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投稿日:2011年12月16日 (金) 22時27分
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釣り講座の最後は実釣りへ、AM4時起床佐伯の江藤釣具センターへ集合 受講生の溝辺氏と後藤さんと私と先生8池永祐二先生)の四人でAM6時30分集合餌を購入一路、 米水津へ8時乗船15分で目的地(ガイダン)へ岩の凸凹のうえに到着、準備する。 フカセつりの第一投、すかさず先生より待った撒き餌を同調する方法がわるいと 目的地へ撒き餌を正確に投げその中に竿を投げるのだと。なかなか要領がつかめず、 そののち仲通しの竿から、道糸が出ないことに気づく、どこかで、糸が引っかつて出ないことに気づく 、予備の竿で釣るが今度は竿先が折れて万時休す、 仕方ないので竿先1mを外し途中のガイドなしで糸を通し釣ることにする。 悪いことはかさなるもので、今度はリールのガイドのビスがハズレ海中の中に落ちてしまう。 今日は踏んだり蹴ったり。、隣では両氏が順調に釣り上げている。 焦ってしまい、ガタガタの状態で釣りを再開、苦労に苦労を重ねクロ6匹ハゲ1匹 計7匹揚げて納竿、アーア疲れたこんな釣りは始めて、 先生が居なければ釣果0匹だろう。先生の1000釣り方法を目の前で見て、 名人の凄さに唯唯驚く。竿さばき、正確な撒き餌、同調のしかた、合せかた、 今日一日本当に勉強になった。それにしても真剣疲れた釣り講座でした。 |
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| [319]re:....投稿者:前嶋
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| 投稿日:2011年12月17日 (土) 09時24分 |
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足立さんのブログを見ましたヨ。
米水津ですか、イイですね。 狭い磯でのトラブルは、焦りますね。
釣果は別として、理論的な釣り教室で学んだ成果は随分とあったのではないか、と思います。 来年は、フカセ一本での探求をして欲しいところです。 私のフカセは、自己流(IEで調べたりしましたが)ですので、今度ご教授下さい。
それにしても、毎日のブログは『足立流 自給自足への道』がイメージできます。 |
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