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美味しいもの 投稿者：ペパード    投稿日：2019年09月30日 (月) 14時28分  No.2716

「アザラシが死を運ぶ」のラストで美人のお母さんが迎えに来てくれる少年役のカート・ラッセルは タランティーノ監督のミステリー西部劇ヘイトフル・エイトでアイパッチ姿の賞金稼ぎ役で出てました。 ニューヨーク１９９７へのオマージュかとおもいます。 「アザラシ・・」ではソロさんとの夕食がとっても美味しそうでしたね。！！ 放映当時は存在しなかったビュッフェスタイルで、勝手に自分で好きなものを好きなだけ取ってきて食べられるなんて・・・ってびっくりしたものです。 北欧のスモーガスボード料理と後年知りました。 「消された顔」のアルプスのスラッシュのアジト・・古！！・・で供された 厚いハムのマッシュポテト・グリンピース添え ソロさんよっぽど空腹らしく、グリンピースを一口食べて ん〜〜エクセレント！！なんてセリフがおかしかった。   投稿者：vadim    投稿日：2019年09月30日 (月) 19時18分  No.2718 ペパードさん ニューヨーク1997は見ていないんですが、 ヘイとフルは見たので、カートラッセル，アイパッチだったっけ・・・と、思い出しています。 思い出すといろいろなお食事シーンがありましたね！ 私は何かのエピソードで、イリヤが敵を見張りながら？あるいは盗聴しながら、フォークに何か刺して食べているシーンが好きです。 ごめんなさい  投稿者：ペパード    投稿日：2019年09月30日 (月) 20時33分  No.2719 vadimさん すっかり勘違いしてデタラメを書いてしまいました。 ここ最近立て続けに「ヘイトフル・・」「デスプルーフ」そして「エスケープ・・」とカート・ラッセルの顔を鑑賞してしまった結果・・・・すべてアイパッチ の印象になってしまったようです。 指摘に感謝！！ マスタード嫌い  投稿者：ペパード    投稿日：2019年09月30日 (月) 21時17分  No.2720 「パリの夜　ダイヤを追う」でイリヤは盗聴のお仕事 お使い役のソロさんがサンドイッチのカラシ抜きの注文を忘れちゃって イリヤはご機嫌ななめ 仕方なくそのバケットのサンドイッチをガブリと一口したとたん・・・・・・・！！！！ ステキなタイミングがグッドなシーンでした。 指摘だなんて！  投稿者：vadim    投稿日：2019年10月01日 (火) 07時38分  No.2721 いえいえ、私もヘイトフルの時、 カート・ラッセルがどんな感じで出てきたか あんまり覚えていないんですよ。 普通だったかなー、って感じで！ イリヤのマスタード入りで食べるのやめちゃって・・・は、よく覚えています、キュートです！ 誰かのお部屋を借りたのか、観察しながら フォークで何か刺してるときもあったんですよねー どのエピだったかなー、思い出したい・・・ ペパードさん  投稿者：ishisan    投稿日：2019年10月02日 (水) 08時00分  No.2722 初めまして・・。 コメントありがとうございます。 シリーズで食事のシーンはたくさん出てきたと思いますがなかなか思い出せませんよね。 確認したら「箱舟号の叛乱」と「ハーマスターズ・ボイス」もありましたね。 ヘイトフル〜のカート・ラッセルはイメージを覆す役でした。 彼は私と同じ68歳。そして奥さんがゴールディ・ホーンと今知ってビックリ！楽しい夫婦でしょうね(^^)v 横からすみません、監視しながら食べているシーン  投稿者：猫団子    投稿日：2019年10月02日 (水) 23時57分  No.2723 これが浮かんだんですけど、いかがでしょうか。 （よそ様のページからの借りものです） http://www.framecaplib.com/mfulib/html/chars/images/deephole/alone/hole062.htm?subj=1 おかわり  投稿者：ペパード    投稿日：2019年10月03日 (木) 00時02分  No.2724 この「箱舟・・」ではエクボのかわいい陽気な奥さんの作った・・たしかチキンスープを、イリヤが気に入っちゃてお代わり所望するんでしたよね。 あと悪の方だと「原子力西部劇」で小屋のような所で、日本人の博士が晩酌しながらお箸でご飯をかき込んでたのがありましたね。 で　この博士　関西弁なんですよね。 このエピソードではイリヤに至ってはネイティブアメリカンに扮するために東北弁〈ま・・一般的にいうところの）を器用に使うんです。 この吹き替えは今となってはちょっとおふざけが過ぎかなと感じますね。 最近の吹き替えは、『しっかり「学校」で教えた通りやってます』的で無個性なのもが多くこれはこれでなんとかしてほしいものです。 あ　長くなってしまいました。 よろしくお願いします。 ビンゴ！！  投稿者：ペパード    投稿日：2019年10月03日 (木) 00時19分  No.2725 猫団子さん 地震はナマズのせいじゃなし　ですね。 モニターは偽レミントン博士ですね。

ジョージ・サンダースが作曲も！ 投稿者：vadim    投稿日：2019年09月20日 (金) 16時08分  No.2702

いつも気ままに好きなことを書き込んで、すみません！ ナポソロでお茶目でブラックな悪役として有名なエモリ―・パトリックを演じたジョージ・サンダースですが、この教養深くひねくれたイギリスの役者さんがなぜか大好きで（この頃は、理由もわかってきました！）、いろいろ読んでいるのですが、 彼はオペラのバリトンもできるほど歌がうまかったのですが、なんとThe George Sanders Touchという、 アルバムまで出していたことがわかりました！ セプテンバー・ソングとか、カサブランカで有名なアズ・タイム・ゴーズ・バイとか、ムーディな曲が12曲も入っていて、しかも1曲はサンダース自身が作曲したサッチ・イズ・マイ・ラブという曲もありました！ それがとってもなんかいいので、 もしご興味ある方は、聞いてみてくださいね。 https://youtu.be/W_zYYQawWVQ 凄いですね！  投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月22日 (日) 09時04分  No.2703 出版はするし、もうやることなくなって生涯の幕を閉じたのかもしれませんね。 いやいやいやいや  投稿者：vadim    投稿日：2019年09月22日 (日) 13時35分  No.2704 彼はいろいろ感性が繊細で豊かだったので、 演技もうまいし歌も歌えたし語学も何か国語もできて楽器もギターもピアノも弾けたんですけど・・・ すごく繊細で、大衆とか人前とか有名人とか、 そういう生活が実は超苦手だったみたいです・・・！ だから、偏屈な人になっていたようです。 演技をすることが自分の満足になるんだったら、 自分の人生はもっと違っていただろうなー、 と言っています。 彼は世界の名著を読んだり、音楽に親しんだり、 海やメキシコや南米の素朴な人たちと楽しく過ごしたり・・・するのが一番楽しくて、安らいで、 働くのは嫌いで怠け者で、・・・ そういう、ちょっと生まれつきの貴族みたいな魂の持ち主だったようです・・・涙 vadimさん  投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月23日 (月) 15時55分  No.2705 そのお話 前に聞いたことありましたね。 彼はsirやknightの称号はなかったんでしたっけ？ そんなもんいらん！と言いそうな気もしますが・・(笑) サーは  投稿者：vadim    投稿日：2019年09月23日 (月) 21時44分  No.2706 なかったみたいですね。同じころの人だと、ローレンス・オリビエとか、ジョン・ギールグッドがもらっているけど、やっぱりGSは悪役とかわき役も多いし、主演を張るの路線の人じゃないから・・・若いころ主役で恋愛ものの主人公になる俳優として売り出そうって計画を、ルイス・B・メイヤーとランチをして話そうと持ち掛けられたのですが、主役とか花形をやると神経すり減らして寿命が短い、って自分で周りを観察して、思っていたので、断っちゃったんですよね！ランチだけ、きっと素晴らしいものだったろうから、惜しかった、って言ってました。 もし、サーの称号をいただくことになったら・・・意外といただいたんじゃないかと思いますよ！ だって、イブの総てでアカデミー助演男優賞を受賞したとき、舞い上がりすぎて、自分がどうなっているかわからず、オスカーを手にして楽屋裏のレセプションに行ってから、涙が止まらないほど取り乱したそうです！そして、当時の奥様のザ・ザ・ガボールを客席に迎えに行くのさえ忘れてしまい（普通は奥様を一緒にレセプションに呼んで祝うそうです）、ザ・ザはずーっと待っていて、客がはけてお掃除が始まるまで一人でそこにいたらしいです・・・ ザ・ザ・曰く、彼は舞い上がりすぎて、私の存在を忘れてしまったのだろう、という事でした！ イギリスには、ロシア生まれとして、結構つらく当たられたGSですが、イギリスを誇りに思っていたみたいだから、もしサーの称号をいただくなんてことになれば、それは舞い上がったことと想像しています、私は。 RE:  投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月25日 (水) 09時10分  No.2707 vadimさん、楽しいお話ありがとうございます。 私は「イヴの総て」のこの写真 大好きです！ マリリン・モンローとは  投稿者：vadim    投稿日：2019年09月28日 (土) 22時03分  No.2714 GSは、イブの総ての撮影中、2回くらいはランチをしたそうです。そしたら話題が意外と深くて興味深く、また見た目はとても美しいし、それに好奇心がいっぱいで、また、気持ち的には不安がいっぱい・・・という感じの女性だったそうで、GSはすごく興味をそそられたようです。それをうちに帰って話すものだから、奥様のザ・ザ・ガボールは嫉妬で震えが来そうになったらしいです・・・！ 撮影所の売店でランチをしてる時に、モンローが詩を声に出して読んだりして、座るところがないからミスター・サンダースのお隣に座ってもいいかしら？と言って隣に座って詩を読んだりするらしいです・・・ GSは文学大好きだったから、すごくドキドキしたんじゃないですかねー。いやはや ところで、モンローってアーサー・ミラーと結婚していたけど離婚したんですよね。 アメリカ演劇界では、シェークスピアみたいな古典を書く人がいなかったわけだけど、アーサー・ミラーはセールスマンの死とか、がシェークスピアくらいアメリカ人の劇作家としては重要視されてる人だったようです。モンローは教養にあこがれていたから、その一つの頂点のような人と結婚できたのに、離婚に至ってしまって・・・残念だったかも、と思いました・・・

スモア 投稿者：vadim    投稿日：2019年09月18日 (水) 11時14分  No.2700

関東はやっと涼しいです・・・ NCIS見てたんですけど、ディノッツォとマクギーがボーイスカウトの話をしていて、キャンプファイヤーで食べるスモアの話が出てきました！ 私も最近知ったのですが、うちは長女が米国人と結婚したのですがこの夏アメリカに遊びに行ったら、 ご近所の方が子供の夏休みの遊びのだいご味として うちの2歳の孫に、スモアをやってくれたそうです！ それはキャンプファイヤーでマシュマロをあぶって、 それをチョコを置いたビスケットで挟んで、 マシュマロの熱でチョコが溶けた状態で食べる、というもので、孫は目が点になるほど 夢中になって、しかも、メーン！メーン！と 教えてもいないのに、英語でうまい！うまい！と 連発しながら食べたそうです！ 子供ってすごいな・・・と娘が言ってました。 そのスモアがボーイスカウトのいい思い出の一つとしてアメリカ人にはあるんだなー、と思って番組を見ました。 RE:  投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月19日 (木) 07時38分  No.2701 そのスモア、名前は知りませんでしたが聞いたことあります。 映画やドラマで食べ物が出てくると楽しいですね。 いつもコメントありがとうございます、vadimさん。 牢屋メシ  投稿者：アンクル・カービン    投稿日：2019年09月26日 (木) 21時20分  No.2709 ナポソロで食べ物といえば、なんといってもミニコプター作戦の牢屋メシですね。スラッシュの牢屋に入れられたソロさんイリヤ、キム・ダービーがあれこれ料理を注文してワイワイしゃべりながら手製の爆弾で見事に脱出したシーンは最高です。 アンクル・カービンさん  投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月27日 (金) 13時10分  No.2710 ですよね！ 食べ物が出てくるだけで楽しいのにあのシーンはもう最高♪

ワールドカップ女子バレー真っ最中ですが 投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月25日 (水) 11時00分  No.2708
	素晴らしい選手がたくさんいます。 中でも「コードネーム・アンクル」のギャビー似のその名もブラジルのガビ。 美しくて可愛くて、バックアタックであの中国に挑む闘志はグレイト！ 現在3勝4敗の日本。ガンバレ ニッポン！！

情婦 投稿者：vadim    投稿日：2019年09月12日 (木) 21時44分  No.2694

’５７年制作、マレーネ・デートリッヒ主演の情婦を放映していたので見ました。有名な映画ですが実は初めて見ました！そしたら、あの全員課長を救出せよの時の、デブリ―先生ことエルサ・ランチェスターが出ていました！ で、デブなおじさんなのにやたら名優で見入ってしまうチャールズ・ロートンがさすがな主演なのですが、そのロートン演ずる弁護士をお世話している看護師さんがエルサで、なんとこのお二人は実際ご夫婦だったみたいです！エルサ・ラんチェスターって大した女優さんだったんだなー、と思いました。 この映画はビリー・ワイルダー監督で、原作はアガサ・クリスティで、タイロン・パワーも出ていて、 人間模様とサスペンスの中にもコミカルさもあって、なかなかの面白さでした！ 名作！  投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月13日 (金) 06時14分  No.2695 法廷ミステリーの最高傑作ですね。 エルザ・ランチェスターはやはり白衣が似合います(笑) 先日ジョン・グリシャム原作の「依頼人」を観たらすこぶる面白く、「ペリカン文書」などの作家で今度は「評決のとき」を観ています。 折りも折り、ちょうど法廷サスペンスにハマってるところです。   投稿者：vadim    投稿日：2019年09月14日 (土) 07時02分  No.2696 依頼人も見ごたえありますよね！ 法廷ものって、検事と弁護士の論戦が やはり見ごたえありますが、 脚本家とか小説家って、よく考えるなーと 感心します・・・プロってすごいなーと。 RE:  投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月15日 (日) 05時13分  No.2697 vadimさんは「依頼人」ご覧になってたのですね。 こんな時SNSだと簡単に いいね!出来るのですが掲示板だと手間かかるのね(笑) 私も  投稿者：アンクル・カービン    投稿日：2019年09月15日 (日) 20時04分  No.2698 「依頼人」なつかしいですねー。原作を読んで映画も観ました。スコット・トゥローの「推定無罪」も面白かったなー。法廷ミステリやリーガルサスペンスは大好きです。戦争物の次に（笑い）。 推定無罪も  投稿者：vadim    投稿日：2019年09月15日 (日) 20時35分  No.2699 見ごたえありましたねえ！ 浮気するところがすごいし、 それから実は・・・みたいな、 オタオタしてるのはハリソンフォード一人 って感じで、役者さんがそれぞれ ぴったりでしたよね・・・ 考えてみれば、罪に問われてないひとも 一杯世間にいるかも

ワンスアポンアタイムインハリウッド 投稿者：vadim    投稿日：2019年08月31日 (土) 11時23分  No.2692
	見てきました！ 60＆７０年代ファンにはめっちゃ楽しい＆懐かしいです！これは私ははまりそうです！ ディカプリオ演じる落ち目の役者が、今はいろんなドラマのゲストにばかり出てる・・・っていう話題の時に、次はThe Man from UNCLEかい？っていうセリフが出てきました！ RE:  投稿者：ishisan    投稿日：2019年09月01日 (日) 06時51分  No.2693 今公開中なんですね。 明日にでも観に行こうかな？ vadimさん、ありがとうございます！

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