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アイプロ

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牧野武 第5回アンケート回答

No. 54


質問1.@

 (個人差はあると思いますが)一般に私達は会員外の方に惟神会
 の話しをする機会が少なく、ここが弱点のように感じているため選
 択致しました。


質問2.A

 基本的に賛成です。ただし時期的にやや早いかと存じます。


その他:回答ではありませんが  〜 お礼とお願い 〜

5回のアンケート回答を終えて思いますのは、アンケートの作成・取り
まとめ等をされてこられた方のご苦労です。 提案について反対する
事はたやすい事ですが、自分で具体案を創作して提案してゆくという
事は非常に大きなエネルギーが必要のことと私も拝察しております。
今回は川村様からの、質問という名の材料(叩き台)があったからこそ、
私も意見を発表することが出来、皆様のご意見を拝読することができ
ました。座長の川村様はじめ執行部の皆様には篤く御礼申し上げます。

今回アイプロジェクトに参加させて頂いて良かったと思いますのは、
問題点の整理になる・違った角度からの意見は新しい発見もあれば
自分の考えを深めることもできる・経験から培われた知恵という財産
の共有ができる等多々ありますが、何よりも

『 (そうしたことを) 自分の都合のよい時間で行える 』

という点です。これは本当に有り難く感じております。
本部でも、種々の会合において様々な問題に取り組まれていらっしゃ
ると存じますが、このプロジェクトでも教拡についてさまざまな意見の
発表や提案があったわけで、それだけでも大きな前進であると存じま
す。

正直な所、プロジェクトがどの方向へ進んでいるのか、執行部の方が
作られた船に乗っているだけの私は全く分かりません。ですが、違うと
思ったら「違う」と発言すればよいだけの事です。
自由に意見できる雰囲気は、同時に危険な方向へ進む可能性もある
という側面も持っていると思います。私も、筋違いの事を申したかもしれ
ません。ですが、幅広く様々なご経験をされてこられた方から広く意見を
求めることの価値もまた、無視できないと存じます。また先日委員長か
らも、プロジェクトが間違った方向に進んだ時にはご指導下さる旨のお
言葉を拝聴しました。
各種の会合はもちろんアイプロにおいても、皆様と前向きな話し合い
をしてこれからの惟神会を模索する事は、神様もお喜びになられると
思います。そうして皆様と気持ちを合わせようと努める所に、大きな
力が働くものと私も考えます。

この輪が広がれば、きっと素晴らしいことになると信じます。
是非これからもお続け頂きたく、お願い申し上げます。

(乱文ご容赦下さいませ)


2008年09月02日 (火) 01時41分

笹井宏一 第五回アンケート回答

No. 53


質問1:惟神会の実力、即ち条件如何により回答が変わります。言わずもがなでしょうが、実力の無いものの言うことなぞ誰も聞く耳持ちませんから。
条件
1、会員の中に全国的な著名人がいること。
2、惟神会が社会に対して、非常に貢献していること。
このどちらかを満たしているなら(両方満たしていることが望ましい)、@。
どちらも満たしていないなら、D。

質問2:@でありD
苦悩に苦悩の末に得た答えならば、実践四魂具足や実践敬神崇祖として金言に値する(聞けば心の琴線に触れる)ので@。
机上四魂具足や机上敬神崇祖では意味が無い(聞いても全く感動せず、心に残らない)のでD。

やはり、神様のおかげで、艱難辛苦を乗り越えることができたいう体験談が基本であり、此れ無くして提言は不可能と思う。

質問3:今回のアンケートの件に限ったことではないけれども、男性だけでなく女性にも意見を聞いたほうが良いと思う。一般的に言って女性のほうが男性よりも様々な付き合い、人間関係やしがらみの狭間で折り合いをつけて円滑に物事が運ぶように四苦八苦しているので、豊富な経験と実践知識が有るのみならず、人間は男性と女性しかいないから、女性の力を活用しないということは人間の力を半分しか活用しないということになり、多大な損をしていることになるから。



2008年09月01日 (月) 20時00分

大澤 敏夫 惟神会員だから良かったこと

No. 52


川村様の小論「惟神会員だから良かったこと」を、大変興味深く拝見させて頂きました。
貴兄の実直な心情が浸透していて、個人的には何ら申すべき事はないと思います。
主張どおり「氏神、祖霊」の見えないエネルギーが我々に付加され、想像も出来ない
所で、威力が発揮されます。

ただ注意したいのは、この信仰は御利益信仰でなく、自分が精進を重ね信仰的に努力し
た結果に対してエネルギーーを頂けるという事でしょうか!

勿論人間として当然目指すものは、成功者であり勝者であり続けたいところでしょう。
しかし、上記の目標は努力の結果ついてくるとは限りません。
タイミングや、そのときの時代背景、紙一重の人生模様等で結果がでず、「こんなに頑張ったのに」とか「信仰しているのに」とか、人間の愚痴が出てしまう恐れがあります。
我欲は否定しませんが、惟神会の信条が「世の為、人の為」なら、私としてはことさら成功者にならずとも実践できるのではと考えてしまいます。

学生時代ボランテイア活動をしている中で、ある重症肢体不自由者の施設に何度か行った事があります。彼等は体が不自由であり、言語も失い且つ知能も低く、初めて接した時正直どう対応したらいいのか「オロオロ」するばかりでした。 その時同行した仲間が「自然に、素直に」と助言をくれた事を今でもはっきりと覚えています。 なまじの同情心で接したら彼等の懐に飛び込んでいけない。

強くそうおもいました。 当時吉永小百合の「涙の谷間に太陽を」という歌がはやっていて、
「この道は長いけど笑いながら行こう 石っころだらけでも歩きながらいこう ごらん進み行く道は道は茜色友と 明日を語るとき 友と 勇気が湧いてくる 湧いてくる」 こういう歌でした。

この人生の応援歌を彼等と歌ったとき、彼等と一体になれた気がしました。 不自由な手を一生懸命叩き体を右に左に動かしながら歓喜のポーズを表現してくれたのです。
そこには「生きている実感」「生きる証」「生き長らえる姿勢」がふんだんに現れていた。

我々は彼らに「精一杯生きること」「いつも心の純粋者であれ」と教えられたような気がした事を、昨日の様にはっきりと覚えています。
なまじの成功者は「人の痛み、苦しみ、悲しみ」なんか意識の中で皆無にひとしいし、目標としては余りにも寂し過ぎる。

私の中で惟神会だったら良かったことは、学生時代の経験を経た上での、「人への優しさ、思いやり、謙虚であれ」が一層付加されたことなのかなと思います。

神様が私をそういう「場面」を設定し導き、心の修行をさせてくれたそう思っています。
ことさら御信業に励めば神様からエネルギーを頂けるという、人間として思いあがった気持ちはどこかで上記の「こんなに頑張ったのに」とか「信仰しているのに」とか神様のせいにしてしまう恐れがあるのではないでしょうか?

「自然に素直に生きていくことの困難な時代に神様のお陰で、導かれている。」
私にとってはそういう事でしょうか…… 
   
また又自分勝手な事を述べてしまいましたが、10人といろ様々な考えがあっていいと思います。
                                                 


2008年08月26日 (火) 09時12分

西岡 襄

No. 51


シルバー世代よりのメッセージ
1、「四魂の信条」の思想的背景が昭和初期において確 立出来た、岸博士の卓越した見識に惟神会の原点に戻 るべきである。
2、戦後60年レジュームに於ける現代の混乱した社会 的不安を払拭するには「四魂具足」の現代的解釈を当 会として確立し、左翼思想の排除と日本人のアイデン ティティーに向けて行くべきである。
3、惟神会の本来あるべき姿は前向きに臆することなく オープンに明るく楽しいインフラ整備に努力すべし。


2008年08月23日 (土) 18時41分

大澤敏夫 第4回アンケート回答

No. 50


質問1 @  質問2 @
質問3
当会の現状に憂いてこのアイプロが発足し、意見交換の場にてこの「すそ野」論が拡大した。
現会員構成では時代とともに漸減する事必至であり、多くが危機感を抱きこの難題を解消しようと努力している現実。
過去にも何度かトライし、さしたる効果も発揮出来なかった事を反省材料とするならば、一般の人達にどう理解して頂き、どう賛同して頂くか、そこが最大のキーポイントであろう。
氏神・祖霊の奉斎が当会の根幹であることは会員なれば、当然の事であり、それをことさら強調してきた所に、今の
実態がある気がする。
「すそ野」を広げるのに、何故そこの部分を強調しなければいけないのか、「四魂具足を目指して生きる」人の輪を広げる事が最大の関心事になるべきと思う。
今まで閉ざされていた人の扉を少しづつ々開けて行くのですよ。
一気に理解して頂き会員に加入しなんて、私は想定していません。
出逢いの場を広げ、仲間意識を持って頂きその接点から指導するのが「真の教拡」と考えています。
ともすれば我々は余りにも「世間づれ」していませんか?
惟神会の枠の中が「世間離れ」し、我々の世界がどんな世界より最高峰の位置にいると、誤解していないだろうか?
もっと相手の懐に飛び込むぐらいの「心情」を抱かなければならないでしょう。

「出逢いそして感動」

人間を動かし 人間を変えていくのは
難しい理論や 理屈じゃないんだな
感動が人間を動かし
出逢いが人間を変えていくんだな
                  (相田 みつお)


2008年08月11日 (月) 15時05分

大須賀 勝美 第4回アンケート回答

No. 49


質問1:A
質問2:A
「すそ野を広げる」には賛成ですが、氏神の威力と祖霊の力を『本当に』実感するためには、氏神・祖霊の奉斎が不可欠です。敬神崇祖・四魂具足は惟神会の教えの両輪なので、氏神・祖霊を奉斎する必要性も、常に示していかなければならないと思います。
四魂具足も4つの魂のバランスが大事なように、敬神崇祖も氏神と祖霊の両方との関わりが大切であり、どちらかだけでは力は発揮されないと思います。
敬神崇祖・四魂具足の両方をうまく網羅しつつ、平易な説明で少しずつ理解を進めてもらえる方法を考えることが必要と思います。


2008年08月11日 (月) 06時09分

牧野武 第4回アンケート回答

No. 48


質問1.A

  具体的にどのような所を目指すか、という点については様々な
  ご意見がおありの事と拝察します。基本的な方向性、といった
  観点からAを選択致します。

質問2.無回答

  祖霊の話しをしてゆけば(氏)神の話しにゆきつくものですが、
  人にこの信仰を説明する取っ掛かりとして、「あなたの両親、
  そのまた両親…」という所から進める話しは、相手も聞きやす
  いように感じています。また、こちら側としても話しやすいと
  思います。
  他の(キリスト教・仏教などの)宗教との対比で説明する場合
  ・或いはとにかく惟神会に懐疑的な思いを持たれている方と話
  しをする場合・その逆に惟神会に関心を持って下さっている方
  と話しをする場合は@((氏神様)祖霊様は、親の責任において
  最後まで面倒をみて下さる)が有効のように感じています。
  一方で、(大きな括りでの)神道の方と話しをする場合はAの
  方法が有効ではないかと思います。
  このように、ケースバイケースと考えること(及び今まで残念
  ながら他者に入会を決意たらしめた経験がない事)から無回答
  とさせて頂きます。


2008年08月09日 (土) 23時10分

行方 清一郎 第4回アンケート回答

No. 47


質問
  1:1
  2:2
  3:先ず現在の会員で、休眠会員と思われる本部祭    典・支部座談会等に見えられない会員の掘り起    こしが大切と思います。その為には、会員訪問    や葬祭・年祭などのご奉仕に伺った時、惟神会    についての小冊子があれば、惟神会についての
    話題も深まり、2世・3世に継承されている氏    子さんにも理解され、兄弟・親戚にも惟神      会に賛同する方々は、きっといるはずです。
   (小冊子の字体は、大きめが良いと思います) 


2008年08月09日 (土) 22時29分

笹井宏一 第4回アンケート正式回答

No. 46


NO.36とNO.41の回答は無効にしてください。
これが正式な回答です。

質問@:4
    幸福な人生を送るだけなら、それでよいと思    う。しかし、惟神会の最終目的を慮ると甚だ    よろしくないと感じる。

質問A:2
    日本人の血が流れているならば、先祖を辿っ    ていくと、必ず氏神様に辿り着くということ    が惟神会の考えだから。

質問B:裾野を広げること、即ち会員を増やすことが    目的になったら、いけないと思う。惟神会を    起こした目的に思いをはせて、そこから何故    会員を増やさねばならないのか、を考えてい    かないと他宗教と同じになるのみならず様々    なものに迎合するようになり惟神会の存在意    義が無くなる。なので、会員のなりやすさを    追求するのではなく、あくまでも惟神会の考    え方を理解してもらえる方法を、模索すべき    であり、その努力をせずして惟神会の発展は    無いと思う。     


2008年08月09日 (土) 17時55分

福井晴紀 第4回アンケート

No. 45


質問1. @ 質問2. @
会員資格の幅を広げるため、氏神、祖霊を奉斎しなくても、惟神会の趣旨に賛同されれば、会員としていく。会員の子弟においては、祖霊祭を重要視していく。今日のところは、この辺で。


2008年08月08日 (金) 14時22分






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