実際のOAの日はわかりません。
話の内容で5月初めごろではないかと推測されます。

1971年5月に初めて聴いた「また逢う日まで」に衝撃を受けたので今回の歌唱を聴けて過去に戻った想いです。

記事番号：3151

重要度：☆

了解です。
何だか全然眠くなりません。ハイテンション（笑）

記事番号：3152

重要度：☆

歌に対する考え方、立ち位置がすでにこのころから固まっており、最後までブレることがなかったことが感激です。また妙にアーティストぶったところがなく、自身を「歌屋」と言っていたのが何とも味があり、素朴な人柄がにじみ出ていました。すばらしいインタビューだと思います。

記事番号：3153

重要度：☆

takayama green ward さん、本当にありがたいです。しかも小学校１年生でこれを録画されたということに驚いております。

記事番号：3154

重要度：☆

キヨさんは謙虚ですが、自分のことを冷静によく見ていると思いました。
録画なさった方は小学1年生でほんと凄いですね。感謝しかありません。
当時は録画機器が300万円くらいしたと聞いたことがありますから、それも凄い。

記事番号：3156

重要度：☆

もう，ビックリ，ドッキドッキの映像で嬉しさを通り越して呆然としてしまいました。でも自失はしていません（笑）。

皆さまのコメントにあるように，キヨさんは謙虚で，プロとしての意識・姿勢を保たれていて，このような歌手に出会えて，同時代に生きていて良かったと改めて思いました。司会者のインタビューに答えている笑顔には，ちょっとはにかんでいるような，28歳でありながら，少年のような初々しさもあり，人としての魅力に溢れています。
私もなぜ同じ歌を，と思いました。せっかくLP発売や幅広い歌手になりたいとの話がでているのに，せめてLPからの1曲でも良かったのになぁと，今更ながらですが，思いました。

記事番号：3158

重要度：☆

プロモーションの意味もあったのかもしれませんね。まず１コーラスだけ歌い、人物像に迫り、改めてじっくり聴いてもらうという具合に。歌手にとっては大変でしょうが、視聴者に曲をより印象づけることが番組のねらいだったのかも。しかしながら丁寧な歌唱がとても素敵でした。

記事番号：3159

重要度：☆

MKさんがおっしゃるようにプロモーションかもしれませんね。「また逢う日まで」発売から２ヶ月頃ですから、事務所サイドも宣伝に懸命な時期。
キヨさんはこの頃から既に痩せていて、その後、年末まで７ヶ月以上を駆け抜けたのですから本当に大変だったのではと思います。

アクエリアスさんからの年譜情報によりますと、７月７日の同番組では、「この胸のときめきを」「ラブ・ミー・トゥナイト」「さよならをもう一度」を歌ったようです。

記事番号：3160

重要度：☆

MKさんやKumikoさんの仰る通り，プロモーションの意味があったこと，納得しました。
時期を考えれば，LPよりも「また逢う日まで」とキヨさん自身を巷に充分に知らしめることが優先しますよね。

記事番号：3164

重要度：☆

ちょっと調べました。
OAは、1971年5月19日だと思います。
「大型歌手誕生！尾崎紀世彦」とタイトルがついていました。

研究室の年譜には入っていないようです。

記事番号：3170

重要度：☆

harumiさん、調べていただきありがとうございます。
早速、年譜に記入しておきます。

記事番号：3171

重要度：☆

以前も研究室でご紹介しましたが、「尾崎紀世彦のすべて」に５月２１日付けの三浦マネージャーの以下のようなコメントがありました。
「１５キロもやせてしまったキヨに責任を感じる。こんな状態であっても文句ひとつなく、同じ歌であっても一回一回ていねいに歌いあげるキヨにプロとしての歌手を感じる。」

記事番号：3172

重要度：☆