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語たり深める掲示板 「自死と過労」

この掲示板は「 自死遺族の方 専用の掲示板 」です。

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過重な労働が蝕むこころとからだ。
それを主因とする死のかたちの一つに自死があります。
一昔以上前から指摘されながら、社会的な認知度はまだとても低いのが現状です。
立場により様々な視点があることは承知していますが、
署名活動のHPの紹介を依頼されたことをきっかけとさせて頂いて、
様々なご意見を自由に出していただければとおもいます。


管理者の主観により予告なく投稿を削除する場合もあります。
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[23] 「秋生様・mamykei様」 水仙
−−2015年05月08日 (金) 19時52分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 日本国内

何とか連絡したい思いでおりますが、パソコンメールで送受信はし

ていますが、秋生様に、どう操作して送信すれば良いか分からずに

います。

管理人メールアドレスには送信致しました。

私は仕事以外に亡くなる原因は思い当たりません。

無念です。こうして連絡いただけた事に感謝致します。

ご自身も心痛である中、人を思うお気持ちに感謝します。

ありがとうございます。




[22] 「水仙様」 mamykei MAIL
−−2015年05月08日 (金) 01時26分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 3年以内 / 中部

 私の娘が自死してから、もうすぐ3年になります。
(2012年8月にこちらに書き込みをさせていただきました)
 21歳で旅立ってしまった娘に対し、謝罪をさせるべく訴訟を起こしました。

 5月5日水仙様宛に書き込みをされています”秋生さん”に連絡をされてみてはいかがですか?私もこちらに書き込みをさせて頂きましたあと、”秋生さん”から連絡をいただき、現在に至っております。
 ”秋生さん”も大事な息子さんを亡くしお辛い中、どうしてよいのか解らず書き込んでいる私達の力になってくださっています。
 水仙様はどちらの家族の会に参加されたのでしょうか?
 弁護士はどちらの方なのでしょう?
 私や”秋生さん”が参加させてもらっています家族の会は所属場所こそ違いますが、皆さん遺族の気持ちに寄り添い辛い経験されていても、一緒に考えてくださる方ばかりです。
 大切な子供を仕事によって亡くしてしまった無念さは、同じ経験をした遺族でしか解らないことが多々あると思います。
 御子息様がお亡くなりになってまだ半年という事ですので、辛くて仕方ないと思いますが、どうかお1人で悩まずに、まずは”秋生さん”に連絡をしてみてください。私も係争中ではありますが、少しでもお力になれたらと思い書かせていただきました。
 


[21] 「水仙様」 秋生 MAIL
−−2015年05月05日 (火) 22時48分 −−女性 / 40歳台 / 子 / 10年以内 / 近畿

どの弁護士に依頼されたのかは存じませんが、
とりあえずご連絡いただけませんか。

詳しくは私から。


[20] 「自分のなすべきこと」 水仙
−−2015年05月03日 (日) 10時26分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 日本国内

息子が亡くなり半年です。携帯電話(まだ解約していない)と

メモ帳数冊のみ、勤務時間を把握するには足らないです。

証拠保全もしました。規約も出ず、勤務3ヶ月だった為、少ない

状況です。

県外の弁護士さんにたどり着きました。

連絡をいても中々、連絡は来ません。

私は亡くなる1週間前位の記憶は鮮明ですが、勤務してから、すべ

てを把握していません。

比較するとかではなく、どんな事をしていけば良いのか、どんなに

明け方帰りが続いても早出、昼もほぼ休んでいず、食べる時間がな

いと言っていました。

依頼を断られるのではと不安です。

遺族の会も参加しました。心ない言葉で傷ついています。

ここに書き込むのは随分考えました。

もし、何かしらお話聞かせていただけたらと連絡しました。


[19] 「みかんさんへ」 秋生 MAIL
−−2015年02月11日 (水) 13時09分 −−女性 / 40歳台 / 子 / 10年以内 / 近畿

もしよければ、ご連絡もらえませんか?

うちの息子も慣れない土地で一人暮らしをしていました。
娘さんが弱かったわけではありません。

証言者を探すために、片っぱしから電話をしたり、
会いに行ったりしました。

私は、親として知る義務がある、供養する義務があると
心に思いを抱え行動してきました。

お待ちしています。


[18] 「無念でやるせない!」 みかん
−−2015年02月09日 (月) 15時28分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 中部

娘は仕事上、うつ病を患い自死してしまいました。
会計事務所で、残業が多かったにもかかわらず、タイムカードもなく、残業手当も支払われていませんでした。その上、職場の先輩が病欠で長期療養になり、仕事の負担も増え、精神的に益々追いつめられていったようです。
弁護士を通して労災申請しましたが、慣れない地域で、一人暮らしだったので、証明出来るものがなく、厳しいです。娘の資質のせいのように言われました。早く仕事を辞めさせればよかった。娘を返して欲しい!悲しくて無念で仕方がない。
生真面目で優し過ぎた娘が、不憫でなりません。


[17] 「過労死とは」 高木章成
−−2015年02月08日 (日) 23時16分 −−

過労死とは最高・最善の死に方ではないだろうか?多くの人間はそれができないから、世俗の中で苦しんでいる。

http://freedom-ea.com/

https://twitter.com/watanabedaizou

https://twitter.com/akinari1975


[16] 「Aさんへ」 秋生
−−2014年10月14日 (火) 21時24分 −−女性 / 40歳台 / 子 / 5年以内 / 近畿

今後の事を考えると、しんどい事ばかりですよね。

お子様も、辛かったでしょうね・・・

闘う、闘わないは、ともかくとして、労災に申請してみては
いかがでしょう。


遺されたお子様のためにも。


無料相談もあるので、(弁護士さんたちはかなり良心的です)
全国に、過労死弁護団で登録されている弁護士がいます。

労災申請にも期限があり、申請出来なくなります。

遺族だけの家族会もあります。

Aさんが決めることですが、一応支援してくれる存在があるのは
心強いです。


時間外が認められれば、お父ちゃんが愛してやまないお子様たちの
ためにもなります。
裁判所で、証拠保全の申請をし、時間外の証拠さえ掴めればと
私、個人的には思います。


http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken04/120427.html

労災の認定基準です。

期限があるので、ご参考に。


[15] 「無料相談です。」 秋生
−−2014年10月14日 (火) 21時07分 −−

全国一斉「過労死・過労自殺110番」開催します (2014/09/22)

◎「過労死・過労自殺110番」全国一斉無料電話相談実施します ◎

 今年6月20日に「過労死等防止対策推進法」(過労死防止法)が成立しました。
 過労死防止法の施行(予定)に合わせ、11月1日に臨時の電話相談を実施致します。

 お受けする相談の内容は、@過労死等の予防に関する相談、A脳、心臓疾患等の過労死についての労災補償に関する相談、B業務上の過労・ストレスが原因と思われる自殺(自死)・精神疾患の労災補償に関する相談、等です。
 相談料は無料、当連絡会所属の弁護士がご相談に応じます。お気軽にご相談ください。
 ※なお、下記日時以外も下記電話番号(06−6364−7272)で無料電話相談を受け付けております(平日9時30分〜17時30分、第1・3・5土曜日9時30分〜12時30分)。
                    記
 ◆日時(電話受付時間)◆
  平成26年11月1日(土)10時00分〜15時00分
 ◆電話番号◆
  06−6364−7272

【事前のお問い合わせ先】
連絡会事務局 あべの総合法律事務所(電話:06−6636−9361)


[14] 「無理でした。」 A
−−2014年10月04日 (土) 18時17分 −−女性 / 40歳台 / 夫 / 2年以内 / 日本国内

昨年、主人も自ら命を断ちました。本当に真面目で自分より他人の心配ばかり人でした、3年前主人が大抜擢され昇格しそれからが地獄の始まりでした。休みも何かあれば会社に呼ばれ家族でご飯を一緒に食べたのは朝ぐらいです。朝7時にでて夜の11時、忙しい時はお昼も食べずに働き帰宅後朝4時ぐらいまでパソコンで仕事をしておりました。それでも、上司からはまだまだと言われ「もう無理だ」と何回かもらしてました。
労災も考えましたが、主人を発見したのは子供たちでした。その子達を考えるとなるべく同じ環境に戻していくことが必要だと言われました。警察の方は後になって心の病になることがあるから注意してとも言われました。労災の資料も取り寄せましたが、また子供たちに心に同影響するのかが心配であきらめました。
でも時々やっぱり戦えば良かったのかなと後悔もあります。でも、主人が亡くなった当初は、力になると言ってくれていた人たちも、もう何も話してくれません。やはり会社で箝口令がでてました。
なくなる前に仕上げて逝ったプロジェクトは上司の手柄になり、主人の名前は一切でませんでした。
頑張っても、頑張っても褒められもせず、挙句の果てに「俺は無能だ」と呟いていたときもありました。少しずつ変わっていく主人を助けられなかった、「会社やめてもいいよ」なんでその一言が言えなかったのだろうと後悔しております。




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