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新中 博昌 第4回回答

No. 44


質問1.@
質問2.@


2008年08月05日 (火) 21時13分

岩崎篤太 第4回回答

No. 43


質問1:賛成(惟神会での四魂具足を少しでも理解して       いただけるように努力する。そのために       は、とにかく自分自身が日常生活の中で       四魂具足に近づく努力をしなければなら       ないと思う)
質問2:A
質問3:惟神会にある資料、例えば永原委員長の作られ    た「マンガで読む古事記」や「あなたとあなた
の家族が心豊かな人生を歩むために」等を、友
人、知人に差し上げる。あるいは図書館に寄贈
するなど活用する。毎月の國教を寄贈している
三康図書館に「マンガで読む古事記」を寄贈し
たところ、大切に扱わせていただきます、との
    丁重なハガキがきたこともあり、喜ばれると思
う。
以上の他にも出来ることはいろいろあると思
います。とにかく「これなら出来る」と思うこ
をやってみましょう。
     


2008年08月05日 (火) 17時50分

川村 第4回回答

No. 42


質問1:@
質問2:@
氏神様のことでわからないことがあります。
新たに入会する場合、神人交通があった時代は、昭和3年の国教での岸先生の言葉「(神人交通により)霊界より各人の氏神を指定したまう方法によりて、真の氏神を奉斎することを得るのであります」、とあるように氏神は神様から指定されていた。
神人交通のような手段がない現在、自分の氏神をどうして決められるのか。
教務必携によると「氏神は、大和民族同化の祖神であり、人間の出生と同時に、魂を授けられる」とあるが、この氏神と、新たにお祀りした氏神が異なることもあり得るのではないか。

そのあたりの説明ができない未熟な私にとって、人に氏神様を説明する自信がありません。
(どなたか、すかっとした解答を教えていただければ非常にありがたいです)


2008年08月04日 (月) 20時44分

笹井宏一 アンケート

No. 41


質問@


2008年08月04日 (月) 18時52分

川村直也 第4回アンケート回答

No. 40


Q1:1
Q2:1
Q3:
現在の日本では憲法の保障の元、千差万別の多くの宗教が、あらゆる分野において、その勢力拡充に凌ぎを削っている。しかし他国のように宗教上の戦争や対立もなく、実に平和な国である。

各家には親から受け継いできた、信仰や菩提寺や墓があり、家長は当然のように子孫への継承に精力を注いでいる。
反面今の若い世代の多くは、生まれた土地を離れ、親から独立し、それらのしがらみに拘束される事もなく自由に生活しているが、悩みも多く抱えているようである。
「裾野を広げる」観点から言えば、これらの世代を広くターゲットにすべきと思う。
その為の説明第一歩は、祖先をお祀りしてそのお守りを頂きましょう、で充分と思う
その次には、当然の事ながら氏神様の話しになる筈。

いきなり八意思兼大神、氏神様の話しから入ると、言う方も聞く方も反って複雑になる。
急いては事を仕損じる。急がば廻れ。


2008年08月04日 (月) 14時27分

西岡 襄

No. 39


Q1:A @
Q2:A @
Q3:A@裾野を広げることを意識せず自分の生き方を正直に話して相手が如何に感じたかを受けてあせらず説得に努めるべきだ。Aヒントはコミニュケーションを信じあえる相手を選んですべき。B我が「惟神会」の四魂具足と敬神崇祖を人を見て解かり易く説明すべし。


2008年08月03日 (日) 21時37分

大家健雄 第4回アンケート回答

No. 38


Q1:1
Q2:2
Q3:(四魂具足を目指して生きる人を増やすことは    大切なことですが、四魂具足と言う概念を知    らなくても我々以上にそれが出来ている人も    世の中にはたくさんいます。
    だだ、真の先祖の祀り方を知らないだけなの    です。
    そういう人々に日本人としての先祖の祀り方    のあるべき姿を理解していただき、惟神会員    になってもらうことが必要で、それには、四    魂具足を説明する他に、惟神会の特徴につい    てもわかりやすく体系的に説明していくこと    が必要だと思います。)


2008年08月03日 (日) 10時41分

堤 泰彦 第四回アンケート

No. 37


Q1. A
Q2. A
Q3. 始めに記されている三つのキーワードの中の2) はむしろ「敬神崇祖」と表現を変えてみたいです。一般的に心を打つ語がこの表現であると思うからです。神とのつながり、祖先とのつながりという視点で訴える力があると思います。


2008年08月01日 (金) 09時15分

笹井宏一 第四回アンケート回答

No. 36


質問@:4
    幸福な人生を、ただ過ごすだけなら、良いと    思う。しかし、惟神会の目的を慮ると、甚だ    疑問に感じる。

質問A:1
    何故なら、王、イチロー、稲尾等々の後世に    名を残した人や残すであろう人が、惟神会員    では無くとも実際に存在するから。

質問B:2
    奉斎しないということはその家にいないとい    うことだから、おみやだけが有っても致し方    が無いと思う。

質問C:2
    日本人の血が流れているのならば、先祖を辿    っていくと必ず氏神様に辿り着くという考え    方が惟神会の考え方だから。

最後に、惟神会のことを知らないに人に説明しようとすると、非常に難しいという声を聞くが、簡単にしかも大まかに説明すれば良いと思う。即ち、このアンケートの冒頭にある四魂具足、氏神様と祖霊様、八意思兼大神様と古神道の四つで十分と思う


2008年07月30日 (水) 19時27分

大須賀 勝美 第3回アンケート回答

No. 35


質問1:1、2
どれも強みと思いますが、特にいくつか選ぶとすれば。
質問2:5、7
マイナスと言うより、教拡を実行する上での課題との観点から。
質問3:2
シルバー世代への教拡も必要と思いますが、年代に関係なく幅広い層を対象に教拡することの方が大切と思います。


2008年07月11日 (金) 06時27分






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