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〜 彼方へ 哀しみの詩 U 〜

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この掲示板は「 自死遺族の方 専用の掲示板 」です。

戻すことができない時間の壁・・・

今のその悲しみをこの掲示板に綴ってください。
涙を流した分だけ,その悲しみは和らげるかもしれません。


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湧き出す気持ちを思いのままに素直に書き込めるために,
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[310] :夢であえたね :ふゆ 2013年01月15日 (火) 01時34分

夢の中で、あなたが逝く事はわかっていた。
紙に【あなたが死ぬ】と書いて僕は持っていた。
あなたにその紙を見せてほしいと懇願され、渋々見せると、大激怒!!
2人の喧嘩が始まる。あなた「なんだこれは!」、僕は…無言。
そこで、目が覚める。
こんな風に止める事が出来たら…現実は止めれなかった。
悔しくて、寂しくて、涙が止まらない。
こんなに愛してるのに、届かない。


[309] :すみません :そら 2013年01月13日 (日) 05時39分

なぜか 書き込みの空白ができてしまいました
済みません。管理人様 是正もしくは削除願います(308)


[308] :。。。。。 :そら 2013年01月12日 (土) 19時36分

お正月も済んで
もうすぐ一周忌
あの眼前の事実
焼き付けられた現実が
一年ぶりによみがえる

なぜ?どうして?
こんなことにこんなことが

眼の前に起きてるのだ

もうすぐ一年です。



























































































































































































































































































































[307] :愛 :マーミン 2013年01月03日 (木) 06時04分

ayちゃん大好き、愛してるよ

優しいまなざしで言ってあげればよかった。

言葉が出せなかったら、ただ抱きしめてあげればよかった。

ayちゃんの事考えてるつもりで全然方向違いの言動

あなたが欲しかったのは愛ある言動だけだったのに。

魂を揺さぶるのは愛だけなのに

わかったつもりで何もわかってなかった馬鹿な私。

失望させてごめんね、苦しめてごめんね。

あなたが欲しかったのは私の愛だけなのに、感じさせられなくてごめんね。

ayちゃんはいっぱい表現してくれたよね。

ありがとう♡

ありがとう♡

どうか私の愛が今からでもayちゃんに届きますように。


[306] :ずっと一緒 :マーミン 2012年12月30日 (日) 18時00分

考えたらこの6年間いっしょに居るのが当たり前だったね。
当たり前すぎて○○ちゃんが居なくなる事が想像も出来なった。
こんなにこんなに寂しく、苦しく、辛いなんて

現実が受け入れられない・・・。
時がたつほどにあの日の記憶が鮮明に蘇り寂しそうなあなたの顔しか思いだせない。
遺影のあなたの顔を見ても変な感じで、○○ちゃんじゃないよあの子の顔じゃない。

あの子の居ない初めてのお正月。
なにもしたくない。 無気力になっていく。

ごめんね ごめんね あの時ママがしっかりしていたら。
もっと明るく○○ちゃんを抱きしめていたら。
今頃二人でお正月の支度をしていただろうに。

逝かせちゃってごめんなさい。


[305] :大好き :ママ 2012年12月28日 (金) 17時59分

ママ大好き・・・
いつも言ってくれていたあなたの大好きなの言葉。
いつもならママもあなたが大好きって言えたのに、あの日は答えなかった一番聞きたかったあの日の朝。
まさかその数時間後に空へ飛び立つなんて・・・
羽根も無いあなたは、大好きなママを置いて一人言ってしまった。
自責の念が無くなる事はない!
でもどんなにつらくてもママは生き抜くよ!
だって、愛する人を失う苦しみが分かったから。
もう誰にもこんな胸が千切れそうな苦しい思いはさせられない。
だから、泣きながら、あなたを思いながら、悔みながら、何があっても生き抜いてその果てに必ずあなたに会うよ。

その時、ママどうして私を守らなかったのって叱ってね。
今度はしっかりあなたを強く抱きしめてごめんね。
愛してるよって全身全霊であなたに感じさせるから。


[304] :。。。。。 :そら 2012年12月25日 (火) 20時46分

おまえに直接話し掛けるのは久しぶりだね
そちらはどうですか? 暖かい?涼しい?
ご飯は食べてるのかな、毎日お母さんが朝晩 お給仕してるど、
ちょと量が少ないかな。
大おじいちゃん大おばあちゃんに逢えたかな。お前が生まれる前に逝ったけどきっと逢えば解かるよな。
お父さんお母さんは何とか元気に暮らしてるよ、お前の兄ちゃん姉ちゃんも元気だよ。
物事が良くなったら有難うお前が助けてくれたのだねって思って
うまくいかなかったらご免な私が力足らずでってお前に謝って。
お前も休めないかな。
お線香が点いてる時はお前が来てるって聞いていつも長いお線香を焚いて座り続けているお母さんに風邪引かないように気遣って
やってくれよな。なんかお父さんが子供のお前に質問ばかりして
悪かったな、又今度お話しような。
お前が生きてる時にこんな話をいっぱい出来てたら良かったのにな・・・・・。じゃっな


[303] :丸一年。 :名無しのマリー 2012年12月19日 (水) 16時00分

貴方が居なくなってから、昨日で一年。

随分元気になって来たと思ってたけど、
やっぱりその時刻は切なくて…

お焼香に来てくれた人に救われました。

もう一年。
まだ一年。


今日はとっても寒いけれど、
貴方の好きだったアーティストのコンサートに行って来るね。

一緒に聴こうね。


[302] :いつまで :みい 2012年12月17日 (月) 12時46分

いつまで経てばこの暗闇から救われるのか


いつまで歩けば孤独から抜け出せるのか





もう疲れて動けない


[301] :。。。。 :そら 2012年12月16日 (日) 18時06分

朝の冷気は身を突き刺して

吐く息は細く凍り付き

指先は紫色に震えている

こんな辛さよりも はるかに辛い思いをして逝った

おまえ

お前が受けた辛さに比べたらこんな辛さ受け続けてやるよ

なあ お前は辛さから解放されて
安らかな日々を過ごしているのだろ。
もう何も悩むことも無く、辛さも無くおだやかな笑顔で
過ごしているのだろ。

もうすぐお前が居ない初めての正月がくるけど
大掃除もおせち料理も考えられないな。


[300] :幸せですか? :ゆえ 2012年12月15日 (土) 23時44分

あの時からもうすぐ一年だね。
雪がちらちら降る頃私はなにを想うだろう。

幼い私はこれからどう受け入れ、背負い生きていくのかな。
気が遠くなりそうな程に深い深い底しれない悲しみはもう友達のように、
私にくっついて一緒に歩くの。

自分が自分で無い感覚。可笑しくなってしまいそうなそんな日々と隣り合わせ。でも、生きるよ。ごめんね。

どうか、どうか見守っていてねお母さん。


[299] :逢いたい :くるり 2012年12月02日 (日) 16時09分

寂しいよ。会いたいよ。

帰って来てほしい。ずっと一緒にいようよ。

空を見て思いだし、月を見て思いだし・・・。泣いてばかり。

こんな生活いつまで続くのか、こんな思いはいつまで続くのか。

そんな事を考えながら生きていくんだな。生き抜いて、あの子に逢える時

笑顔で逢いたい。 でも、今逢いたい。


[298] :。。。。。 :そら 2012年12月01日 (土) 20時06分

冬が来ました
日差しがカーテンを透かして
影を揺らしています

伝えたい 伝わらない

影の揺らぎは滲んで
滴を垂らしています

何故だろう どうして

写真のお前は笑ってるような 悲しんでるような
陰を曳いて 俺を見ている

冬が来たよ
お前が逝ってしまって初めての
冬が来た

お前が居ない冬が来たって
信じられるかい

冬の陽射しは あまりに淡く薄く
影を滲ませる


[297] :Sへ :きりん 2012年11月29日 (木) 08時39分

おばあちゃんが病気だよ
「会わせてあげたい人がいたら今のうちに」
って先生から言われた
おばあちゃんが会いたい人・・・きっと君だよね
もう4年も会っていないんだもの
ずっと君の成長を楽しみにしていた
でも無理なこと・・・
とてもとても無理なこと・・

でも、でも、いつか会えるといいね・・・・


[294] :遺品 :モナコ 2012年11月28日 (水) 15時49分

先週、納骨のために実家に帰って
一人で母の部屋にいると
あの日着ていた衣類とスカーフが
箱にしまわれていて、そっと箱を開けてみた。
このスカーフを首に巻いたのかと思うと
ロープや紐じゃなかったってことは
もしかしたら、スカーフの結び目が解けて
助かるかもしれない、助かりたかった
って、思ってたんじゃないかと、、。
涙が止まらなかった。

亡くなって楽になれたんだっていう考えと
本当は、生きたかったはずだっていう考えが
両方を打ち消し合って、ただただ、哀しくてたまならい。

お母さん会いたいよ。。。


[293] :愛しているということ :sara 2012年11月25日 (日) 09時39分

健康診断で精密検査を受けるように言われた。

哀しみは、乗り越えたいわけではなく
抜け出したいわけでもない。
哀しみは私のものであり、今の私には必要なのだから。

ああ、だけど、それが身体に影響を与える。
どうしたらいいのだろう。

精密検査で問診票を書く。
「ストレスはありますか?」の問いに
涙がこぼれる。止まらない。

なぜ、こんなにコントロールが不能なのか?

それは、こんなにも「愛している」からだ。
生まれてからずっと、
シャワーのように愛情をかけて育ててきた。
でも失って、これほどまでに愛していたと
改めて思い知る。

こんなにキミを愛することができて
母は幸せだね。

哀しい気持ち、愛する気持ちは大事にしよう。
だけど、できるだけ早い時期に
「自分を許せない気持ち」は手放そう。

キミを忘れずに、ちゃんと母は生きるのだから。


[292] :もうすぐ冬。 :名無しのマリー 2012年11月22日 (木) 13時52分

今朝また泣きながら目が覚めた。

夢だと知りながら、抱きしめた手の温もりが嬉しかった。

「俺はあっちでやる事があるんだ」って言ってたね。
何かを研究していると。
思い詰めたら命懸けの貴方の事だから、
きっと夢中になっている事でしょう。

傍で見ていられないのが残念だけれど。

昨日、薪ストーブに火を入れたよ。
貴方が釣りから「寒い、寒い」と言って帰って来るのに合わせて
薪を焚いてたのを想い出す。

私の方が、上手かったでしょ。

煙突から昇った煙、貴方に届いたかな。


[291] :帰ってきて。 :さつき 2012年11月22日 (木) 09時39分

君は私にいろいろ教えてくれたね。
日本史の得意だった君はTV映る神社の由来、博物館に行けばガイドをしてくれた。君にとって最後の夏、京都へ一人旅に行ったね。
心配するから行った先の写真と感想をメールでよこしてくれた。
日本一の観光名所だから今でもTVに映るその景色はあの日あの場にいた君の目にはどんな風に映ったのだろう・・・。
もう君に聞くことができない。教えてもらうことができない。
さみしいよ。
春には高校卒業だったのに。中退になってしまったよ。
大学に行って史学を学びたかかったのでしょ?
輝かしい未来があったのに、お母さんをいろんなところに連れてってくれるって言ってたじゃない。
お母さん君のガイドがないとどこへ行ってもつまらないよ。
君に会えない、声も聞こえない、触れることも、姿を見る事すらできない。いつまでもいつまでも待ってるから。
お願いだから帰ってきて。


[290] :そういえば... :枯葉kureha 2012年11月19日 (月) 22時14分

好きだったよね、「ワンピース」
日曜に放送していた時は一緒に見てた
私が好きだったのは dr.クレハ
100歳過ぎてあのボディーは最高!!
よく君に「ばばぁ 痩せろ!」と
悪態吐かれた時には
「私はdr.クレハになるんだから
 今は肥えてないと100過ぎた時には骨だけだ!」
と、言い返していた。
そんなこと言いあっては笑ってた
そんな毎日だったよね。

「ちょっと出てくる」
そう言って出かけて行ったのは
ちょうど 2年前の今日

あの日は
若い子の楽しい時間に
ババァが電話して水注しちゃいけないな
なんて遠慮したけど

今日はさぁ
電話してみようかな
「早く帰って来い!ご飯できてるよ」って

あの日も
知らん顔していたわけではないの
皆 待っていたんだよ
車のエンジン音
申し訳なさそうに
そ〜っと玄関を開ける音
部屋の戸が閉まる音

今日は電話してみようかな

私の手元にある
君の携帯が鳴るだけだろうけど

きっと伝わるよね
皆が待っていること


[289] :。。。。。 :そら 2012年11月18日 (日) 22時36分

二度と逢えない辛さ
こんなに辛いとは
思わなかった

向こうからは来ない
こちらから行くしかないけど
二度と戻れない

そんな世があるのだ
そんな過酷で辛い世があるのだ
そんな世へ行ってしまったわが子を
追い求める 私は

どうしようもない現実に
打ちひしがれ
明日の光の見えないグレーゾーンに
浮遊するが如くに 日々を暮す
明日の楽しみより 明日の哀しみが勝る 日々を

続ける毎日の連鎖
終わりの無い哀しみは
終わりの無い私の心

多分終わらない




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