〜 彼方へ 哀しみの詩 U 〜
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[477] :許して :// 2014年03月19日 (水) 00時35分
一年がたってやはりこんな事になってしまったのは全て母親である私の責任だと確信しています。
あの子は何度も生きようとしていた。
口には出さなくとも何度もシグナルを出していた。
助けるチャンスは何度もあった。
それなのに、助けるどころか、逆に追い込むようなことばかりしてしまった。
あの子は最期には私を恨んで亡くなったのです。
優しい子だったのに、賢い子だったのに、こんな酷い母親に育てられて人生に絶望してしまった。
だから心の中に生きていると思えない。
そばにいてくれるはずもない。
死んでも逢えると思えない。
待っていてくれるはずもない。
良い人のフリをして生きてきた私をあの子はちゃんと見抜いていた。
その証拠に私は今もあの子の事を人に正直に話せない。
自分が辛いからなのだ。自分がはずかしいからなのだ。
無償の愛だと言っていた。
真っ赤な嘘だったな、と言われている。
それでもまだ許して欲しいと叫んでいる。
どこまでも醜い私。
[476] :春一番 :心 2014年03月18日 (火) 13時28分
息ができないくらい強い風が吹いている。
貴方の命って貴方だけの命だったの?
最近、答えが見つからないことの自問自答の繰り返しになってしまっている。
出会いから間違っていたの?
誰も信じられなくなってしまったかな?
私・・・。
[475] :手遅れだね :chamo 2014年03月17日 (月) 01時20分
君が旅立った季節だから?
何を見ても聞いても、君の思い出に繋がる。
とても寂しくとても辛い。
手に取ったエッセイに子育ての話題。
立派に成し遂げられた賢いお母さんの話。
我が身を振り返って、あまりの愚かさにがく然とする。
私はあの子に何をしてやれたのだろう。
もう遅い、今さら何を知っても手遅れ。
[474] :一周忌 :紅葉 2014年03月16日 (日) 10時48分
一周忌をしなくちゃいけない
なんで
どうして
子供の一周忌なんて
寂しい
寂しいよ
どうしていなくなっちゃったの
どうして一周忌なの
嫌だよ
したくないよ
辛いよ
ごめんね
[473] :ダメだなあ :chamo 2014年03月15日 (土) 18時39分
一人の時間がとても長くなってしまった。
誰かと話したいのかな?
誰とも会いたくないんだ。
本当に会いたいのは君だけだよ。
いろんな話してくれたね。君は話し上手だったよ。
教室の光景や、同級生の顔つきまで思い浮かぶように話してくれて笑わせてくれた。
辛かった高校時代のはずなのに、きみは家では明るくしてたよね。
お母さん、君に甘えすぎてた。
全然ダメだよ。
お母さん、辛い体験から学んでもいないし、成長してもいないよ。
人の役に立つどころか、人の不幸を願ってるようなダメ人間だよ。
[472] :震災 :紅葉 2014年03月12日 (水) 08時58分
生きたいのに震災で亡くなられた方は本当にお気の毒だと思います。
自死した息子を非難される方もいらっしゃいます。
でも、死にたくて死んだのではありません。
本当は死にたくなんか無かった。
でも、その時の息子は なかった。
命を粗末にしてしまいました。
でも、生きることが死ぬことよりも辛かったのだと思います。
今は、その気持ちが分かります。
生きることがこんなに辛いなんて・・・・。
[471] :喜べない春 :心 2014年03月08日 (土) 14時57分
夫が旅立ってから二度目の春がくる。
今日は風は冷たいが日差しの入るこの部屋は春の気配を感じる。
だけど、
季節が変わる中で「春」という季節は嫌いになりそう
寒い厳しい寒さから解放され南風が吹く春の風は心地よい
でも、季節は暖かい春になっても私の心は凍り付いたまま。
心だけは温まらない。
ふと考える…
春よこい
早くこい
・・に絶対そう思えないのはなぜだろう
[470] :埋めつくせない :心 2014年03月05日 (水) 12時52分
あなたに一人残された私はどう生きていけばいいのかわからない。
毎日毎日、うつむき涙する
いつまで続くんだろう
このどうしようもない悲しみ
なぜこんなことになってしまったのか
わからない。
今は本当の一人ぼっち
一緒の泣いてくれる人もいない。
毎日が苦しい
心に空いてしまった大きな大きな穴はあなただけしか
埋めつくせない。
帰ってきてほしい
[469] :辛い :藤子 2014年03月04日 (火) 16時02分
家族とも共有出来ない 辛い
[468] :死後の世界 :紅葉 2014年02月28日 (金) 16時12分
恐ろしくて堪らなかった死について
真剣に考えるようになった
私以上に怖がりのあなたが
先に行くなんて
私もいつか行く
あなたがいるのだから
きっと怖くない
まだ行けそうにないけど
それまで待っててね
ごめんね
寂しい思いさせて
会えたら、ずっと一緒にいようね
[467] :。。。。。 :そら 2014年02月27日 (木) 17時11分
暗闇としか想像できなかった
理解できない死後の世界に畏怖と怖れを抱いていた
息子が二度と会う事の出来ない旅に出てから
仏壇もお墓もお寺も暗闇も何か安らぎが得られる
あれほど恐れていた死後の世界が安寿と安らぎが得られる
ごく身近な存在になってきた
私が旅立った時 先に行った息子が笑顔で迎えに来て
戸惑う死後の世界を案内してくれるような安心感と期待が
今を精一杯生きてその上死後の世界の恐怖感も取り除かれる
そんな身勝手な私を許してくれ 息子よ 逢いたい
[466] :疲れた :sara 2014年02月17日 (月) 07時07分
お母さんは疲れたよ。
ずっと頑張ってきたんだけれど
身体が悲鳴を上げている。
心も、もっと悲鳴を上げている。
今月は1日しか休みが無かったんだ。
こんな働き方をするようになったのは
お父さんの仕事が上手くいかなくなってから。
「お母さんは、倒れないから。死なないから。
キミたちをちゃんと卒業させるから。」
そういってダブル、トリプルワークで
時間の限り、体力の続く限り働いてきたけれど
肝心のキミが居なくちゃ
頑張る意味がないじゃないか。
虚しいなあ・・
そんなことを考えていたら
インフルエンザに罹った。
もう休むしかない。
休むことは出来ないと思っていたけれど
インフルエンザなんだから休もう。
水曜日は大事な仕事が入っていたけれど
思い切ってキャンセルする。
キミの誕生日だ。
もう、今週は布団に潜って泣いていよう。
[465] :苦しい :紅葉 2014年02月08日 (土) 19時32分
苦しい
寂しい
切ない
辛い
悲しい
ごめんね
ごめんね
あなたはもっともっと
苦しくて
寂しくて
辛かった
ごめんね
愛してる
世界で一番愛してる
[464] :。。。。。 :そら 2014年02月08日 (土) 06時24分
何時に床についても
早朝5:00前後には目が覚めてしまう
身を切る冷たい空気を切り裂き 起き上がる
一人コタツの火を入れ息子を想うと
大粒の涙と嗚咽は止まらなくなり
大事な大事な子供を失くしてしまった自責と後悔は息子の声と笑顔とその最後の姿で蘇る
そうなんだこの身も凍る寒い夜 お前はたった一人で決断して実行してしまった
毒ガス発生の準備をしてビニール袋をかぶって毒ガス発生させるまで考え直す時間は十分にあったはず
この身も心も凍る寒さの中で実行したお前を思うと すまない 本当にすまない 父親失格だ そうではないお前を追い込んだのは
父親である私 殺人者は私 許してくれ
もう世間などどうでもいい 父親とはなんて考えない
ただ心のまま素直に残された家族を愛して お前に謝罪する
お前は私に教えてくれた。
おっとー俺の分まで家族を愛してくれ
[463] :桜咲いたのに :レモン 2014年02月06日 (木) 12時08分
去年の今頃初めての受験で緊張していたね
いろんなことがあったけれど、君はとても頑張った
先生たちはムリだと言ったけれど
桜咲いたの合格発表。シャイで喜びを大げさに表現しなかったけど、嬉しかったに違いない
なのに今君はいない。あの時こんなこと思いもせず、愚かな母です。
桜が咲いても君はいない
[462] :逢いたい :紅葉 2014年02月05日 (水) 20時33分
寂しい
寂しい
寂しい
あなたに逢えなくて寂しい
あなたの声が聞きたい
あなたの顔が見たい
あなたの手に触れたい
あなたの頬に触れたい
ごめんねって謝りたい
愛してるよって言いたい
大好きだよって抱きしめたい
ずっとずっと大好きだよ
待っててね
お母さんが行くまで待っててね
こんなお母さん待っててくれるかな
おばあちゃんになっっちゃったらごめんね
分かってくれるかな
ごめんね
愛してるよ
[461] :。。。。。 :そら 2014年02月02日 (日) 06時26分
私の財布の右側に妻、左側に息子の写真が入ってます。
息子は2年前に自宅の自室で自死しました。
この写真は誰にも見せたことありません。
私の大事な心の支えでありこの人たちの為に
私は生きていると思っています。
妻は現生の私の生きる支えの全てです。
そして息子は別の世から私たち夫婦と
家族を励まし私を叱咤する愛より大きな存在となりました。
おまえの声を聞きたい、逢いたい、話したい気持ちは変わらず
嗚咽と涙は2年後となった私に止めることが出来なくなりました。
過去2年間私は冷淡と思われるほど自制して、家族の長を務めましたが、2年目にして壊れたというか悲しみ自制不能の事態に陥り
仕事も続けられなくなりました。
そんな私を支えてくれたのは妻であり家族であり、別の世からの
息子の家族全員へのメッセージ
俺の分まで家族愛し合いいたわり合ってくれ
と。。。。。
[460] :哀しい気付き :あみ 2014年01月29日 (水) 23時17分
息子に会いたい、会いたい。
すぐにでも会いたいって思ってた。
でも、息子に会えた時、娘に会えなくなるんだと気付いた。
どちらも悲しくて涙が止まらない。
なんでこんな事になってしまたんだろう。
[459] :。。。。。 :そら 2014年01月28日 (火) 06時20分
どんなに悲しくても
どんなに辛くても
どんなに苦しくても
どんなに嬉しくても
どんなに幸せでも
どんなに楽でも
私は必ず死へ向かう
何をしてても必ず確実に死に近づき
いずれ死へ旅立つ
だったらあわてないで行こう
いずれ到達する死だからあわてて向かう必要は無い
生は長くて100数年
息子と過ごす死はうん千年かそれ以上
今生きてる家族と 今生きてる人々と
あわてずのんびり生きてみよう
[458] :。。。。。 :そら 2014年01月27日 (月) 08時51分
オットーって独特の甲高い声で2回からドスドスと降りてきて、
満面の笑顔で困ったと相談してきた。
あの時、お前は精一杯気持ちを明るくさせて精一杯私に笑顔を見せて相談しようとした。
しかし私はお前の心底の苦しみを理解しようとせず上っ面の
社会一般的な返答をしてしまった。
翌日 おまえは おまえは 2度と物を言わないお前になってしまった。
許して下さい。おまえがあんな姿になってしまうなんて。
おまえがあんな小さい骨になってしまうなんて。
どんなに悔やんでも謝っても呼びかけても二度と応えてくれない
おまえになってしまうなんて。
毎日が毎日が オットーって声が私を悲しげに呼ぶ。
すまない本当にすまない私は自分の全てをかけてお前を助けるべきだった、そうすべきだった。