短い文章ながらあまりに感動したので、kumikoさんが夏休みだということを忘れて書いてしまいました。ごめんなさい。

記事番号：1667

重要度：☆

kumikoさま、ユキコさま

『アナウンサーの独り言』鈴木治彦著
図書館に行って借りました。
ユキコさん、情報ありがとうございました。
昭和58年の本なので、所蔵庫から取り出してもらったのですよ。
キヨさんに関する記述は「尾崎紀世彦君」というタイトルでした。「また逢う日まで」がレコード大賞をとった時に観ていて涙が止まらなかった、息子の栄光を知らずに亡くなったお父さんのことを思うとたまらなかったとありました。
キヨさんの小さいころは顔の青っチロい体の弱そうな坊やだったそうです。のちに病に倒れたお父さんにかわって一家を支えるようになったと書かれていました。
そして人気が出ても彼は素直で謙虚な礼儀正しい好青年だったとありました。ママ思いであったとも。

kumiko さん、いつも貴重な情報をありがとうございます。夏休みなのにお邪魔してごめんなさい。
もしかしてこの本を手にすることのできない皆様に少しでもお知らせできたらと思って書きました。この書き方で大丈夫でしょうか。

キヨさんのほほえみは慈愛に満ちていて、その人柄のあたたかさが伝わってくるといつも思います。
歌唱の後、胸に手を当てながらにっこり笑うキーヨって素敵ですよね。
人間的に素晴らしいご両親の元で育たれたことがこの本から伝わってきました。
ユキコさんと同じように、短い文でしたがとても感動しました。

記事番号：1668

重要度：☆

ユキコ様　akiko k様

情報＆レポートをありがとうございました。
夏休み明けに記事にさせていただきます。

記事番号：1669

重要度：☆

ユキコ様　akiko k様

ネットで見つけたので、先ほど研究室の記事にしました。
ありがとうございました。

記事番号：1690

重要度：☆