【広告】楽天市場から2025年大感謝祭12月19日から開催エントリーお忘れ無く

〜 彼方へ 哀しみの詩 U 〜

<返信・レス禁止>

ホームページへ戻る

この掲示板は「 自死遺族の方 専用の掲示板 」です。

戻すことができない時間の壁・・・

今のその悲しみをこの掲示板に綴ってください。
涙を流した分だけ,その悲しみは和らげるかもしれません。


−−− 管理人からのお願い −−−

湧き出す気持ちを思いのままに素直に書き込めるために,
この掲示板以外(別掲示板など)への返信もご遠慮くださいね。


管理者の主観により予告なく投稿を削除する場合もあります。
また,この掲示板に起因する一切について管理者は責任を負えません。

☆☆☆ 荒らしたい方へ ☆☆☆
その前にここをクリック!荒らすとこうなります。

★『旧・掲示板の過去ログ集』はここをクリックです★




お 名 前 (ペンネーム,ハンドルネームOK)
その悲しみの名
その悲しみの涙
削除キー
(半角数字4つ。自分の投稿を削除できます)
項目の保存
書き終わったら「送信」をクリックしてください 今,心から溢れる悲しみの涙が,ここに流され,少しでも癒されることを祈ります。


管理人メールアドレス : aoisora_no_kanata@hotmail.com/

(ここをクリックしてもメールできます)


[330] :苦しいよ :ゆうか 2013年04月03日 (水) 23時55分

母が生きることを、やめてしまった
長く、父との関係に悩んでいた母
こころの病気になり、
脳梗塞で不自由な身体になり、
泣き言ばかりの母に、私はイライラしていた

父への不満を漏らす母を、私は冷たく励ました
母は生きることを、やめてしまった

後悔と悲しさと
母を苦しめ続けた父への怒り
介護から逃げ続けた妹への怒り
母へ優しくできなかった自分への怒り

泣いたら負けと思いつつ、ふとした時に、泣きそうになる
苦しいよ・・・


[329] :また来てしまった :うみ 2013年04月02日 (火) 07時02分

最近やっと遺族を考えず

自分の人生歩もうと思ったけど

やっぱりまた逆戻りみたい

どうしてこんなことになるの?

ようやくあなたを許しあなたを恋しく思い受け入れたのに

あなたは私を許せないの?

孤独という闇に突き落としてまだ私を解放してはくれない

まだ苦しいよ

あなたがまだ苦しめてるの?

散々三年間苦しんできてまた新たに苦しまなきゃならないの?

なんで?なんで?なんで?








[328] :お墓には入れたくないだ。 :ヒロの父 2013年03月27日 (水) 01時19分

今日も君のこと考えてた。
身内の人たちは早くお墓を作って納骨するように勧めるけど、
づっと君のお骨を手元に置いておきたい。
暗くて冷たい寂しいお墓に入れたくないんだ。
自分が生きている間はづっとそばに居てほしい。
手放したくないんだ。
家族がいるリビングで一緒すごそう。
そうお母さんと決めたんだ。
君のことを毎日感じていたいから。


[327] :あいたい :あいたい 2013年03月26日 (火) 23時31分

お母さんにあいたい
お母さんにあいたいお母さんにあいたいお母さんに
どんなに苦しんだんだろう。
私も苦しいよ。しんどいよ。
またあえるかな
またあえるよね
いつか絶対あえるよね
あえるって言うてよ。
お母さんどこにいるの
どこいったん
お母さんにあいたい。


[326] :冷たい風に 思うんだ… :dazzle だずる 2013年03月24日 (日) 04時03分

風が冷たい夜に いつもの夜空 いつもの街

孤独な僕は 戦う順番を 待っている

ただ 待つだけの 僕 今は何の価値も無い
ただの石ころ…

風が冷たい夜に 悲しんでる人が 何処かにいて

いつもの場所で いつも苦しんでる あなたが
僕の気にづかない所で きっと いる

誰かの 助けを 待ちながら…

僕は価値の無い石ころだけど あなたと 出逢い
あなたを 救い出す…

その時を じっと 待ってる

あなた救う為に 出逢う為に ただ待ち続け

孤独と 冷たい夜の風の中 今日も また
空を みあげる

僕は戦士 あなたを救う為だけに 生きて

あなたの為に 命を落とす事も 恐れない

でも もし あなたと 出逢わなかったら…

やがて 僕の命も つきて 石ころのまま
終わって しまうのだろう

この 寒い夜空の下

色んな 建物には 暖かな灯りが ともり

同じ灯りの中な 幸福と 悲しみが 入り交じる

何処かに あなたは必ずいて 今も泣いて居る
のかもしれない

世の中の悲しみ全部の為に 戦いたい…

でも 僕にその力はないんだ

僕の身体も 愛も ひとつ だけだから

だから 僕は 待ってる たった 独りの

あなたに 逢える時を…


[325] :帰宅時にあの時のことがぶり返す :ヒロの父 2013年03月24日 (日) 03時33分

ヒロを亡くして5年目、あれから鬱になり会社を辞めて昨年やっと再就職したよ。 でもね帰宅する夕暮れ時に車を運転中に君が学校で首吊りしたと連絡を受けたあの時の事、毎日ぶり返すんだ。 胸が苦しく息苦しい、脈が早くなる。 そんな症状で週に3回仕事帰りに病院で抗鬱剤の点滴を受けている。 いつまで続くのかな。 毎日君のことを忘れる日は無い、会いたい、


[324] :はぴねすさん :reo 2013年03月20日 (水) 22時45分

はぴねすさん、ありがとう。


[323] :はぴねす :幸せになれるといいな 2013年03月18日 (月) 22時46分

 はじめまして。特にご子息をなくされた方、ぜひお読みください。私は実は遺族ではありません。もう少しで両親を遺族にしてしまったかもしれない40代の男性です。一人息子です。

 20年以上も前になりますが、電車に飛び込みました。幸運にも、五体満足で助けていただきました。しかし、それから20年間、就職がうまくいかず、悩んだことがほとんどです。

 ただ、助けていただいた者として、すごく言いたいことがあります。もし、私がなくなっていたら、両親にこれだけは言いたいのです。

 「笑って、笑って、僕のことで悲しまないで。親父とお袋が悲しむと、僕も本当に悲しいよ。」

 お父さんやお母さん、自分を責めないでください。


[322] :あなたに会いたくて :気を紛らわして 2013年03月14日 (木) 22時25分

やっぱりあなたに会いたくて、会いたくて、でも会えないのは分かっている。
どうしてるのかな
魂は何処にいってしまうのかな

あの日にあの顔思い出します。何もしてあげれなかった事、まだ悔やんでいます。


[321] :警察 :研究派 2013年02月27日 (水) 18時31分

警察が信じられない。


[320] :。。。。。 :そら 2013年02月25日 (月) 08時43分

おっと〜って私に呼びかける声

2階から階段を下りて来る音

ガラガラと戸を開けて覗き込む顔

全ては幻だったのか

あのお前を最後に見つけたお前の姿

お棺に眠るお前の姿

骨壺に小さく納まってしまったお前の姿

全てが幻だったのか?

どの部分が幻だったのだ

ただ慟哭と涙だけ流れ落ちる なぜ なぜ なぜ

もうすぐお前を見つけた日


[319] :。。。。。 :そら 2013年02月25日 (月) 06時30分

あの笑顔は あの顔は あの声は

何だったのだろう。

いつでもどこでも私に呼びかけて来るが

それは記憶の呼びかけなのか別世界からの呼びかけなのか

今生きてる私が触れることも見ることも聞くこともできない

そんな親子になってしまった

そんな親子って考えられない

こんな疑問と悲しみと後悔と懺悔は続くのでしょうね


[318] :誕生日 :sara 2013年02月24日 (日) 00時04分

キミが居ない誕生日。

こんなに心が揺れるなんて、思わなかったよ。
ああ、私はお母さんだった。

今、身体中でキミの誕生日を拒否しているようだ。

キミが生まれた25年前
お母さんはとっても幸せだったよ。

悲しいなあ・・・

少し元気になってきたと思ったら
あっという間に、また、悲しみに沈んでしまったよ。

つらいなあ・・・

涙が止まらないよ。


[317] :何年たったかな。 :犬 2013年02月20日 (水) 21時55分

おじいちゃんが天国に逝ってから数年たったと思う。
癌だったってあとで聞かされた。

入院した時にお見舞いに行った
おじいちゃんは笑ってあたしを迎えてくれた。
声があんまり出せんかったみたいだけどニコニコしてた
手を握ったまんま過ごした。温かい手だった
でもどこかあたしの中で
「もうだめかもしれん」っていう気持ちがよぎった

その途端怖くなった。目の前の命がもうすぐ終わるということが

一か月もしないうちにおじいちゃんは天国に逝ったよ
まわりに可愛くないと言われてたあたしを
唯一可愛いと言ってくれた。沢山いってくれた
何もしてあげられなかったね。


葬式の時は実感なかった骨になった姿もピンとこなかった。
でも優しくて可愛がってくれたおじいちゃんはもういなかった

おじいちゃんへ
あたしはだいぶ大きくなったよ。
今度またお墓参りに行くね。

ちゃんと幸せになる努力をします。

ありがとう。


会えなくて悲しいけど
ありがとう。

それだけを伝えたいです。


[316] :もうすぐ半年 :モナコ 2013年02月05日 (火) 22時21分

母さんが居なくなって
半年が経とうとしています。

残された私たちの様子を見ているの?
父さんは自信を喪失して
仕事もろくに手に着かなくなっているみたいだし
残された私たちの哀しむ様子をみて
母さんはどう思っているの?
それが望みだったの?

哀しい気持ちと同時に
怒りもこみあげてくる。
そして、私もこれから先
耐えがたい試練に向き合った時
母さんと同じ方法を選んでしまうんじゃないかって
思えてならない。

でもそれは、私の周りにいる人を裏切って
無言の怒りをぶちまける様なことだと思う。
周りの人をひどく傷つける行為だと思う。

だから、母さんと同じことはしないと
今は、思ってる。

けど、母さんの行動を認めてあげようとすると
自分も将来、そうしてしまいそで怖い。





[315] :。。。。。 :そら 2013年02月05日 (火) 09時01分

もうすぐ 1年

あの日お前の部屋に入った
硫黄の異臭 真っ暗 冷え切った静寂

布団の中で横たわっていた

信じられない状況、なんだこれは 息子が息子が

俺たち家族の家で自分の部屋で 

硫化水素を吸って旅立った


[314] :。。。。。 :そら 2013年02月03日 (日) 06時51分

独りぼっちだと思ってしまった?

誰も助けてくれないと思ってしまった?

父さんにも見放されてしまったと思ってしまった?

暗い暗い闇の中でもがき苦しんだのか?

光が一つ一つ閉ざされ最後の一筋の光が閉ざされたと思ったとき実行したのか?
寂しい 寂しすぎる 辛い 辛すぎる

俺が息子をそんな気持ちにさせてしまった。

息子がそんな気持ちになってしまった。

済まない 本当に済まない だいじなだいじな俺の息子だったのに
この後悔と深い傷を隠した仮面をかぶって生きていく辛さにいつまで耐えられるかな
息子よ。。。。


[313] :日が沈む :葉 2013年02月01日 (金) 23時23分

外を眺めると、真っ青の空が
薄く黄色くなり橙色へ変わりゆく時間(とき)
がたまらなく物悲しくなる

陽の光が落ち、星が輝く
無常……

いつかはあなたのところへ
怖くないあなたが通った道だから
でも、あなたは次に進んでるかな


[312] :。。。。。 :そら 2013年01月26日 (土) 22時57分

魂は人の心の中だけしか生きられない

名言だと思います

お前は生きてる私の心の中だけしか生きられない。

私の息子として生まれて来てくれて26年間

強い絆で結ばれていると思っていた絆が突然解き放たれた

その衝撃の魂は焼印のように私の心の中に押し付けられた。

そうかそうだったのかお前はこれを望んだのだろう

私が生きてる限りおお前を忘れることができない心の絆。

お前は魂の絆を求めて身を賭して実行した。


[311] :君は :ロック 2013年01月25日 (金) 12時09分

愛の悲しみは俺の悲しみでもある
だから、心が痛いんだ
いつもの笑顔
だけど、心は悲しみに包まれてる。
何となく悲しい気持ちは分かるから
俺が守る、いや守らせてほしい。
俺にとっては君が必要な存在だから。




Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板