No.1812 こんばんは。 投稿者:mymula  投稿日:2016年07月07日 (木) 20時15分 [返信]

何か、この一週間くらいは、とてつもなく長く感じました。

管理人の身でありながら、またもbbsに書き込みできなくなってすみませんm(_ _)m
今回に関しては、いちばん単純な理由は、KUROさんへの嫉妬です。
私は統合失調症という病気を発症して今年で16年目なんですが、発病と同時に精神年齢がリセットされてしまい、今、ようやく16歳なんです！
多感なお年頃。本当に笑ってしまうほど見事に嫉妬してしまいました！

つっつさん、個人的にも御礼をお伝えしていましたが、ここのところbbsのフォローしてくださって、本当にありがとうございました。書き込みを見るたびにほっとして泣きそうでした。

bbsに書き込みができなくなった当初、もう私は、中野さんに関して過去の人間になる、お役御免になるべきだと思って、部屋に飾っていた中野さんのものをほぼすべて外しました。
A2版の中野さん特集のマッチデープログラムや、qp太郎さんにいただいた中野さんがFKを蹴ったときの写真を引き伸ばしたコピー、taniさんからいただいた代表のサイン入りユニ、初めて買った応援グッズであり初めてサインをいただいたベルの応援Tシャツ。。
みんな湯郷時代のものだったので、よい区切りだったかもしれません。
今は、目に入るところに昨年のシーズンのラストマッチ、皇后杯の準決勝のときにベル女の方が撮ってくださったツーショットの写真を置いています。
今はまだ、心が完全に整理し切れていないのか、見ると少しつらいです。

HPをやめることも考えました。それはKUROさんとお話をしているときから何度か考えていました。
bbsなどで、私が気づいたらいつの間にか蓄えてきていた中野さんの情報を、かなりまとまった形でお伝えできたと思って、もう役目を終えるべきなのではないかと思ったんです。

中野さんを好きでいることがつらくなり（これは今までにも何度かあったことですが）、もう中野さんから離れようと思いました。
でもその日のトレーニングブログで最初に目に入ったのが、小さく写っている中野さんで。。すぐに見つけてしまう自分が、情けないくらい中野さんを好きなのだと再確認させられました。

そして、中野さんの心に近寄ることがこれからもうまくできなくても、中野さんが今まで積み重ねてきた成果を、やっぱり残していきたい。。中野さんの活躍を確認しようと思ったら、どなたでも参照できるような場所として、機能していきたい。

最後はその思いが、くだらない嫉妬からくる自暴自棄や自己卑下に勝ちました。
そもそも、「嫉妬」できるような立場じゃないってことにも気づきました。
まったく。本当に、いつの間にかずいぶん自分を偉くしてしまったものです。年月って怖いですね。

2011年の秋から女子サッカーを応援してきて、中野さんを好きになり、2012年と2013年はひたすら行けるだけ遠征に行って、女子サッカーが地域に与えている影響や他のチームの様子も含めて女子サッカーのことを知るのに精一杯。2014年は一気に体調を崩し、薬が膨大に増える中で体調がよくならないままひどい副作用に悩まされ、それまで遠征に同行してくれていた元同居人とも別れました(今でもけっこう会ってますが笑）。状況を打開するためにネットで精神科医に相談をしながら減薬して少しずつ体調を取り戻し、ようやく少し動けるようになった2015年は青天の霹靂、中野さんが移籍なさって。とにかく少しでも力になりたくてついていくことで精一杯。
ずっと長いこと試合を観るときはいつも緊張しすぎていて、ようやく今頃になって、中野さんのプレーを拝見できる喜びに少しずつ浸ることができるようになってきた気がします。でも、そのほんの少し生まれた余裕が、同じ中野さんファンの方への「嫉妬」などという過信につながったのかもしれません。

もう一度、気持ちをリセットして、このまま許されるかぎり、中野さんのプレーを観ていたいです。
中野さんファンの方々と、たとえ私がその存在を知ることができなくても、最後に中野さんに届くときは一緒の力になって、中野さんをあたたかく後押ししているような気持ちでいたいです。

bbsのことに話題を戻すと、何より、中野さんの様子を伺えるのは、それだけでとても嬉しいんですよね！
それはここをご覧になっている皆さん、そう思われていると思います。

このHPもbbsも、これからも中野さんの情報を共有する場所の一つでありたいし、情報を寄せていただけることは、とても有り難いことです。

今後もどのくらい上手に受け答えできるか、16歳の私では心許ないところもありますが、中野さんの魅力を共有する場所として、これからもこのbbsを使っていただければと思いますm(_ _)m

KUROさん、心が狭くて情報をくださったことに素直に感謝ができず、本当にすみませんでした。

以上です！
よろしくお願いいたします。