尾崎紀世彦ワールド談話室

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投稿:「また逢う日まで」ベース演奏
投稿者: インカローズ


「歌謡クロニクル<尾崎紀世彦リクエスト大会>第3週」で大和さんが「また逢う日まで」の日本語版と英語版とでベース&ドラムが違うと感じたとおっしゃっていました。
興味深かったので聴き比べてみたのですが、確かに英語版の方が音数が多い気がするし、ベースの駆け上り方が激しい気がします。でも、言われるまでわかりませんでした😅今もちょっと自信なし・・・

2020年の動画ですが、YouTubeにプロのベーシストの方が「また逢う日まで」の演奏をアップしてくださっています。
https://www.youtube.com/watch?v=XvlZuqMvscQ

実際の指の動きが見られて、噂通り「また逢う日まで」のベースは凄いんだと感動しました。
日本語版をコピーされたと思うのですが、これより激しい英語版ってどんなだろう?どなたか演奏してくれないかなぁと思ってしまいました。

記事番号:3871

重要度:☆

2025年02月08日 (土) 15時38分

返信:「また逢う日まで」ベース演奏
投稿者: インカローズ


kumikoさん、もしリンク先に問題があるようでしたら、元の投稿ごと削除していただけますか?
うっかりしていました。お手数をおかけしてしまい申し訳ございません!!

記事番号:3872

重要度:☆

2025年02月08日 (土) 17時06分

返信:「また逢う日まで」ベース演奏
投稿者: kumiko


インカローズ様
リンクは大丈夫ではと思います。
「また逢う日まで」の日本語版と英語版とでベース&ドラムが違うというのは興味深いですね。
以前に少しだけ↓記事にしたのですが
http://blog.livedoor.jp/kumiko2004/archives/55940548.html
MAHAさんというベーシストの方が、「英語盤のほうがフレーズの暴れ具合が激しいです。」とブログに書いておられます。その違いは「寺川さんのアドリブ」と解釈されています。
http://blog.livedoor.jp/mahamahalife/archives/1517441.html

「また逢う日まで」の激しいベースラインは「四分音符が皆無であります。16音符とシンコペーションの嵐」とのことで、これがまた格好良さの元でもありますね。

記事番号:3873

重要度:☆

2025年02月08日 (土) 17時58分

返信:「また逢う日まで」ベース演奏
投稿者: インカローズ


kumiko様
どうもありがとうございます。リンクの件、とりあえず安心しました。以後細心の注意を払います。
教えて下さったMAHAさんのブログで採譜されたものを見ました。ひゃああ〜真っ黒です。まさに16分音符の嵐ですね。そりゃ音数が多くなりますよね。そして(置かれたヘッドフォンで隠れていますが)、おそらく最初の2小節以外は全小節シンコペーション有なので、それがリズムの複雑さを生み出しているのですね。だからミディアムテンポの曲ながら疾走感があって心地良いのだと思います。
英語版での暴れ具合は寺川さんのアドリブって・・・うわぁ!!そのアドリブを採譜したものを見てみたいです〜😆

記事番号:3874

重要度:☆

2025年02月08日 (土) 20時42分

返信:「また逢う日まで」ベース演奏
投稿者: kumiko


インカローズ様
本当に「真っ黒」の楽譜ですね。
思わず「こんな曲作ったの、誰だ〜」と叫びそう。
でも、やはり筒美京平さんは凄い才能なのですね。編曲も筒美さんですものね。

インカローズさんが書かれたように「ミディアムテンポの曲ながら疾走感があって心地良い」です。
歌っている人もきっと気持ちよいのですね。

記事番号:3875

重要度:☆

2025年02月08日 (土) 22時00分

返信:「また逢う日まで」ベース演奏
投稿者: インカローズ


アハハ🤣ほんまに「こんなん作ったん誰やねん!出てこんか〜〜い!!」って言われるやつですね〜😄
はい、筒美京平さんは素晴らしい才能の持ち主だと思います。大学時代はジャズをなさっていたらしいから、曲作りにもお洒落な要素がちりばめられているんでしょうね。
編曲は前からすごいと思ってました。特に「男と女が別れる時」の編曲は見事だと思います♪何かを期待させるイントロといい、サビへの持っていき方といい、最初から最後までずっと気持ちが高揚し続けるのです。
あ、話が脱線しましたが、とにかく曲を生かすも殺すも編曲次第だと私は思っています。ベースラインもしかり・・・

記事番号:3876

重要度:☆

2025年02月08日 (土) 22時36分

返信:
投稿者: kumiko


インカローズ様
「男と女が別れる時」の編曲ですね、これから聴いてみます。
編曲前の曲も聴いて比べてみたいと思う今日この頃です。
「また逢う日まで」の編曲前ってどんなでしょうね。

編曲者は作曲者ほど注目されない場合が多いですが、
「また逢う日まで」がボサノヴァに変わった時はオオッと思いました。

記事番号:3877

重要度:☆

2025年02月09日 (日) 10時05分




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