〜 彼方へ 哀しみの詩 U 〜
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[413] :約束したのに… :花 2013年11月20日 (水) 00時49分
かか
[412] :。。。。。 :そら 2013年11月19日 (火) 21時35分
夜が明け夜になる
陽が昇り陽が沈む
毎日が繰り返し動いている
でも私の息子は繰り返さない 動かない 喋らない 居ない
こんなにくっきりはっきり息子の存在を自覚してるのに
何故居ない
[411] :死にたい。死にたい。死にたい。 :ヒロの父 2013年11月10日 (日) 18時07分
君が逝った場所で、君と同じ方法で死にたい。死ななければいけない。
君の異変に気付いていたのに死なせてしまった駄目な自分が生きていてはいけないのだ。
職場の陰湿な上司、人間関係も、もう終わりにしたい。
何の為に働き、生きなけければならないのか。
昨日からずっと考えて結局眠れなかった。
朝の地震で、このまま死んでしまえたら、どんなに楽になれるのになれると思った。
母が生きている間は同じ悲しみをさせてはいけないとずっと頑張ってきたがもう限界。
涙が止まらない。
君が逝ってしまってから時がたつのが早く感じる。
君を亡くした後悔が毎日の様に重くのしかかっている。
楽になりたい。君の元に行きたい。そして君に謝りたい。
[410] :ここでしか言えない :いちご 2013年11月08日 (金) 18時56分
泣きたいよう
泣きたいよう
思いっきり泣きたいよう
私だって悲しいんだよう
だけどママを守ることが優先だから、
泣かないよ。
[409] :誕生日 :雲 2013年11月08日 (金) 09時06分
11月5日お誕生日おめでとう!!30歳になりましたね。
7年前のこの日に、100か日の法要を終え、土に帰っていきましたね。
お骨を手元に置きたい、遺灰を肌身離さず身に着けていたいといろいろ考えたりもしたけれど、それを見ているのがつらくて、23歳の誕生日に土へ返しました。遺灰も結局残しませんでした。もし生まれ変わるときに、体の一部がこの世に忘れたままだと、5体満足ではないからではないからと考えたからです。
三十年前のこの日にこんなことが起きるとわかっていたらあなたを生まなかったでしょうか?
最初から生まなければよかったんだろうか?
いつもいつも考えて、結論は出ません。
一人になると。淋しくて淋しくて。
でも笑顔で生きていきますよ。
必ずいつか、またあなたに出会えるって信じています。
大好きだったから。また来年の今頃も同じこと想うのかしら。進歩ないなぁって笑わないでね。
[408] :死にたい気持ち :そら 2013年11月05日 (火) 18時14分
また、ここへ帰ってきました。
母が亡くなって3年半。がんばってきたよ。
生きてきたよ。私はなかったから生きるんだって。
でも、いつまで経ってもしんどいよ。
がんばっても、希望は見えない。
もう疲れた。
今日初めてにたいって思った。
母の言ったとおり、私の人生は終わってるのかな。
母が私を呼んでる?
最低だね、何で私を産んだの??
[407] :母のため :いちご 2013年11月04日 (月) 19時28分
頑張ってるよ。
私、頑張ってる。
だって、父に置いていかれた母を最期まで
守っていかなければいけないから。
私は母より先に逝くことはできないから。
母が生きてる間は頑張る。
母が逝ったら父の分まで思いっきり泣いて
崩れていいよね。
[406] :G :V 2013年10月26日 (土) 02時10分
あなたは突然いなくなった。
二度と会えないところへ。二度と声の届かないところへ。
二度と
二度と・・・・・・・・・・・・・
あなたは消えてしまった
私も消えてもいい
そうだ
消えてもいいんだ。
[405] :写真帳 :ヒロの父 2013年10月15日 (火) 00時01分
君がこの世から居なくなって、写真帳を見るのが辛くて見ないようにしていた。 お姉ちゃんが結婚するんだよ。 披露宴で小さい頃からのフォトアルバムを紹介するためにひろげてみた。 兄弟3人仲良く笑顔で・・・・その後は胸が苦しくてまともに見ることが出来なかった。 君が小学生のころ、お母さんに抱きつかれとても幸せそうな笑顔の写真が目に焼き付いて今も胸がつかえて苦しい。 取り戻すことの出来ない過去! 素晴らし息子と過ごせたのは夢だったのかと思う。 成長した君にもう一度会いたい・・・・・
[404] :できない :悠 2013年10月13日 (日) 11時05分
寂しいよ、生きてもう二度と会えない。
部屋で仰向けになって青い空を見てたら、
涙があふれてきた。
もっともっと話したかった。
憎まれ口きいてほしかった。
抱きしめたかった。
もう二度とできない...
[402] :。。。。。 :そら 2013年10月10日 (木) 20時29分
お墓を作り
納骨式の打ち合わせ中
骨壺からお骨を出して晒しの布にくるんだまま土の上に置く
自然に還してあげる為に
と説明を受けていたが、あの笑って怒って悔しがってお父って
呼んでいた息子が土に還っていくなんて誰が信じられる
言葉では 書物では 知識では人は土に還ると知っているけど、
私の息子が物言わない冷たい土になってしまうなんて。
生きてるよ 息子は私の全ての内で 記憶の全てで
息子は生きてる。
そして、私を妻を家族を見守って応援してくれてる。
[401] :人間って :いちご 2013年10月09日 (水) 19時45分
これでもかこれでもか、と
辛いこと、悲しいことが襲ってくる。
人間って何なんだろう。
これでもかこれでもか、と
辛いこと、悲しいことに襲われれて、
父は人間をやめてしまった。
[400] :消したかったこと :モナコ 2013年10月04日 (金) 10時41分
昨年夏に母が逝ってしまってから
この突然の別れをどうやって
乗り越えていけばいいのか
そればかり考えてきました。
何気なく家族が見ているテレビの
ひと場面に自殺のシーンが出てきたり
ニュースだけではなくトーク番組
バラエティ番組でも「自殺」という言葉が
発せられると、ドキッとして
息苦しくなります。
職場で世間話をしている同僚の話題にも
本当になげなく「それなら、死んだ方がましだよ」
とか「首くくるしかない、身投げするしかないね」
とか、自殺を茶化して使われることがなんと多い事か。
母のことがなければ
私も一緒にその会話の中にいて
笑って流せる世間話だったろうけど
今は、その場面が不意打ちで
いつ自分の目の前に
降りかかるかわからないので
人と距離を置くことが多くなりました。
こうして自死遺族の一人になってみて
私のような経験をしている人が
きっと多くいらっしゃるんだろうなと思います。
今まで、私も茶化して話をしていた立場だったこと
私の言動で傷つく人が居たんだろうなと
思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この一年間にいろいろ本も読みました。
“空白を満たしなさい”平野啓一郎著
は、自殺した主人公が生き返るという設定で
なぜ、自殺したのかを主人公自身が
探っていくという展開の小説です。
小説でありながら、とても勉強になりました。
母の死を理解するヒントになりました。
[399] :世間では・・・ :みけ 2013年09月30日 (月) 20時52分
昨日、テレビ番組でベテランのお笑い系のタレントさんが、司会者の立場でのコメントの中で「自害します」と言って笑いをとっていた。しかも「自害」という大きな文字でフリップつき。そのあと新人のタレントさんも全く同じ事を言って笑いをとっていた。
息子の事がなければ私も大声で一緒に笑ってたのかもしれない。
悲しかったな。
世間では笑いのネタになるような事なんだ。
[397] :ひとり :悠 2013年09月28日 (土) 23時33分
職場から駐車場までの下り坂、周りには誰もいない。
そっと息子の名をささやいてみる。
もう一度ささやく。
だめ、もう止まらない、心の中で叫び、呼び続ける。
思わず走り出す、息子を追いかけるように。
迫ってくる闇に追いつかれないように。
一気に坂道を下り、砂利道を駆け抜け車に飛び込む。
ドアを思いきり閉め、ハンドルに突っ伏して泣いた。
なぜ息子はいない?
どうして私を置いてきぼりにした?
私は一人ぼっちになってしまった...
[396] :返して。 :あみ 2013年09月25日 (水) 00時37分
街に人があふれている。
数えきれない人の波。
後から後からあふれるように。
我が子だけがいない。
どこをさがしてもいない。
なぜ、なぜ、こんなに愛しているのに。
もう二度と会えないのか。
こんな罰があたるようなことしてない。
ブランド品だって、海外旅行だって、望んでこなかった。
両親の離婚を経験していたから、ただ、ただ、温かい家庭を築きたかっただけだ。
どうして取り上げてしまうの。
何が悪かったの。
返して欲しい。私の宝物。私だけの宝物。
お願い、返して。
[395] :お月さま :いちご 2013年09月19日 (木) 18時37分
今日は中秋の名月ですね。
パパはお星さまになって、あのきれいな月の近くにいるのかなあ。
[394] :ひどい人間 :いちご 2013年09月15日 (日) 21時39分
私、ひどい顔してる。
何を着ても似合わない。
自分のことしか考えられないひどい人間の顔。自分のことしか考えられなくて、父を助けられなかった。そして自分の家族も壊れ始めた。
私はどうしようもないひどい人間。
ひどすぎる。
こんなにひどい話、聞いたことがない。
[393] :二人。 :名無しのマリー 2013年09月14日 (土) 03時57分
最近次男に彼女ができました。
夏休みで帰省した彼から、幸せそうに色々聞かされて…
ようやく少し肩の荷が降りた嬉しい感じと、幸せのお裾分けと、…
思いがけず「羨ましい」気持ちが芽生えました。
主人との出会いは学生時代。
若さゆえの無茶苦茶も許される時代でした。
その頃が思い出され、息子と重ね合わせたのでしょう。
「あの頃に戻りたい、戻って将来悲劇が起こらないように修正したい」
と考えました。
ねえ、先日私、貴方の歳に追いついてしまったんだよ。
学生の時から私、長生き願望ないって貴方は知ってたよね?
なのに、どうして年上の貴方より行きなければならないの?
貴方が居なくなってから、次々にものが壊れていきます。
無神論者の私だけど、こんなに続くと流石に何かあるのかと思ってしまうよ。
あまり家庭的でなかった貴方だから、私は何でも一人でやるのに
慣れてたはずなのに…
このごろは、一人で外に行くのが怖くなって来ました。
ホントは手を繋いで歩きたかったんだよ。
ギュッと抱き締めてて欲しかったんだよ。
本当は…いつかの映画のように、手を繋ぎながら旅立ちたかった…
叶わない夢。
ならばせめて、眠りについたまま連れてって欲しいよ。
最期位、私のワガママ聞いてもいいのにね。
もうそろそろ眠ります。
来てくれる事を祈りつつ…
[392] :会いたいけど・・・ :ナケアママ 2013年09月13日 (金) 20時28分
もう、どうしようもなく会いたい。
夢で何度も会ったが
生身のあなたに会いたい。
この街をでようと思います。友人に相談したが
やっぱり出よう。今すぐではないが・・・。
あなたを忘れたい。
もう、無理なんです。思い出で心が押しつぶされました。
神様なんかいない。
絶対いない。