| [33] Arizona Cardinals 分析 |
- ARZCRY - 2014年03月29日 (土) 00時24分
▼ニーズ @DE/OLB ショーネシーと再契約するも、エイブラハムは高齢、アチョー、オカフォー、アレキサンダーらは故障明け&実績不足。
ASS ベルがFA退団したまま補強は手付かず。昨季はTEにやられまくった。
BDT ドケットの後継者を。靭帯断裂の控えNTタァムは出遅れ必至。求むマルチプルDL。
Cその他諸々 RG, RT, TE, ILBあたりも不安要素あり。
▼指名予想 OLBライアン・シェイジーア DEディー・フォード DEコニー・イアリー Sカルビン・プライアー DTティミー・ジェーニガン DTラシード・ヘグマン OTザック・マーティン
シェイジーアやフォードといったスピードスターは、同地区モビルQBらを引っ掴まえるには適任か。 逆にイアリーのような重量級プレイヤーをOLBに据えるのもカイムGM好み。 プライアーはSSとしても魅力あり。派手なプレースタイルはARZテイストを感じる。 ジェーニガンとヘグマンは3-4DEで。 前者は0テクもいける、たぶん。後者はサイズとパワーがいい塩梅。 マーティンはRTとして。OL補強とどめの一発。
※カイムGMの指名傾向はBPA寄り。グレードの高い選手が落ちてくればニーズに関係なく即Pickの可能性もある。
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