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[1834]2016/8/27(土)@阪大プール 投稿者:戸田郁文

投稿日:2016年08月27日 (土) 21時52分

〈メニュー〉
*AM*
・SKPS 400
・sculling-pull 50×4
・pull EN2 100×8
・kick 3H/E/2H/E/3H 50×10
・swim
・EN1 100×3
・EN2 100×8
・3H/E/2H/E/H 50×8
・壁セット 3set
・青森エアロビ 3×3set
・対面パス
・shoot
・競り合い1on1
・潜水dash 5本

*PM*
・試合up
・ゲーム
・退水セット

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[1835]投稿者:戸田郁文
投稿日:2016年08月27日 (土) 22時04分
投稿遅くなってすみません。

今日も昨日に引き続きキツいメニューでした。僕はswimの100×8の5本目にサークルアウトしてしまい、次の半Frで挽回しようとしましたが、自分に甘いところがでてしまったなと感じています。 午後はインカレのレギュラーではなかったので、自主練でした。僕は、マキさんとリサさんとフローティングの練習や、かき足の指導をしてもらいました。いつも懇切丁寧に教えてくださって本当に助かっています。ありがとうございます。

この2日で疲れがたまっていると思うので、しっかりストレッチなどのケアをして残りの練習も頑張っていきましょう!

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[1836]投稿者:戸田郁文
投稿日:2016年08月27日 (土) 22時06分
次のBBSは、葉太郎さんでよろしくお願いします

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[1837]投稿者:院試ユウテヤロお
投稿日:2016年08月29日 (月) 19時43分
僕は今、インカレと院試という大学生活の集大成ともいうべき二つのおおきな行事を目の前にして精神的にかなり不安定になっています。
こういうときは、何をやっても「あのときは精神が不安定だったから」といえば許されると誰かが言っていたので僕が常々思っていたこと、感じていたことをこの場で述べたいと思います。

それは、「言葉」についてです

ぼくは高校から水球を始めましたが、いつもただがむしゃらにプレーするだけで、すぐに周りが見えなくなってチームに迷惑をかけ監督やチームメートに怒られるという水球生活をずっと送ってきました。そんな僕がいつも言われていたことがあります。「落ち着け、周りを見ろ」と。何度この言葉を言われたかわかりません。みなさんも言われたことがある人は多いと思います。

けれど、今になって分かったことがあります。人間、落ち着けと言われて落ち着けるほど簡単ではない。僕も最上回になってこのような言葉をかけようとしたことは何度もあります。しかし、落ち着けと言われて落ち着けるでしょうか。あるいは、周りを見ろと言われて周りを見れるようになるでしょうか。きっと違います。

必要な言葉はそれではなく、具体的に指示してあげることだと思います。例えば、もう一度攻めの確認をしよう、マークチェックをしよう、シュートはここに打ってみたら、ハーフで一旦後ろを見るように、ボールをもらう前に必ず逆をみろ、などです。
落ち着けなどの抽象的な言葉を使うのは言う側からすれば楽ですが、決して意図していることが相手に伝わっているとは思いません。安易な言葉に頼るのは言う側の自己満に終わる可能性があります。

けれど、当然聞く側にも努力は必要です。言われたことを鵜呑みにするのではなく、自分の中で咀嚼することが必要です。落ち着けと言われて、「あ、落ち着かないと」で終わるのではなく落ち着いてプレーができないのはそもそも体力がないからではないかと考え、基礎練をたくさんするなど行動に移してゆくのです。

他にも、よく頭を使えと言われますがおそらく未経験者は頭を使うとはどういうことか分からないだろうと思います。ひとつはゲームを意識することだと思います。これでもまだ抽象的ですね。例えば、シュートの時間ひとつとってもただその場でシュートを打って「入った、入らなかった」だけで終わってないでしょうか。ゲーム中止まった状態からシュートを打つことはかなり稀で、むしろ動きながらフェイクするとかハンドアップがいるとかいう方が多く、そのようなシチュエーションを想定しながらあるいはペアを組むなどして練習することがゲームを意識することであり、頭を使うことのひとつだと思います。
このように、何かひとつでも具体例が提示されればきっと腑に落ちると思います。

言葉というのは、意思伝達をするものです。考えや意図が伝わらなければ意味はありません。ただ感情に任せてものを言っても絶対に通じません。特に水球はすぐに熱くなっちゃうスポーツですから。まずは言う側が整理して言えば、きっとみんなに伝わると思います。

正直、僕は話すのがとても苦手です。しかし、この四年間でプレーに関することだけでなくそれ以外のチームに関することなども”話す”ということがいかに大事かということを痛感しました。個人的な話だけでなく、当然ミーティングなども含みます。話さなければ絶対に何も通じないし、逆に誠意を持って話せば必ず通じるし、何かが変わるかもしれません。
合コンに行っても何も話さなければ何も収穫がないのと同じです。

長くなりましたが、言葉の大事さが少しでもみなさんに伝わればと思って今回ダラダラと院試勉強の暇つぶしに心にうつりゆくよしなしごとを書きつくってみたわけです。

わいもはやく女の子と話せるようになりたいっちゃけど〜



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