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パトリシアクローリー 投稿者:vadim    投稿日:2025年01月11日 (土) 19時52分  No.2923
 
皆様、こちらにはいらっしゃることもないのかなーと思いつつ、お元気でしょうか?月日も流れ流れて、我らがお二人も今は天国にいらして、よかったのかも?と思うくらい、仰天の地球環境と社会情勢でございますね?
そんな中、私は幸せを求めて時には映画館に足を運んでおります。
そして今日はなんと、あのタランティーノも絶賛の、ダグラスサーク監督作品で、いつも明日はある(1955)という映画を見ました。凄く良くできてる、映画作りとしてもプロフェッショナルな映像の数々の、ホームコメディなんですが、そこに長男のガールフレンドの役でアンというティーンエイジャーが出てきて、凄く人の心がわかる優しいガールで、こんな若い女の子いたら、もう惚れてまうやろ、な感じなのですが、それがなんと、あの罠の、パットクローリーの若い頃でした!あまりにも感激したので、誰もいらっしゃらないとは思うのですが、書き込みました。それでは皆様健康に気をつけて、楽しんでお過ごしくださいね

RE:  投稿者:ishisan    投稿日:2025年01月12日 (日) 08時46分  No.2924
vadimさん、おはようございます。
BBSに書き込みあればメールで通知されるので書き込みいただいて嬉しいです。

それは映画館でご覧になったのでしょうか。
パット・クローリーは特に好きな女優さんでした。
Filmarksというサイトを見るとけっこう観てる人がいて評価も高い映画のようです。

みんな亡くなっていきます。
年末にオリビア・ハッセーの訃報を知った時はかなりショックでした。
私と同い年で特に思い入れがあり、彼女と一緒に人生を歩んできました。
私たちはせいぜい長生きして悔いのない生を全うしたいものです。
お便りありがとうございました。
vadimさん、そして昔からの常連さんもどうぞお元気で・・。

ありがとうございます  投稿者:vadim    投稿日:2025年01月12日 (日) 10時09分  No.2925
ishisan、お返事感激です!
お元気でいらして、うれしいです。

いつも明日はある、は、名画座で見ました。シネマヴェラ渋谷というところです。今、ダグラス・サーク特集をやっています。
この映画館には昔来たこともあったと思うのですが、横浜の方の名画座で、2023年頃ベルモンド特集かなにか、見たときに、名画座のチラシをもらいました。その時は、フィルム・グり?といって、赤狩りの頃に作れなくなった映画人たちが名前を変えて作ったり、フランスやイギリスに行って作ったりした作品を特集していて、行きたかったんだけど年末年始で1日しか行けませんでした。大体、特集を組んで1か月近く20〜28作品くらいを日替わりで色々上映してくれるのです。

その後、フランス人監督のサッシャ・ギトリ特集があり、見たことなかったけど是非見たいとおもっていたので、通い詰めました!もうギトリは大感激でした!全部面白かった。
その後もプレ・コード以前特集とか、色々あったのですが、ラオール・ウォルシュ特集とアイダ・ルピノ特集があり、それも楽しかったです。他にもキャプラとか・・・
で、去年末からダグラスサーク特集となっています。
沢山の中高年と若者が見に来ます。不思議な空間になっています!

RE:RE:  投稿者:ishisan    投稿日:2025年01月12日 (日) 12時47分  No.2926
ありがとうございます。

コアなファン向けの名画座なんですね。オーナーご自身が観たい作品だけをセレクトしてるとも。
そんな環境のvadimさんが羨ましいです。

また教えてくださいね。
ついにマッカラムさんまで! 投稿者:れんか    投稿日:2023年09月26日 (火) 23時35分  No.2919
 
言葉がないです。ついこの間お誕生日だったのに。お若く見えていたので、絶対100歳超えてもお元気でいらっしゃると思ってました。
今頃ヴォーンさんと再会されていることでしょう。

DMさん・・  投稿者:ishisan    投稿日:2023年09月27日 (水) 04時16分  No.2920
私も昨日映画のFBで知りました。
突然のことで驚いてます。
こんな所で、お通夜にれんかさんと再会したような感じです。
昔の仲間と一緒に謹んで哀悼の念を捧げます。

今頃に何ですが…  投稿者:孔雀石    投稿日:2024年05月13日 (月) 22時08分  No.2921
きょう、偶然、DMさんが昨年9月にお亡くなりになったことを知り、びっくりしました!ファンなのに今まで気づかなかった自分が本当に情けないです。

ご遺族の声明から、幸せに過ごされていたことが伺えました。心よりご冥福をお祈りいたします。

今更ですが、この気持ちを誰かに伝えたくて…。

孔雀石さんとも  投稿者:ishisan    投稿日:2024年05月14日 (火) 08時43分  No.2922
もう二度と会えないと思ってましたが来てくれてありがとうございます。

マッカラムさんが亡くなられた時は参加してる映画のFacebookグループにDMさんの出演された映画10本位投稿して追悼しました。
メンバー2万人の巨大なグループに入会してまだ半年しか経ってませんが 劇場版やRVさんの作品その他ナポソロ関連を投稿してPRしています。
これからもナポソロファンの方とはどこかで繋がってると信じています。

孔雀石さんもどうぞ元気にお過ごしください。
またどこかで偶然お会いできたらいいですね。
NCIS シーズン20にて 投稿者:れんか    投稿日:2023年05月16日 (火) 12時45分  No.2917
 
ご無沙汰しております。れんかです。
思いっきり久々に寄らせていただきました。
どうしてもどうしても皆さんにシェアしたくって😆

NCISでダッキーことマッカラムさんがUNCLEファンへの大サービスをまたしてくださいます。マッカラムさん唯一の古株メンバーになってしまい5月に放映される2エピソードで最後との噂も。

皆様ぜひともこれを観てください。↓

https://www.msn.com/en-us/tv/news/still-the-best-on-the-upcoming-episode-of-ncis-with-david-mccallum/vi-AA1b8ZqT?fbclid=IwAR3d2ViFcFemVmt7QIZIVSpqxf8HdTl2PPuc3xI2iDAXsLcUHVcaV1nI5do

講演で各地を回っているダッキーにチームが助言を求めます。ファイルが紛失してしまったらしいソ連の科学者についてダッキーが覚えていた!と言う話なのです。
要約すると、「その旧ソビエトの科学者イリヤ・ソゴロフは戦後名前を変えて学校の先生としてひっそりと生活していた。古いTV番組に出てきた名前でイヴァン・クリヤキン」

イリヤ・ソゴロフ→イヴァン・クリヤキン

A-Teamでマッカラムさんはイヴァン・トリゴーリンでしたね🤣

マッカラムさんは最初の方で「ダッキーの若い頃ってどんなだったと思う?」「イリヤ・クリヤキン」とかあんまりお気に召してなかったそうなのですが、今回はご自身が「クリヤキン」って言ってくれるなんて〜🥹とファンは感涙なのです。
是非観てみてください。

情報ありがとうございます  投稿者:ishisan    投稿日:2023年05月16日 (火) 18時00分  No.2918
れんかさん、こんにちは。本当にご無沙汰しております。
実はAmazonプライムビデオで映画はほぼ観尽くしたので今度は海外ドラマを観ようかと一昨日Huluを再契約したところです。
NCISはシーズン19までしか配信してませんがそのうち観れると思うので楽しみに待っています。


DMさんはもうすぐ卒寿なんですね。
これからもお元気に活躍されることを願っています。
オフィサーアンドスパイ 投稿者:vadim    投稿日:2022年06月18日 (土) 18時11分  No.2916
 
久しぶりに映画館で映画を見ました。

ポランスキー氏のオフィサーアンドスパイです。
史実、ドレフュス事件の真相を、ドレフュス氏が無実だ、と気づいたピカール中佐の視点と立場から描いています。

この事件を聞いたことはありましたが、ほとんど知りませんでした。そして19世紀、フランスでこんなにもユダヤ人が嫌われ、軍が強く聖域で(どこのヨーロッパの国でもそういう傾向だったかもわかりませんが)、しかしそうはいっても明らかな不正はいけないだろう、正義は一番大切だろう、という考えもあり、クレマンソー、エミール・ゾラなど、論客が味方をして、この事件はもつれにもつれて、判決が覆された、ということを知りました!
今、たまたま画家のモネに興味を持ち、モネの交友関係にクレマンソーやゾラが出てくるので、19世紀フランスの様々な中枢に活躍した人々を想像しました。
ゾラは反ユダヤ主義者に妨害され、最後一酸化炭素中毒、という不可解な死(煙突が塞がれていたらしい、とも言われる!)を遂げていたことも知りました!
ポランスキーは昔の映画、ゾラの生涯を若いころ見て、いつかこの事件を映画化する、と誓ったとの事。

この映画を撮影している現代でさえ、パリにあるドイツ系ユダヤ人のパンやさんのお店にユダヤ人マークが落書きされたりしたそうで、・・・根深い。

映画は冷静で硬質で、しかも19世紀を景色も建物も衣装もインテリアも絵画のように美しくとらえており、完璧な1本、だ・・・とうなりました・・・
語りつくせません・・・
うらやまし〜い! 投稿者:ペパード    投稿日:2022年04月05日 (火) 00時04分  No.2912
 
新作、バンバンご覧になってらっしゃるんですね。

「ゴヤの名画と優しい泥棒 ベルファスト」どちらもハートウオーミングな作品のようですね。
観終わった後のほっこり感ってイイな〜。たまらない。

ヘレン・ミレンは、最近ではリュック・ベッソン監督が『ニキータ』そっくりに作った「ANNAアナ」で、最後に”笑う”役がよかったです。
「グッドライアー 偽りのゲーム」は、老獪な詐欺師相手にハラハラさせる資産家のおばさま役。二人は出会い系サイトで知り合うなんて・・・ん〜〜!まけてらない!!

「ベルファスト」は、劇中懐かしい映画が出てくるそうで・・・「恐竜百万年」は当地では「ナポレオンソロ対シカゴギャング」の併映でした。

昨夜『燃ゆる女の肖像』ウイスキー片手に観ました。
監督も役者さんも知らないし、録画スペースを空けなくちゃという程度のつもりで・・・
女性同士の恋愛なんですが、どんどん引き込まれてしまいました。
レッドフォードの「追憶」のラストの、お互い励まし合っているような切ない別れがダブって、思わずホロリと。
いい映画でした。

返信のつもりでした。  投稿者:ペパード    投稿日:2022年04月05日 (火) 00時24分  No.2913
ごめんなさい。

月1本くらい  投稿者:vadim    投稿日:2022年04月06日 (水) 22時08分  No.2914
興味を引いた新作が見れたらいいなあ、と思っています。

ヘレンミレンは名女優な感じですが、代表作とかあんまり見てないんです。
ドラマで、第一容疑者というのがあって、マークストロングが出ていたので見たのですが、ロンドンの犯罪のすごい話で・・・なんかスコットランドヤードが新人研修にそのドラマを使っていた、というような内容の濃いもので、事件も実際の事件に取材していたそうです。ヘレンミレンは女性刑事の役でした。
それ以外、ほかの映画の代表作見てないので、色々見てみたいです。
ベルファストは確かに恐竜百万年出ていました!ラクウェルウェルチ!
主人公の少年の両親の役、つまりケネスブラナーのパパとママの役の人が、すごく素敵な夫婦で、60年代に日本ではこんなにあか抜けたカッコいい親っていなかったんじゃないか?と思ってしまいました。

ゴヤの名画と優しい・・・のほうの、ヘレンミレンと旦那さんも映画を見に行くのですが、ショーン・コネリーの007でした!ウェリントン伯爵のゴヤの絵が007の映画の中に出てくるのですが、あんなシーンあったんだ・・・と確かめたくなるような(007,あまりちゃんと見てないので)
ジョニデのチャーリーモルデカイという映画でもゴヤの絵が出てくるのですが、それはウェリントン伯爵夫人?の絵なんです。ゴヤってウェリントン伯爵をよく描いていたのかな?

燃ゆる女の肖像、ですか。誰かな?

007は殺しの番号  投稿者:ペパード    投稿日:2022年04月07日 (木) 23時29分  No.2915
ゴヤのウェリントン伯爵の絵は、「007は殺しの番号」でドクター・ノオに捕まったボンドとハニーが、正装し”招待されたディナー”に向かうシーンで見られるようですね。
「007は殺しの番号」は1962年の映画の世界興行成績では『アラビアのロレンス』の7,000万ドルに次ぐ第2位で5,900万ドルのヒット作になっているようです。
我々世代は「ボンド ジェイムスボンド」のセリフはショーンコネリーでキマリでしょう!!

スタチャンはここしばらくヒトラーやホロコーストを題材にした作品が多いんですが、苦手なこのジャンルの中で拾いもの的なものがありました。
『否定と肯定』という裁判劇です。

レイチェル・ワイズ扮するアメリカの女性ユダヤ人ホロコースト研究家が、ホロコーストなどなかったと主張するナチス・ドイツ学者に名誉毀損訴訟を起こされます。
「ダイアナ妃の弁護人」事務弁護士をはじめとするチームとともに戦いがはじまるのですが、ホロコースト生還者を出廷させたいレイチェル・ワイズと、チームの戦術との対立などもあり、重い主題ながらスリリングなゲーム感覚で話は進行していきます。

昔の都合が悪いことは、なかったことに・・・
何が本当に正しいのか?
赤ちゃん本部長 投稿者:vadim    投稿日:2022年03月30日 (水) 10時51分  No.2909
 
ペパードさん

先日赤ちゃん本部長、たくさんやってましたね!
めっちゃどの話も面白い。
しかも、今時の話題が入っていて。
誰一人、いわゆる普通風の人生を生きていない所が大好きです。

え〜〜!残念!!  投稿者:ペパード    投稿日:2022年04月01日 (金) 00時34分  No.2910
vadimさん

10話も一気にやっちゃったんですね。
「赤ちゃん本部長」って放送予定が分かりにくくてて・・・見逃しました。
でもvadimさんに楽しんでもらえて、紹介したかいがありました。
人間って長く生きていると、楽しい思い出がまず浮かびますが、その陰にはつらい・苦しい出も沢山ありますよね。
それがあるからこの話が楽しめるんでしょうね。

「ウェイティング・バーバリアン 帝国のたそがれ」
ジョニデはゲスト出演みたいな感じで、主役の民政官の引き立て役でした。
アフリカといっても東洋人っぽい人もいる架空の帝国の話で、権力維持のために敵”を作り上げ攻撃する・・・まさにリアルタイムでおきている事象を観ているようです。

「ハーフ・ア・チャンス」
これはとても楽しい!!
二人の活躍ぶりを見てるとソロとイリヤだと勘違いしてしまいます。もちろんシチュエーションは全然違うけど。
前回共演した映画のテーマ曲もチラっとながれたりして・・・

ホンキで「0011ナポレオンソロ」リメイクするんだったら、こうゆう風に楽しく、かつ主人公はうんと魅力的でなきゃ!!
弱小プロダクションが何とかやりくりして頑張って「0011ナポレオンソロ」4年間作り続けられたのは、ひとえにキャラクターの魅力がすごかったからですよね。    

スタチャンで「コードネームUNCLE」一回観ました。テーマ曲が5秒だけ流れました。ああ、「0011ナポレオンソロ」じゃないと・・・これだけじゃないけど・・・。

明日から寝る前に1シーズン1作目から1本づつ観よう。

そうなんですか!  投稿者:vadim    投稿日:2022年04月01日 (金) 14時40分  No.2911
残念でしたね・・・
またやるといいですよね。

ペパードさん、色々見ていらっしゃいますね!

ハーフアチャンス、またちゃんと見てみたいな。

私は、ヘレン・ミレンのゴヤの名画と優しい泥棒というのを見ました。60年代くらいに実際あった話だそうで、イギリスの労働者階級の主婦の役をヘレンミレンがやっていて、味がありました。事件がお茶目ですし。

それからケネスブラナーのベルファストを見ました!彼は北アイルランド出身だったんですね。
アイルランド紛争がどんどんエスカレートする最初のころに子供時代をそこで過ごしていて、なんか、大変だけど、ノスタルジックでもあり、素敵でした。アカデミー賞脚本賞を取り、ほかにも作品賞とかノミネートもされてたみたいです。

それからガンパウダーミルクシェイクを見ました。タランティーノお勧め。今本当に戦争が起きてるから、ちょっと素直にその世界に入り込むのにワンクッションある感じもしましたが、キッチュな感じ?jといいますか。

それから娘がデニーロに目覚めたみたいなので、私もレンタルできるのを新しいのからさかのぼってみています。ハンズオブストーンで、パナマ運河が長いことアメリカのものになっていたのを知りました!
それからジョイという、ジェニファーローレンスのも面白かったです。デニーロは父親役。
キエフ 投稿者:vadim    投稿日:2022年03月03日 (木) 14時28分  No.2907
 
毎日痛ましいです
クリミア半島のころからもめてるのは知っていましたが、ウクライナとロシア、別の国になるゆえん、歴史があるんですね?イリヤの故郷と思っていた頃は、そういう事知りませんでした。
旧ソ連の国はあまり世界に知られていない過去が色々ありそう。勉強不足です。

今 平和の祭典 なんて??????  投稿者:ペパード    投稿日:2022年03月08日 (火) 07時24分  No.2908
TVも新聞も何の疑問も持っていないんでしょうか?
持っていても言えはいんでしょうか?

大国による侵略戦争によって、キューバ危機以来の危険な情勢の渦中にあるというのに!!!

映画の世界をも超越するブラックユーモアです。

メダルに狂喜する様は・・・・
お知らせ 投稿者:ishisan    投稿日:2022年02月14日 (月) 06時00分  No.2902
 
vadimさんとペパードさんにはいつも書き込み頂き感謝しています。
また、コメントも残さず申し訳ありません。

ところで、ホームページUNCLE-StyleのURLは現在「http://www.uncle-style.com/」ですが2022年9月を以ってドメインを解約するので繋がらなくなったら「http://uncle-style.fan.coocan.jp」でアクセスして下さい。
ホームページ自体はこのままずっと残しますのでよろしくお願い致します。

まだまだ寒さ厳しき折、皆様もどうぞご自愛下さいますように・・。

ありがとうございます  投稿者:ペパード    投稿日:2022年02月14日 (月) 22時33分  No.2903
ishisanさん
ご厚意に甘え、何から何までお世話になりっぱなしで申し訳ありません。
アナログ人間として感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。
ご健勝を心よりお祈り申し上げます。

ペパードさん  投稿者:ishisan    投稿日:2022年02月15日 (火) 04時48分  No.2904
ご丁寧に返信ありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。

私も  投稿者:vadim    投稿日:2022年02月15日 (火) 17時58分  No.2905
パソコンのこと本当に疎いので、ありがとうございます。
なんか、いつまでもここで勝手に楽しませていただいて申し訳ありません・・・

vadimさん  投稿者:ishisan    投稿日:2022年02月16日 (水) 05時44分  No.2906
おはようございます。

BBSはこのまま残すのでどうぞ自由にお使いください。

こちらはようやく底を脱した感じ、早く春が来るといいですね。
ナポレオン 投稿者:vadim    投稿日:2022年02月13日 (日) 13時54分  No.2901
 
とうとう呪いのデュマ倶楽部を読んでいます。映画ナインスゲートの原作であります。

この本にもナポレオンの話が出てきます。やはりヨーロッパの歴史においてインパクトある人物のようです。
米ドラマにも、よくあっぱれな人物としてナポレオンが引用されるのを見たことがあります。特に男性に憧れられているよう。
ナポレオンは戦術と鉄の意志、という点でやはり尊敬されてしまうのでしょうか。
欧米では戦術の本というのは青年が成長する過程で当たり前のように読むべき本みたいで、いくつか古典もある様ですが、なんと邦訳が出ていないです!
戦後日本人には戦意を喪失させなくちゃ、と思われたでしょうし、そのために戦術の本は翻訳されないのかな?許可が下りないとか?
私は読まないけど日本人は戦国武将とか大好きだけど、そういうのは戦術の妙も含めて人気なのでしょうか?
とにかくそういう流れか、海外ではナポレオンは人気の歴史上の人物みたいに思われているように感じます。
私はよく肖像画に出てくる彼の顔やいでたち、強気な性格などが特に好きにはなれず、あまり本も読んだことないのですが、イアンフレミングだってこのシリーズの主人公にナポレオンから名前を取ったわけだから、なんかすごい奴!という感じがあるんでしょうね?ナポレオンのことも今更ですが、もっと読んでみよう!と思いました。
ジブルズと一緒に・・・ 投稿者:ペパード    投稿日:2022年01月30日 (日) 20時15分  No.2897
 
遅ればせながらスタチャンで『グッバイ、リチャード!』を観ました。
”お涙頂戴の感動作!!”ではないことは十分承知でしたがR15だとは・・・。ジョニデだから、イロイロありそうだなと思いながら最後まで「標準速度」で鑑賞しました。
最近は映画が始まって10〜15分でツカミに同調しないと、以後1.2〜1.5倍速で観ちゃう悪い癖がついちゃって。ホントにイイものは5分でビンゴもありですが。

45歳ぐらいのとき”我が師”との会話の中で、「癌になったら喜びなさい。人に迷惑をかけずに確実に**(確認後掲載)るから」と言われましたが、当時はそんなもんかな〜と聞き流してました。
数十年経った今は、いろいろな人生に遭遇し、それも真理なんだなと思っています。
リチャードは自分の年を、女学生に「60歳ぐらい?」と言われ色をなしていましたから、私よ若いんですね。そりゃパニクリますよ!

で、ラスト。可愛い愛犬ジブルズと一緒に”旅行”するわけだから・・・死地に向かってないと考えたい!!

ないものねだりになるけど・・・監督が、あとちょっとだけ上手かったらな。

ジョニデ  投稿者:vadim    投稿日:2022年02月01日 (火) 14時35分  No.2898
ですね!
私も前にうちの方の劇場で見ました!
ジョニデは直感で大抵なんでも決めている、と言っていたけど、そういうのがわかる感じの役柄だなー、と思いました。アーティストだなー、と。
忘れているところもあるので、チャンスがあったらまた見たいような作品です。

ところで赤ちゃんのあのアニメ、楽しく見ています!
なんか、いいですよねー
無理がない感じで、ありそうな会社で

ミナマタ  投稿者:ペパード    投稿日:2022年02月01日 (火) 19時42分  No.2899
vadimさん レスありがとうございます。

日曜日夕方のTBSのニュース・・・珍しく骨のある番組・・・で、アマゾン川流域の”水俣病”を、取り上げていました。金の採掘に使う水銀が原因だそうです。
思いもしないところでおきているんですね。
ジョニデがらみで書いてみました。

ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏 という作品今月スタチャンであります。
なんか題材が変わっているらしいので楽しみです。

バーバリアンズ!  投稿者:vadim    投稿日:2022年02月03日 (木) 10時48分  No.2900
これ、見たかったけどほんの少しの劇場でしかやらなかったので、東京のど真ん中だったみたいだしコロナがこれからはやりそうで、断念したんですよね!
その後、見ている分にはどこでもやっていなくて・・・

なんかジョニデは血も涙もない上官、というか人を拷問したりするような?役らしいんですよね?わからないんだけど。

ものすごい恐ろしい悪をやるのは、役者だましい炸裂!かなー、とは思うんですが。

時々チャーリーモルデカイとかも見るんだけど、原作の抜けてる、怠け者で美術の世界にどっぷりはまっているおかしなさえない男を、全くその通り演じていて、ジョニデって役者能力本当にすごいなー、と思います。もちろんminamataもあの写真家の演技すごいし。

今薔薇の名前読んでいるのも、これと三銃士を読んだうえで、ジョニデのナインスゲートの原作、呪いのデュマ倶楽部を読まないと、理解が深まらない、と言われているので、読んでいます。日本人は英語圏の考えや歴史から構築された価値観を、文化も言語も場所も違うので、結局ほとんど深くは理解してないので、わからない事、わからないだろうと思われてることがいっぱいある感じします。
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