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- JC IMPACTⅡ (/) - 2012年10月23日 (火) 22時56分
[883]棒銀王子さんへのRESです。
さて、このRESの前に棒銀王子さんが「駒音」で提起している問題について、私も考えてみたいと思います。
--------------------------------------------------- 42. 棒銀王子 - 2012/10/22(Mon) 21:11 No.49139 前々から不思議に思ってたんですが、LPSAシンパの方々は、連盟や公式棋戦の主催者が渡部アマをアマチュアとしてしか扱わない事実から目を背けて、それでどうなると思ってらっしゃるんでしょうね?
奇妙奇天烈な詭弁を弄しても、現実の世界は全く動かないと思うのですが。 ---------------------------------------------------
私自身、LPSAのファンクラブ「ミネルバ」の会員であると同時に「駒桜」の会員でもあります。ほんの僅かなささやかな支援という意味合いですね。 勿論、女流棋士の中でも好きな棋士、嫌いな棋士は私の中にも存しますが、それはそれとして「女流棋士に強くなってもらいたい」し「普及による女子の比率が少しでも高まって欲しい」そう願うことに変わりはありません。
さて「駒音」における棒銀王子さんの問いかけですが、
「渡部アマをアマチュアとしてしか扱わない事実から目を背けて」ということはありません。現状はそのことは事実として存しているわけですから。
だから私は申し上げているわけです。渡部愛さんは、連盟とは全く別組織の「日本女子プロ将棋協会」がその規約に基いて「女流プロ3級」という資格を与えたわけですから、その事実を示すということで「渡部愛3級〈LPSA所属認定〉」という内容そのままに記せばいいのではないか、ということですね。
何度も記しますが、そのことは「連盟」の権利を侵害することでも、連盟の段級位と誤認することにもならないわけです。そもそもLPSAは連盟ではないわけですから、上記のような記述は何ら混乱するものではなく、混乱を目的とするものでもないと考えます。
そのことは粘り強く主張していくべきでしょう。ただし連盟に対してではありません。主催者であったりスポンサーであったりということです。LPSAが誕生する前までは、日本将棋連盟だけが唯一のプロ養成・プロ認定機関であったわけですが、今は違います。ひとつの団体が「ルール」であった時代が大変長かったわけですから、関係者の意識の切り替えというものは、それほど簡単ではないと思います。そう簡単ではないとも思います。
しかし、それでも「筋は筋としてきちんと通す努力を怠らない」それこそが、新しく誕生した、おそらくは最小組織としての公益社団法人に求められる矜持だと思っています。
-------------------------------------------------- >「強い棋士を生み出す土壌」にある程度の絶対数がなければいけないというのは、おそらく棒銀王子さんも異論のないところではないかと推察しています。
全く以てそのとおりです。 将棋は、例えば大部分のスポーツと違い、男女間の身体能力の差が影響しない頭脳ゲームですから、本来であれば男女間での優劣というものは無いはずだとわたしは考えます。 すくなくとも、半々ではないにしても多くの女性棋士がいる囲碁界並の繁栄があってしかるべきです。 --------------------------------------------------
男性と女性の「棋力差」という問題については、私も色々なところで意見交換をしたことがあります。例えばですが、私は清水さんがロングスカートの中で「胡坐」をかいて対局しているであろう写真に遭遇したことがあります。しかし、これは大変珍しいことで、スラックス姿の女流棋士でもそういう姿をみかけたことがありません。そういう姿がとらえられれば、おそらくは「その姿」だけが、異色なこととして取り上げられるのでしょう。
私自身は、椅子による対局というものが、状況によっては認められてもいいのかな、と思っています。(両対局者の協議や合意などという経緯を踏まえて〉
男性と女性は「身体のメカニズム」が違いますから、あるいはそういうことも考えられるのかどうか。私の中でもよくわからない面はありますが、いずれにしても絶対的な競技人口が少ないというのは、棒銀王子さんと私の「合意点」と考えていいのだろうと思っています。
-------------------------------------------------- しかしそうなっていないのは、単純に「将棋は男のもの」というのが社会通念だった時代が長かったからだと思います。 アマチュアの競技人口が少なければ、プロを志す者が少ないのは自明の理。 さらにその数少ないプロ志願者の女性が養成機関に入ったとき、少数派であるがゆえのハンデを抱えざるを得ない面が多々あったため、本来であれば棋力の研鑽に費やせばいいはずの精神力を、いらぬところで磨り減らす事を余儀なくされた部分も大きかろうと思います。 --------------------------------------------------
私もそう思います。中井さんには奨励会の在籍経験がありますが、清水さんや石橋さんにはそれはありません。ただ、彼女たちや今のタイトルホルダーである里見さんや加藤さんをみていますと、彼女たちはある意味「男」だったのだと思います。変な言い回しですが「女性であることによって得られるであろう全てのメリットは棄て去ったのでありましょう。例えばCPUとの対局で清水さんは残念ながら敗れてしまいましたが、記者会見で彼女が記者からの質問に声を震わすように憤然と言葉を放ったことがあります。「一体私が〈あから〉相手にどれほどの研究を行ったと思っているのですか」と。 私はその映像を眺めながら「ああ、この人は男だなぁ」と感じたものです。
私は女流棋士の著作を少なからず読んできましたが、いわゆる彼女たちが将棋を覚える過程をみていますと、とにかく無条件に将棋を指すことが好きで好きでたまらなかったというのは、石橋さんだったと思っています。清水さんも稽古をサボって父親から手を上げられていますし、中井さんは「いやだった」とはっきり書いています。彼女たちは女流棋界では今でも「記憶に残る棋士」になりましたが、実はこの「好き」という度合いも、長い目でみれば何らかの影響を及ぼすのかもしれません。
--------------------------------------------------- 将棋のプロたらんとする方々が、男女の区別なく、純粋な棋力の研鑽できるようになって欲しい。その為には「強い女性棋士、女流棋士」がひとりでも多く出て、全体のレベルを押し上げて欲しい。 わたしはそう願ってやみません。 ---------------------------------------------------
私も同感です。
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しかるに、今回の渡部愛さんの件は、いったいなにをもたらすのでしょうか? 〈中略〉
問題は 「今後に於いては、当協会既所属女流棋士同様の扱い、ならびに棋戦参加につきましても次期以降参加を認めていただきたく、何卒ご理解とご検討をお願い申し上げる次第でございます」 という部分。
このお知らせのどこをつついても「ご理解とご検討をお願い申し上げ」る相手が「どこの誰」なのか書いていないことが、この問題のどうしようもなさを象徴しているように思えてなりません。
筋からいえば、これまでプロ資格を定めてきた連盟に対してであり、各棋戦の主催者である企業や自治体に向けたものであるはずですが、それが叶えられる道理があるとは考えにくいかと思われます。 ---------------------------------------------------
私なりの推測も含めて述べてみます。
「ご理解とご検討」をどこに求めるかといえば、媒体社・スポンサー・主催者でありましょう。ただしそこに「日本将棋連盟」は含まれないと私は考えます。理由は簡単で、渡部愛さんは「LPSAの所属棋士」で「連盟の所属棋士ではない」からです。であるにもかかわらず、LPSAが連盟にそれを要請するのは筋論として全く違いますし、もし私が連盟の人間であれば「ウチの団体の棋士じゃないのですから、そう言われても何とも申し上げようがないですね」と答えます。で、そう回答した連盟サイドを私は批判するつもりは全くありません。「冷たい」とか「虐めだ」とか、そんな主張も勿論しません。「お前はそれでもLPSAのファンなのか」という指摘があるかもしれませんが、この原理原則を曲げてしまっては「独立した組織」ではないと私は思います。
外野の私ですらこの程度のことは「道理」としてわかります。LPSAの石橋代表理事をはじめとして、みなさん、それは自明の理だと考えるのではないでしょうか。
連盟もLPSAも棋戦運営についてはどちらも「受益者」という立場です。35期から36期の名人戦で朝日新聞社から毎日新聞社への移行期間があり、名人戦が開催されないことがありました。この時に「自主棋戦としてでも運営するべき」という声もあったようですが、結局それは実現しませんでした。里見さんの師匠でもある森九段が「オレが名人になるのが一年遅れた」という台詞もありましたね。
「連盟基準」ではない「新たな基準」を認めるかどうかですから、そう簡単ではないでしょう。主催者もスポンサーも。 ただ、私は被受益者側が「ふたつの団体の扱い」を今後、どのようにすれば、社会的な評価や貢献に繋がるのかということを、今後は多角的な立場から考えていかなければいけないと思っています。勿論、勝ち取るためには渡部さんにも更に頑張っていただかなければいけません。女流3級が「到達点」ではないはずでしょうから。
--------------------------------------------------- 筋からいえば、これまでプロ資格を定めてきた連盟に対してであり、各棋戦の主催者である企業や自治体に向けたものであるはずですが、それが叶えられる道理があるとは考えにくいかと思われます。 ---------------------------------------------------
これまでは確かに棒銀王子さんのいうとおりでした。しかし、今は「違う」ということだろうと思います。そして「今から」という、意識改革のプレゼンテーションを粘り強く行っていく。組織としての体力や棋力の向上も勿論必要になります。普及も含めて課題は沢山あります。私がLPSAに注目しているのは「公益社団法人」として誕生したLPSAへの、その点への期待と申し上げても過言ではありません。
--------------------------------------------------- まず各棋戦の主催者である企業や自治体に関しては、香奈ファンさんの書かれた「スポンサーとしてはかなり迷惑な行為である。 スポンサーはプロ認定機関ではない。LPSAのプロ認定をスポンサーに「是か非か」判断させようなどと言うのは、スポンサーに対して失礼な行為である。 女流棋界の混乱の決着をスポンサーにゆだねることであり、痴話げんかを警察に持ち込むようなものである。 スポンサーは、迷惑だと思っている この問題に対して、敢えて結論は出さないであろう。(すなわち現状維持)」 という一文が正鵠を射られていると思います。 ---------------------------------------------------
私はスポンサーに要請をすることが「迷惑」だとは全く考えたことがありません。それぞれがいいものを作るために、主張はあって当然だと思います。で、そもそも「迷惑しているスポンサーたるものが存在しているのだろうか」という気もします。
勿論、こういう時代ですし、経費節減ということもありますから「スポンサーが変わる」ということはあっても不思議ではありません。「LPSAとして正式な手続きを経て認定した女流プロ棋士が誕生しましたので、出場機会を検討して欲しい」という要請が迷惑という理由は私にはわかりません。そのときに「連盟」が浮かぶということが変だなぁと個人的には思います。
それはやはり今まで唯一であった「連盟基準」に必要以上に縛られているからではないだろうか、と思います。
--------------------------------------------------- そしてもう一方の相手である連盟としては、自らがプロ資格の認定の基準を持ち、麾下の女流棋士並びに奨励会や研修会の会員に遵守させている以上、それをクリアしていない者を認めることは、自らがそれを破ることになり、誰に対しても申し開きのできないことになります。 ---------------------------------------------------
連盟に所属する研修会の所属会員は所属する規定やルールに従うというのはある意味当然のことです。その遵守を前提に所属しているわけですから。それはそれで連盟として進めていけばいいことですし、改正の必要があれば手続きに従ってそれを行えばいいということだと思います。
ただし別組織に所属する者の昇級・昇段規定に「連盟がそれを認めることも認めないことも」実はできないと私は思います。前述したとおり「別の組織のことですから」というのがその理由です。これは何も「連盟」と「LPSA」に限ったことではありません。あらゆる組織論において当てはまることだと私は考えます。
--------------------------------------------------- ならばなぜ、LPSAはこのような無理な「お知らせ」を、しかも相手を特定もせずにしたのか? それは渡部愛さん、並びにLPSAを支持してきたスポンサー、及びファンに対する、単なるポーズに過ぎないでしょう。 あるいはあわよくばこの声明を、連盟や主催者、スポンサーに対する交渉の糸口にしようかとしたのかもしれませんが、相手を名指ししていなければ正式な交渉になるはずもなく。 日本将棋連盟・米長会長が個人的に「女流棋士になりたければ研修会あるいは奨励会に入り、所定の成績をあげるしかない」という発言が「相手を特定せずに」されたものであるのは当然のことです(本来発言する必要すらない) ---------------------------------------------------
私は具体的な交渉の有無や経緯、プロセスについては知りませんので、何とも言えません。まぁ、そういうことについて具体的且詳細なことをweb上に記す必要もないと思います。渡部愛さんの今後の更なる頑張りと、要請が実現したときにその「結果」がわかればいいと思っています。
--------------------------------------------------- 結果、渡部愛さんの活動する範囲が、これまでのツアープロの頃と全く変わらないのは当然の帰結。 当人の「新しいスタート地点」という言葉の、なんと虚しく響くことでしょう。 渡部愛さんが現状から抜け出すには研修会に入会するか、さもなくば既存のルートを通らなくても世間が後押ししてくれるような有無を言わせないほどの成績、少なくとも過去のアマチュアの誰も達成していないほどの成績を、マイナビかリコーで上げることしか無いと思います。 ---------------------------------------------------
私は「女流3級」という棋力認定は、例えば私のように「ペーパーで段位」を取得したようなレベルのものでは全くなく、LPSAとして代表理事は勿論、正式な手続きを経て行ったものだと思っています。それはおそらく、渡部さんの将棋を間近にみてきた方々の判断があってのことでしょう。石橋さんや中井さんといった、艱難辛苦をくぐりぬけてきた方が「プロを養成する」という視点で判断したことでしょうから、そこには一定の信頼というものがあります。ましてLPSA第1号ですから、甘い認定であれば、それこそLPSAの評価にも関わることでしょう。
対局というのはおそらく実に孤独なものだろうと思います。誰も助けることができませんから。
中原十六世名人が奨励会三段で足踏みしたときに、師匠も芹澤九段も含めて「中原が四段になれないなんて考えたこともなかった」と異口同音に関係者が述べています。誤解のないように申し上げますが、私は渡部愛さんと中原十六世を比較して云々ということでは全くありません。ただ、渡部愛さんにも苦悶する時期、結果が出せない時期というものは当然あるでしょうから、それを乗り越えて欲しいと強く期待をしています。
--------------------------------------------------- >その際の選択肢として、今まではひとつでしたが、現在はふたつの公益社団法人が存するわけですから、そのどちらを選べはいいのかは、目指す者が選択すればいい。 >私はそういう選択肢は複数あった方がいいと考えています。
というのはたいへんごもっとも。しかし実質「よくてツアープロ」にしか届かない道を、誰が選択しますか? さらにつけくわえれば、渡部さんのケースとは別に、小学生、中学生女子の大会実績を反映させた基準をつくりましたが。 せんだってその基準をクリアした子どもが現れましたが、それは連盟の研修会において、プロ基準を満たすにはまだまだ遠いクラスに在籍している小学生でした。 そんな基準のどこに憧れる子どもがいますか?
将棋を嗜む女性が増えること。 強い女流棋士が増え、女流棋戦が活況を呈すること。 奨励会を実力で突破する、本物の「女性棋士」が誕生することをわたしは心から願っています。 ゆえに、LPSAが女性に向けた企画を次々に打ち出したときは本当に喜びましたし、その中から「どうぶつしょうぎ」が生まれたときには、妻や、女性の友人・知人にそれを勧め、今ではそれを絡めた食事会や飲み会まで提案して何度か実行しています。
しかし、その「どうぶつしょうぎ」をめぐる一連のくだらないゴタゴタに、わたしはおおいに失望しました。 さらに「日レス杯、勝手に招待事件」ような、筋も通らなければなんの大義名分もない事件や「マグロ名人戦事件」における関係者の醜態。 LPSAを見限るにはじゅうぶんすぎることでした、すくなくともわたしには。 ---------------------------------------------------
いわゆる「棋力」の問題を考えるときに、ふたつの組織のどちらに所属した方が「将棋は強くなるのか」ということを考えるだろうと思います。「研修会に所属したから強くなる」というものでもなければ「LPSAに所属したから強くなる」というものでもないだろうということを私は以前に書きました。どちらにも「保証」はありません。
その意味で、渡部さんを「よくてツアープロ」と現時点で決めつけるような立場では私はありません。もう少し長い目でみたいと思います。
小学生の基準云々については、そもそもその資格を得た者が、自身の将来を賭けて「将棋という選択肢を選ぶかどうか」という問題があると思います。それも含めてご本人や保護者が考えることですし、その結果、連盟の研修会に進む者、LPSAに進む者、どちらも選ばない者、色々とあろうかとは思います。
いずれにしても級位では「安定」は全く望めない世界です。だから、どちらを選んだにしても、問題は「その後」になるはず。 私は彼女たちが、ふたつの選択肢を選ぶ際に、本人の「将棋が何よりも好き」という思いと努力と才能は当然のこととして〈ある意味、卓越したそれらがあれば、どちらでもいいのかもしれません〉もうひとつあると思います。
社会的な規範やあるべき環境に照らして、組織に属することが、自分にとっての「誇り」となり得るかどうか、ということです。
そういうことも選択する上での判断基準になるのかもしれません。
「どうぶつしょうぎ」の件については、権利上を巡るトラブルがあったことを承知しています。開発に関与されたお二人の棋士は 今はLPSAには所属していません。私も断片的にリアルな部分でも関する話を聞いたことがあります。ただ、この件については双方が「諸般の事情」以上のことを開示していませんし、私の知り得る断片的な話でそれをここに記すというものでもないと思っています。
権利関係のビジネスというものは難しいですし、双方が合意に至らなかったことについては、双方の主張もあることでしょう。
私も残念に思いました。ただ「どうぶつしょうぎ」を用いた指導は、以前、ビストロさんが「LPSAイベント」でお子さんが教えてもらったということを「盤側」に書かれていたと思いますし、ツールとしては色々な場で活用されているようですから、その点はよかったと思っています。
マグロについてはLPSAとしての関与があったのかどうかを私は知りません。世渡り下手爺氏が「駒音」に書かれていたことは記憶していますが、それはLPSAをも含めた話ではなかったのでは、という印象があります。違っていればご指摘ください。
--------------------------------------------------- 胸中お察しします。 LPSAばかりでなく、連盟にも解決すべき問題はあるでしょう。 しかし、この両者には決定的な違いがあると思います。 連盟の抱えた問題の責は連盟自身に帰結しますが、LPSAの抱えたそれはLPSA自身はもとより、そのおかしなとりまきに原因があること、大だと思います。 ---------------------------------------------------
その「おかしなとりまき」とは誰のことでしょう?と聞いてみたくなりますが、もし、それが例えば世渡り下手爺氏のことを指しているのだとすれば、という前提で書いてみましょう。
普段、私はこういうことはあまりネットに記さないのですが。
私はこの掲示板で世渡り氏と意見交換をするという目的で、独自のスレッドを立てました。駒音とここの横断というスタイルが最初だったと思います。改めて再開したいとも考えています。
ご覧いただければわかると思いますが、おそらく「駒音」の世渡り氏のスタイルとはかなり「違う」と思います。棒銀王子さんはその点を含めて何故だと思われますか。
そのスレッドは世渡り氏含めたオフ会を行う前に始まったものです。時間的な関係を申し上げるならば。
遠慮なくお聞かせください。
--------------------------------------------------- わたしはJC IMPACTⅡさんとは逆に、最初その争いからは距離を置いておりましが、その愚かしい病巣とも言うべき連中に、言ってやりたくなることがどうしようもなく膨れあがっていきました。 いずれは全く無視することになるかもしれませんが。 なんとも人間ができてなくてすみません。 ---------------------------------------------------
他の方のことはわかりませんが、私は棒銀王子さんとの「やりとり」を大変愉しませてもらっています。やりとりからも「なんとも人間ができてなくてすみません」などとは思っておりません。
でなければ、こんな長文は書きませんね〈笑〉 升田がNo.1さんはおそらく呆れていらっしゃるでしょうが。
こういうやりとりは「共同制作」だと思っています。私は。
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