目次「また逢う日まで」
昭和46年の設定　作中　刑事の語りで紀世さん登場です
「尾崎紀世彦という歌手を見かけることがやたらと多かった。もみあげを伸ばして、どこか日本人離れした顔立ちと声量で独特のイントロで始まる「また逢う日まで」を熱唱している。中略　尾崎紀世彦が歌い続けている。男女が共に暮らした家を出て行く歌だ。中略　「また逢う日まで、だ・・」「・・そのわけは、話したくない、だ・・」
うん、いい歌だ明日当たり、レコードでも買うかな。」🤭

記事番号：4177

重要度：☆

市立図書館で借りた本です。

別件ですが今朝のチャンネルNECO　7；05〜10：00
昭和100年人生の名曲に喝采を！コンサート
フィナーレが「また逢う日まで」合唱です😀
マチャアキ、クミコ、タブレット純、トワエモア、渡辺真知子　他出演
途中から見ていて誰かが「また逢う日まで」歌うかと思っていたら合唱でした。

記事番号：4178

重要度：☆

サマンサ様
書籍情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

テレビ「昭和100年人生の名曲に喝采を！コンサート」
は、今年から来年にかけて開催される「徳光和夫 人生の名曲に喝采を！コンサート」の関連番組かもしれません。
大御所の歌手が参加していますから、フィナーレが「また逢う日まで」合唱というのは嬉しく光栄でしたね。

記事番号：4179

重要度：☆

因みに
国会図書館で検索したら複写は出来るようです。
文藝春秋　207P〜209Pの箇所が紀世さんの登場場面ですが名前だけですので美しいお顔は見えません悪しからず。

記事番号：4180

重要度：☆

追加情報をありがとうございます。
今、記事にしてきました。

記事番号：4181

重要度：☆