もらった本をとっておかれてたんですね。
私も本の内容は絵がいっぱいあったことくらいしか
覚えてないです。
ところで、先日、ある宗教を信仰している人にイスラームの話をしたのですが
預言者ムハンマド(SAW)が遣わされた話をしたところで即、興味が無い、聞きたくないと言われてしまいました。
それでもイスラームを伝えないといけないと思い、その宗教での教えについて質問しながらイスラームのことを話し続けたのですが、とうとう、もう切るよ!と言われて電話を切られてしまいました。
それで、よく分からないのでお聞きしたいのですが、聞きたくない人に対してイスラームの話をしたり、
話をし続けたりするのは良くない事なのでしょうか?
それと、(それならイスラームについての話はせずに、相手の宗教についてだけ質問して、矛盾するところとか、おかしな点について気づいて貰えるようにするのはどうなんだろう)
と思ったのですが、気になるのは、↓のページにある「四五
夢について偽ること。」のハディースなんです。
http://www2.dokidoki.ne.jp/racket/buhari_yume_02.html(このハディースも日訳サヒーフムスリムではどこにあるのかわかりませんでした。)
このハディースの、耳に溶けた鉛を注がれる者の行いを、私はしようとしているのかな、と気になっています(それならやめなければ…)。
ハディースの解釈であるとか、「自分を嫌い避けている人々の話を聞こうとする」というのは具体的にはどんなことなのかとか、ご存知ないでしょうか?