【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで

アイプロ

ホームページへ戻る

お名前 件名

メッセージ

アイコン 削除キー



牧野武 第3回アンケート回答

No. 34


質問1.@からHの全て
質問2.@ C D
質問3.A
    死は万人に必ずめぐってくるものであり、このことに目を向
    けることは大切と考えます。私も、そう遠くない親類に今回
    のケーススタディ対象者を持つ者として、組織的にこの世代
    への教拡に取り組むことに、希望を見出すものでございます。
    今日の私達があるのは、昭和20年の敗戦の困難期を乗り越え
    てこられた先輩の皆様のお陰であることを忘れてはならない
    と考えております。また、(所謂)シルバー世代への教拡では、
    惟神会の価値について新しい発見をすることも期待できると
    思います。

    しかし、限られた時間と人的財産、および委員としての立場
    を考えたとき、私は@を選択することはできません。
    個人としての期待はさておき、委員会として正面から取り組
    むべきは別にあるのではないかと考えます。


2008年07月11日 (金) 00時00分

川村直也 第3回アンケート回答

No. 33


質問1:1、2、6、7、9、
6)の内、合祀祭以後の年祭、祖霊祭は依頼があれば、本部で執り行う事が出来る。とあるが本部でとなると非常に限定的なものとなる。会員の相互奉仕により執り行う事が出来ると言う表現では?

質問2:3,5,6,7、
1)2)については、入会時に家族の了解があったかは不明だが、現に家族は全く関与せず否定的な中、自分一人で信仰を続けている会員さんもある。
入会に際し特に家族の了解は必要ないと思うが、その後の歩みについてはフォロー体勢も含め大事と考える。
5)については、入会してもフォロー体勢が未熟の為
退会された多くのケースを見聞してきた。
教拡と平行して重要な観点である。

質問3:1





2008年07月10日 (木) 10時39分

岩崎篤太 大3回アンケート回答2

No. 32


質問 2:5)6)
9):嘗て極端な熱心さだけが先行し、相手の立場を考えないで自分の意見を押し付けるケースが
あり、この事が原因して退会者が出たり、後継者が育たない等の事があり、また、ただ入会者を増やす事だけに専念して、惟神会の本質を理解しないうちに入会
させ、その後のフォローをしなかったために退会して
しまうケースもあった。これらが教拡を阻害する要因
になっているのではないか。教拡には、惟神会の本質
を理解させるだけの知識と広い心を持って臨むことが
肝要ではないかと考えます。
質問 3 4)どちらかと云えば「良い」と思う。
     


2008年07月07日 (月) 10時24分

岩崎篤太 第3回アンケート回答

No. 31


質問 1:2)4)5)6)7)9)
     10):氏神様・祖霊様の「みいつ」「ご守護」によって、特別なお守りやお札などをいただかなくても安心した日常生活を送ることが出来る。 


2008年07月07日 (月) 10時07分

笹井宏一 第3回アンケート回答

No. 30


質問@:1

質問A:5

質問B:1、日本も含め先進国は高齢化社会に突入していきます。これからの社会は七十歳の人が主力にならねば、成り立たない状態になっていくので(もう成りつつあるが)、惟神会に活気を取り戻すためにも必要

最後に、どの様な宗教であれ、宗教と名乗っている以上、やはり信者全員が、自分の人生は山も谷も有ったけれども成功をしたと言えるようでないと、いけないと思う。教拡をしようとする人は特に。
何故なら、自分が成功し幸せになれないようなものなど、誰も信用をしないから。     


2008年07月06日 (日) 20時12分

西岡 襄

No. 29


西岡襄 3回アンケート回答
Q1:ACDFGH
Q2:DEH
Q3:@
(コメント) @シルバー世代を対象とした教拡では、死生感を如何に考えるかということに尽きると思う。
A魂の存在感を強調し、移霊祭・合祀祭の意義の説得に努めるB祓いの重要性を実際に示すこと
Cもし新規入会者を実現出来た時の会としてのインフラ整備が最大課題である。現状の状況では問題点が多々あるように思われる。


2008年07月06日 (日) 20時00分

大家健雄 第3回アンケート回答

No. 28


Q1:2)、4)、9)
Q2:1)、2)、5)
Q3:何とも言えない
多忙な現役時代を引退し、少しは宗教のことを考える精神的なゆとりができる環境にあることから、惟神会の話をする接点はあるかと思うが、入会に至るまでには家族の賛同が必要であり、これが後継者(若い人)の理解を得て惟新会が継承されていく形にならなければ教拡につながらない。


2008年07月06日 (日) 12時03分

堤 泰彦

No. 27


Q1 1)から9)まですべて
Q2 5),7)

@ Q1の質問内容は惟神会と言う枠の中でのみの限定考察になっている。ここにはむしろ他宗教と対比した立場で、その違い、比較などからの質問が必要と思う。
A アンケートの質問を策定するときに、先ず始めにどのようにまとめるかがあり、そのような前提でここでの質問が構成されているのでしょうか。
結果が出てからさてどうまとめようかとなると、折角の努力が生きてこないように思えますので。


2008年07月05日 (土) 11時19分

川村 第3回アンケート

No. 26


質問1:1,2,4、6,7,8、10(神事の祭式を厳粛に行うことができる。また祭員、雅楽,舞などをきちんと行える人が多くいる)
質問2:1,2,3,5、7,8
質問3:1
現代の惟神会の活動や教義や実績からみて、「死」に強いのではないか。今惟神会が持っている、死、死後、の考え方と厳粛な祭式、これらをうまく使って、迷えるシルバー世代の、一人でも二人でもお助けできないものか。


2008年07月04日 (金) 09時51分

大澤敏夫 第3回アンケートの件

No. 25


質問1 EF  質問2 AG 質問3 A シルバー世代の方を疎外するのではないが、やはり時代は一刻と進行し時代を担う若年層の拡充が基本と考えている。ピラミッド型の組織が組織論として妥当であると考えます。


2008年07月02日 (水) 13時22分






Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板