

堤 泰彦 第5回アンケート

No. 57


Q1- @
Q2- B
Q3 世のため人のための行動は,惟神会の教義とのつながりでないと意味がないことですし,これを前提に具体化することには多くの時間と準備が必要でしょう.
その他の意見としては基本的には野口氏の述べられているご意見に賛同します.
今までの延長線上での思考を先ず捨てることからしか,次の展開はないでしょう.


2008年09月03日 (水) 10時52分

西岡 襄 5回アンケート

No. 56


質問1-A 質問2-@
質問3−社会とのかかわりについて
1、父、妻、母の死後時間が経過するに従い氏神・祖霊に対する感謝の気持ちを増し心の拠所の威力を感じる
2、惟神会を宗教として世間に広めることに異存はありませんが現代の日本人の宗教心の薄さを引き付ける威力を如何に発揮出来るかが肝要と思う。
3、親密な友人・知人には遠慮なく惟神会の利点を話しますがまだ教拡には繋がりません。
4、四魂具足・敬神崇祖の現代解釈は神人交通の無き時代に於いては色々な事例を引きながら(体験談を通じ)
分かり易く試行錯誤すべきだと思います。
5、そのためのアイプロの意見交換と今後の惟神会の歩むべき道標を確立したいものです。


2008年09月02日 (火) 15時20分

福井晴紀 第5回アンケート

No. 55


質問1.@ 質問2.A
質問3.社会とのかかわりについて。
私は惟神会の活動を始めるキッカケとなったのは、京都で行われた練成会でした。以来40年間休みなしに第一線で活動してまいりました。振り返れば反省の一言に尽きます。40年間いっしょうけんめい活動した結果が、良くないのです。それは最近気がついたのですが、自分のやっていた事は四魂具足からはかなり離れていたと言うことです。その当時は何事のおいても、惟神会の活動が優先で、その後の生活があったのです。ですから社会奉仕など無縁で世間の人々との交わりは薄く、事によったら仕事も犠牲にしてきました。その当時は何でも奉仕と言う事で美化されていました。それのよる弊害で京都支部の熱心な会員は犠牲になっていきました。ある時は宗教家まがいの事をやり、悦にいってた時もありました。今ここに如何に四魂具足が大事かと言うことがわかりました。今までの惟神会は余りにも社会との接点が薄すぎて、せっかく正しい信仰が世に認められずに来たことが残念です。惟神会員はもっと社会に出てこの広い世間に認知してもらわねばなりません。自治会の活動やボランティアなど人として世間に認めてもらえる人となることです。つまりは人となりが大事です。


2008年09月02日 (火) 09時00分






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