〜 彼方へ 哀しみの詩 U 〜
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[457] :私も会いたい :紅葉 2014年01月24日 (金) 20時57分
照れ屋でいつもブスッとしてた
怒ってるのかと思ってた
でも、違った
本当は照れてたんだよね
ごめんね
わからなかったよ
ごめんね
今ならわかるよ
その怒った顔の裏に隠れた嬉しそうな顔
あなたの笑顔が浮かぶよ
お母さんもあなたが大好きだよ
怒った顔も大好きだよ
あなたの全てが大好きだよ
会いたい
大好きだよって伝えたい
愛してるよって伝えたい
[456] :会いたい :なお 2014年01月23日 (木) 22時57分
会いたいな
帰って来て欲しいな
楽しい時間を過ごしても
結局。。楽しくない
生きていて欲しかったな
ただそれだけ
[455] :どこに :momo 2014年01月17日 (金) 11時18分
何処にいるんだろうね。夜になると「ただいま」って帰って来る気がするよ。大学時代の友達や先輩、後輩、職場の人たちがたくさんきてあなたの話をするんだけれだ、そこにあなたは、居なくって、大学での、仕事場でのあなたが眼に浮かぶ。でも、居ないんだよね
まだ、この現実が受け止められない。
[452] :この季節は :sara 2014年01月17日 (金) 06時45分
もうすぐ、またキミの誕生日。
逝ってしまった日よりも、この日がつらい。
私は本当にお母さんだったのだろうか・・・
キミを産んだのだろうか?
それが幻だったように感じてしまう。
写真の赤ちゃんは私の腕に抱かれている。
繰り返し得てしまう「どうして」が
頭の中でグルグルする。
キミが居ない2回めの誕生日。
26歳になるんだね。
この季節は、朝に晩に
何度も泣いてしまう。
[449] :愛してるよ :紅葉 2014年01月13日 (月) 09時54分
ごめんね
お母さんのせいだね
ごめんね
愛してるって言わなくて
大好きだよって言わなくて
ごめんね
こんなことになるなんて
お母さんが悪かったね
ごめんね
愛してるよ
世界でいちばん愛してるよ
[448] :どうして :紅葉 2014年01月08日 (水) 21時51分
死ななければいけなかったの?
死ぬ必要なんか無かったのに
どうしてそんなこと考えたの?
もっと図々しく生きてよ
どんな生き方しても家にいれば良かったのに
ちっとも迷惑なんかじゃないよ
ずっとずっと家にいてくれれば良かったのに
あんな遠い所で一人で死んじゃうなんて
帰ってきてよ
戻ってきてよ
お母さんを置いて行かないでよ
大好きだよ
愛してるよ
ずっと一緒にいたかったよ
涙が止まらないよ
[447] :一緒ですね。 :reo 2014年01月08日 (水) 20時52分
まったく・・・紅葉さんと一緒です。
[446] :もし :紅葉 2014年01月07日 (火) 21時01分
もし、一人暮らしさせなかったら
もし、家族が側にいたら
もし、近くに友達がいたら
もし、悩みはないかって聞いていたら
もし、少し休んだらって言っていれば
もし、帰っておいでって言っていたら
もし、大好きだよ、愛してるよって言っていたら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[445] :言葉に傷つく :sara 2014年01月06日 (月) 14時38分
知り合いが「自殺は防げる」と言う。
彼女は私が息子をまさに自殺で亡くしたことを知らない。
涙が止まらない。
私だって、できるなら防ぎたかった。
でも、もう息子は逝ってしまった。
彼女のように言い切れる人は、経験をしていない人だ。
そして、そのひと言が
どれほど私たちを傷つけるかを彼女は知らない。
こんな大きな経験を、人は表立って話さないことも
彼女には分からないのだろう。
涙を止められなくて、どうしたらいいか分からない。
深呼吸・・深呼吸しよう。
ちゃんと息をしよう。
[444] :。。。。。 :そら 2014年01月06日 (月) 08時34分
生きたい体を押さえつける様に
精神は旅立ちを選んだ
それほどまでに旅立ちたかったのなら
お前が決めたこと
鬱とか言葉はあるけど
それは分からない
ただ解っていることはおまえが決めて
自ら実行したこと
悩み苦しみ辛さから解放されて
安らかな日々を過ごしていると確信してます
まだまだやり残したことがいっぱいある私たちを
どうか見守ってください
そして 私たちがお前の所へ行ったら
又 家族をやろうな
待っててください
許してくださいお前を幸せにしてやれなかった
[443] :責 :宮 2014年01月05日 (日) 13時44分
なんにもする気がおきません。
私はダメダメ人間です。
なんのためにいきてるんだかわかりません。
ただ、わたしまでんだら、もっとみんなが辛いだろうから。
もしかしたらまわりからみたら、ひきこもりのろくでなしにみえるかもしれないけれど、私からしたら、こうして生き恥さらして生きているだけましだと思ってほしい。わたしのことをこれ以上責めないで。 とか言わないで、お父さん。
[442] :お正月とか嫌い :なす 2014年01月05日 (日) 13時24分
お正月はしんどい。なんにもできない自分にもつかれる。勇気のない自分にもほんとうに疲れる。あーやだやだ。
みんな幸せそうなのにね、正月のなにが楽しいんだか、だよ、こっちは。正月がいちばん嫌いだわ。
あーあー、うらやましいねえ。くやしいねえ。
[441] :辛い :ーー 2014年01月03日 (金) 20時00分
元旦に兄の家族がお線香をあげさせててとやってくる。
孫まで連れて「あけましておめでとう」て明るい声でやって来る。
御仏前まで頂きました。
みんな幸せそうだ。
「元気だしてね」って満足そうに帰っていった。
何もかも嫌になる。
自分も家族も親戚も。
[440] :淋しいよ :紅葉 2014年01月01日 (水) 22時20分
あなたは死んだんじゃなくて
あなたは生きるのをやめてしまった
生きるのが辛かった
苦しかった
他人といるのが苦痛だった?
一人が淋しかった?
どうして?
なぜ?
何も答えてくれない
帰っておいでって言えば帰ってきてくれたの?
私が悪かったの?
どうして何も言わずに
どうして一人で決めてしまったの?
お母さんは淋しいよ
辛いよ
あなたに会いたいよ
抱きしめたいよ
[439] :お兄ちゃん :ちえこ 2013年12月31日 (火) 22時53分
あの朝、予感はしていたのに。
救えなかった。
踏切まで何を思って歩いたの?
線路に寝ていたって。一人ぼっちで。
空を見上げた? 怖くはなかったの?
一時間後にねって約束したのに。駄目だよ。約束まもってよ。
お母さんになんにも残さないでひどいじゃない。
もう苦しくない? 辛くなくなった?
あなたの魂が救われて、天上界にいけることを心から願います。
[438] :最後の姿 :ふーこ 2013年12月30日 (月) 12時59分
主人の最後を見たのは背広を着た後ろ姿・・・。その数時間後に彼は自ら命を絶った。それからストンと記憶が抜けている。薬とお酒で毎日をなんとか生きている。去年の今日は家族旅行してたね。なんでいないの。あなたの顔が思い出されない・・・なんでだろう。声しか記憶にないような気がする。そして最後の生きてた姿と集中治療室で冷たくなってたあなたしか思い出されない。首に残されたロープの痕、起きているときに思い出すと過呼吸状態に、寝てる時は自分の悲鳴で起きる。早く迎えに来て欲しい。
そしてもう一度夫婦をやり直そうよ。
[437] :ごめんなさい :紅葉 2013年12月27日 (金) 20時57分
なんとなく分かった
やっぱり、あの時しかなかった。
あの時、気づいていたらこんなことにはならなかった。
母親失格だ。
私が何も気づかなかったから、あの子は諦めてしまったのだ。
それから努力して、もう限界だったのだ。
何のサインも無かったと思っていた。
それはもう既に諦めていたから
誰も気付いてくれないと分かっていたから。
気付いていれば
あの時、声を掛けていたら・・・・・・・
ごめんなさい。
こんな母でごめんなさい。
あなたを愛する資格もない。
悲しくても苦しくても誰も分かってくれなくても当たり前・・・
ごめんなさい。
[436] :。。。。。 :そら 2013年12月27日 (金) 08時26分
先日甥の結婚式にでました。
失くした息子と同年で仲良かった甥の姿を見て
息子の花婿姿を見たかった。。。。と思い
涙が止まらなくなりました。
トイレで30分ぐらい涙して戻ってきたら
心配そうに私を待っていた妻は私の顔を見て納得したように涙ぐんでいました。
息子は自分の部屋で硫化水素自死をして
発見者は私でした。
強い硫黄臭の立ち込める部屋で息子の被ったビニールを剥ぎ取り
冷たくなってしまった息子の手を取り顔を見て
あの寂しそうな顔は私に焼き付けられた遺言でした。
吐き気と激しい動悸に気が付いたのは救急車の職員から
毒ガスで危険だから野外へ出る様に告げられてからでした。
このまま息子と行っても良いとも思いましたが、その場に
言葉を失った妻も居て妻を助けなくてと強い思いが私はこの思いを封印しました。
少しでも私が揺らいだら 妻はためらわず息子の後を追うと
私には確信がありました。お腹を痛めて産んだこの子を妻は
溺愛していました。
後悔と懺悔と自責と怒りは
亡くなった息子と妻への感謝の気持ちへ持って行けれたら
息子も妻も老いた父母も私も助けられるかなと意を強くする思いです。
[435] :なぜ :悠 2013年12月25日 (水) 08時07分
笑っている、怒っている、泣いている、自分。
元気なふりをしている自分。
普通に生活しようとする自分。
そこに腹が立つ自分。
拍動する心臓。
呼吸する肺。
赤い血液が流れる身体。
生きている自分。
何もかも恨めしい。
私のいる世界。
あなたのいない世界。
[434] :メール :紅葉 2013年12月24日 (火) 20時09分
息子との会話はいつもメールだった
忙しいから電話を掛けるな
そう言われていたから
いくらメールしても返事は来なかった
10回くらい送るとやっと返信メール
それも3文字
こっちは長々と同じことを書いて送っていた
いつも終わりは「頑張って」
応援してるつもりで苦しめてたかも知れない
これ以上ない程、頑張っていたのに
可哀想に
追い詰めてしまった
ごめんね、ごめんね、
もう頑張らなくていいんだよ
お母さんも頑張れないよ