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Terminator Genisys Living Poster


http://youtu.be/OZ-KNT5l2oQ
(377)投稿日:2014年12月03日 (水) 23時26分

シュワルツェネッガー12年ぶり『ターミネーター』復帰!シリーズ最新作が2015年7月公開! 
http://www.cinematoday.jp/page/N0068676
大ヒットSF映画『ターミネーター』シリーズの最新作が、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のタイトルで2015年7月に日本公開されることが明らかになった。一度はシリーズから退いたアーノルド・シュワルツェネッガーが、およそ12年ぶりに復帰を果たす話題作だ。

 『ターミネーター』シリーズは、タイムスリップをテーマに、未来の軍事システム「スカイネット」と人類の争いを描いたSFアクション。1984年公開の1作目では、人類の指導者となるジョン・コナーの存在を抹消するべくスカイネットが現代に送り込んだ殺人マシーン「ターミネーター」と、ジョンの母親サラ・コナーの攻防が展開。以来、これまでに3本の続編が製作され、トータルの全世界興行収入は14億ドル(約1,540億円・1ドル110円計算)を突破する空前の大ヒットシリーズとなった。

 『ターミネーター4』(2009年)以来の新作となる『ジェニシス』では、ターミネーターの代名詞でもあるシュワルツェネッガーが、『ターミネーター3』(2003年)以来、12年ぶりにシリーズ復帰。詳細な役どころは明かされておらず、自身の当たり役でもあるターミネーター「T-800」を再び演じることになるのかは不明だ。

 また本作には、これまでのシリーズで活躍したキャラクターも登場。サラ・コナーを海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目を浴びたエミリア・クラークが演じるほか、1作目でサラを守るべく未来からやってきた兵士カイル・リース役を『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のジェイ・コートニー、ジョン・コナー役を『猿の惑星:新世紀(ライジング)』のジェイソン・クラークが務めるなど、注目の新鋭俳優が出演。監督は『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のアラン・テイラーが務める。

 シリーズを全く新たな視点で再起動させるともいわれている『ジェニシス』だが、ストーリーはいまだ謎のベールに包まれている。公開時期が判明したことで、今後、さまざまな情報が明らかになっていくことに期待したい。(数字などは配給調べ)(編集部・入倉功一)

映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は2015年7月全国公開
 
(378)投稿日 : 2014年12月03日 (水) 23時28分

TERMINATOR GENISYS Trailer #1


http://youtu.be/nWrF7jYCU68
(379)投稿日 : 2014年12月06日 (土) 01時25分

イ・ビョンホン登場、ターミネーター5予告…'ワールドサンタ'なるだろうか
http://www.true-story.co.kr/news/articleView.html?idxno=33658

イ・ビョンホンが登場するターミネーター5予告篇が話題になっている。 関連して色々なイシューが生産また生産されているけれど核心はこの映画が韓国で興行するかどうかだ。

ターミネーター5予告は外見上、派手だ。先方で製作する数多くの映画がそうであるように、華やかなスケールで重武装してしまった以上、膨大な作品が出てくることは明らかだ。その中に'韓国人'イビョンホンがいる。

名前を取り上げ論じることも曖昧なその女性たちと関連した‘論議’前ならば‘ワールドスター’イ・ビョンホンが登場したという理由だけでも有名な側面がもっと大きかったかもしれない。 だが、残念なことに、惜しくも、今の状況は違う。 悪名高い状況がもっと大きいと見ることができる。

そんな中に李ビョンホンは'悪役'まで引き受けた。演技力を差し引いて彼は果たして、彼が夢見る'ワールドサンタ'になることができるか。もちろん、正解はわからない。瞬間湯沸し器根性の側面で接近すれば、映画が公開される時期頃に李ビョンホンが起こした論争は、水面下で消えてターミネーター5予告で見せてくれた素晴らしい(?)'悪役'演技に拍手を送る人たちが多いことで、そのまた、新しい英雄に浮上できる可能性もある。そして彼は華やかな羽ばたきをして復活するかもしれない。

だが、ある人の表現どおり'恥を知るべきだ’という表現を努めて付けようとするなら彼は最善を尽くしているけれど‘ショー’をしていること以外、別に見られないのも否めない事実だ。 韓国で活動を自然にすることができるかに対する‘観測’も不透明な状況で外国で何もなかったように見事に成功するということはつじつまが合わない話だ。

すべての事案に対する価値評価がそうであるように、ファンの前で心から謝罪をして再び以前の'イ・ビョンホン'として活動をするならば彼は'歴代級悪役'にもかかわらず、拍手喝采を受けることができるだろうが、現在のように静かな歩みを通じていきなり'映画を封切りしたから見てください'と観客たちに要求するなら、無関心と冷遇と嘲弄だけが彼に殺到する可能性も排除できない。

多くのファンたちはハリウッドで彼がみごとに成功するように願う。 また、韓国人として際立つ俳優という点も否認していない。 だが、大衆はイ・ビョンホンが登場するターミネーター5の予告篇より、世間を騒がせた‘50億ウォン脅迫事件’に関心がもっと大きい。 それで色々な情況上、イ・ビョンホンが大衆の前に簡単に現れずにいるのは明らかだ。 それと共に‘被害者’として自身の姿を頭角させている。

それでも大衆は彼を本当に厳しい‘被害者’と認識しているだろうか。 正解は‘いいえ’だ。 映画の興行は変数だ。 映画‘ピュリ’が素敵な俳優の韓国行き、そして素敵なファンサービスにもかかわらず‘ソニー事態’で興行に失敗したという評価を受けているように‘ターミネーター5予告’を通した事前の興行にもかかわらず、現在のスコアがそのまま維持されるならば韓国だけは‘最悪の場合’を迎えることもできる。

先決課題がある。 イ・ビョンホンは本当に‘ワールド スター’になりたいなら確実な‘コリアン スター’にならなければならない。 真理だ。 機会はたくさん残った。 その時どんなことがあったのか、真実を全部はやく明らかにすることをインターネットユーザーもファンたちも切実に期待している。
(380)投稿日 : 2014年12月06日 (土) 01時49分


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