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crookedって、そういう感じなんですね・・・
これがタイトルとなると、二人の主人公、つまりハリーとカーターの対比が感じられます。 ハリーの方は、親に正しく生きないといけない、としつけられたことにたびたび言及されるので、DM氏がそうだったんじゃないかしら、と思うほどです。
なんか、DM氏、ある程度お年を召してからこれを書いただけあって、人生の時間の中でめぐっていく、キャラクターの違いによる運命のめぐりあわせ、的な物語の描写が、なかなかいいなー、と味を感じます。
殺しの偽装の描写は・・・私も大体分かったのですが、その、変態プレイの偽装の説明が・・・その元の変態プレイがどんなだか知らないので、れんかさんに質問したのですが、質問を書いてしまってから、変態プレイの説明をここでしていただくのも、はばかられる内容だったなー、と後で気づき・・・いつかお会いできたらその時、ご存知でしたらばおせーてくださいませ。爆 (←今はロンドンの高速道路を逃げていくところを読んでおります)
このスレと全く関係ないのにちょっとお伝えさせてもらっちゃいますが、やっと私ベルリン天使の詩とパリテキサスを見ました!両方とも圧倒的で心に残りました。ベルリンのニック・ケイヴ、本物で圧倒的パフォーマンスだった。若い頃なら気づけなかったかもしれないので、今見てよかったと思いました。
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元のプレイは実質ないから・・・
投稿者:れんか
投稿日:2017年03月26日 (日) 22時54分
No.2338
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あくまでも偽装だから、女性下着をつけて化粧をしたおじさんがパイプいすに括られたまま死んでるのが見つかるようにするわけで、特に何をどーしたはなかったですよ。 下着きせるのも化粧も死んでからロコがさせたんだし。
セルフリッジだったかしらん?現金でお買い物してたんですよね。女性ものを。
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