尾崎紀世彦ワールド談話室

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投稿:雑誌
投稿者: Motchy


「オレたち昭和49年族」のVOL.2(令和2年12月22日発売)という雑誌に「筒美京平ヒットしないパレード」に「また逢う日まで」と「愛する人はひとり」のことが書かれています。「愛する人はひとり」については次のように書かれています。

ちなみに「また逢う日まで」以降も筒美京平は尾崎紀世彦にオリジナル曲を提供しているが、大ヒットしたり記憶に残ったりしている曲はない。「愛する人はひとり」(71年)なんて誰も覚えていないだろう。名曲ではあるが歴史には歴史には残らなかった。(原文ママ)

レコードジャケットの写真も載っています。その説明文には「晩年の尾崎が歌うと何とも言えない哀愁が、なぜヒットしなかったのだろう、謎だ。」とあります。

記事番号:2097

重要度:☆

2021年02月02日 (火) 21時15分

返信:
投稿者: bojobojo


Motchyさま
誰が書いたんでしょうか?(笑)
「愛する人はひとり」オリコン 2位/39.3万枚/1972年年間シングルセールス16位
当時の集計はランキング100位以内のみの集計ですから
トータルでは60万枚くらいは売れたんじゃないでしょうか?
これだけ売れても「ヒットしなかった」と言われしまうなんて…

記事番号:2102

重要度:☆

2021年02月04日 (木) 13時21分

返信:
投稿者: harumi


そこで売上などきちっと調べて、
“大ヒット”ではなかったが「また逢う日まで」のインパクトが大きすぎて記憶に残っていない、ぐらいにしておけばよかったのにね、って思います。
印象だけで書いてしまった残念な記事ということですね。

記事番号:2103

重要度:☆

2021年02月04日 (木) 13時44分

返信:
投稿者: Motchy


bojobojo様、harumi様
まさにその通りですね。「また逢う日まで」のイメージが強すぎて、「愛する人はひとり」がかすんでしまっています。尾崎さんを「一発屋」だと言う人がいますが、「さよならをもう一度」、「こころの炎燃やしただけで」もあり、決して一発屋ではありません。尾崎さんが一発屋なら、太田裕美も小林幸子も一発屋になってしまいます。

記事番号:2104

重要度:☆

2021年02月04日 (木) 21時42分




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